いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

水戸市から夕陽残照・・

2006-08-08 19:12:15 | 茨城県地域の風景
茨城県水戸市から夕陽残照・・台風が近づいたのか・・朝は雲が厚く土砂降りで昼から一転空高く微風ありその後は夕陽で写真の様な残照になる。(pm6.40)
窓を開けて仰ぎ見れば奇麗であるが何だか心は沈みがちになる。
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写真サイズ(1024X768)・・2006.08.08 (画像100%はこちら)  (トップへ戻る) 
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危機管理にうとい・・

2006-08-08 07:45:00 | 世相・意見
「危機管理にうとい日本人」・・日常の生活のなかで常に「危険を避ける緊張感を持つことは生きるものの常だろう」生きる意味の代名詞である。
日本社会の構造上「危機管理の意識」を家庭でも教育上も教えず世の中の流れが危機に満ちあふれてくるこの頃に慌てふためいている現状である。
例えば・・住居の構造や住宅機器や配置家具の「危機を含んだ構造」また屋外や街の至る所の「危険の場所」日常生活の「24時間の危機」等に日本人の意識が全体で欠如している。
至る所に・・「死角だらけの街や建物構造」「鍵をかけても意味のない住居」「深夜も出歩く無神経」「使う人も立場を考えない住宅や機器」「鋭角だらけの家具」等・・
せめて「危機管理は学校教育上その考え方を論理的に子供のときから教えるべきだ」
危機管理とは自分が危険を避けて安全に生きてゆく基本理念だろう。「安全と安心は与えられるものではない」 (トップへ戻る) 
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