いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

いみしん新聞 2006-12-S76号

2006-12-24 09:00:00 | いみしん新聞
2006年12/24・Blog公開分他編集076号1版「いみしん新聞」
 このページのトップURL縮小紙面をクリック拡大(紙面100%はこちら)叉は「紙面を表示」して見てください。
 『いみしん新聞』既刊号も興味ある方はご覧下さい。(新聞一覧へ) (トップへ戻る)
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今回の《主なる題目》見出し
 一、シクラメンの季節  
 二、自作PCの小型ケース
 三、写真画像圧縮の問題点
 四、電子新聞の発行から 
 五、掃除機ホースの破損 
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電子新聞の発行から・・

2006-12-23 16:00:00 | 生活一般
A4版一枚の電子新聞で縦書き本紙「いみしん新聞」も本年末で2年間100号の発行を超える。
発行は週刊紙で内容は「少し掘り下げたテーマと画像を考える」興味のある分野の短い記事本数は年間150本を超える。
この作成工数は大変なこと。
発行の目的のひとつに「ブログ記事はやがて消えるのを記録として残す」ことでこの方式に選んだ。
公開閲覧はJpeg画像であるが原稿保存はPDF紙面である。
本誌の作成ソフトは無償『朝刊太郎0・945』である。
ほぼ完全に使いこなしているが半角英数字や記号混在の自動つめ文字がPDF化で変換がよくならない。・・過去のウインドウMe分。
でも原稿印刷では通常では支障ない。全角文字で対応すればよい。
活用範囲はアイデア次第で無限にありそうだ。
例えば個人では・・メールの相互記録や子育て記録や自分史や一年の記録紙等々・・応用は広い。
PDF紙面の長期保存で閲覧は簡単で即印刷も出来る。
関心あれば若い人ほど挑戦して自己主張してまた記録を保存してほしい。 (トップへ戻る)
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Vector・・「朝刊太郎0.945」参照・・掲載は期間限定(ダウンロードはこちら)
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初冬の椿シリーズ(4)・・ジツゲツ

2006-12-23 11:25:00 | 茨城県植物園・四季
茨城県植物園・・晩秋から初冬へ晴れた日に椿サザンカを撮影しました。
この秋の椿類を連続掲載しています。
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写真サイズ(1024X768) 2006.11.10・・「ジツゲツ」 (画像拡大100%はこちら)  (前回の記事写真) (次回の記事へ) (トップへ戻る)
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写真画像圧縮の問題点・・

2006-12-22 19:30:07 | 生活一般
一九九四年から写真画像圧縮Jpegは非可逆圧縮方式の国際規格である。
写真等静止画像形式のひとつで画像圧縮処理の圧縮率や品質の向上を目指して改良されてJpeg2000規格も策定された。
しかし当初はだれでも自由に使えるはずが・・特許権を侵害していたと知的財産団体が提訴した。
結果利用メーカー各社はは二〇〇六年末までに総計一億一千万ドル以上支払う羽目になった。
これは企業規格であり国際規格ではない。こんなお粗末な国際規格は使用はやめるべきである。もうJpeg画像規格の未来はなくなった。
現在利用している消費者はJpegデジタル写真とおなじ品質で他の画像規格に変換出来るだろうか。だめだろう。
明らかなのは「デジタルカメラメーカーがこのようないい加減な画像規格を採用して消費者へ提供したのが間違いだ」
責任をとり直ちに画像品質を他の規格に変える製品を提供すべきである。
日本国内メーカーは画像圧縮のJIS規格化へ官民直ちに取りかかり日本国内の消費者の被害対策をすべきである。
写真著作権の被害は甚大である。
消費者は画像圧縮Jpegを利用した写真は将来は使えない見られないと覚悟すべきである。デジタルカメラを買うときは注意を要する。
画像圧縮規格は乱立していて可逆圧縮方式もメーカー間に違いがあれば同罪だろう。とにかくいい加減だ。 (トップへ戻る)
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自作PCの小型ケース・・

2006-12-21 10:47:01 | 生活一般
二〇〇六年製で一般的な使い方をする自作PCの廉価マイクロATXケースは似たような製品が2種類ある。
当年はこのアルミケースは実質一万円したが同年末には八千円の似たようなカラーケースが登場した。
組み立て時に購入のケースは販売店では熱対策上グラフイックカードはフアンレスしか推奨しない。
もしゲーム等に使う場合はATXケースにするように指摘された。
もし小型のケースで自作PC組み立てする場合は「熱対策をよく考えること」だ。
ケースの価格にこだわらないならマイクロATX用の熱対策品ケースも市販されている。 (トップへ戻る)
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組み立てた実例・・ (Core2 Duo組み立て例)
市販品廉価版マイクロATX用ケース・・参照(掲載は期間限定)
(株)サイズ・・約1万円強(アルミケース)     
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