入口の玄関を入ってすぐのシステイーナホールの天井絵に圧倒されます。天地創造のスケールの大きさに圧倒されます。上を向いて描く天井画の大変さも判りますが。
正面こそがミケランジェロの「最後の審判」です。
(なお、この陶板画の双子兄弟の絵が京都植物園北入口の横の屋外美術館にあって、2007.01.14のblogで、各部分の解説をアップしています。訪ねてみてください)
「春」です。
「春」の解説がピンボケですが・・。右はラファエロです。
レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」です。展示されていた建物が崩壊して、暫くの月日を露天に放置されていたので痛みがひどい。
後世の画家が修復をしました。この修復前の「最後の晩餐」も京都で見られますね。
正面こそがミケランジェロの「最後の審判」です。
(なお、この陶板画の双子兄弟の絵が京都植物園北入口の横の屋外美術館にあって、2007.01.14のblogで、各部分の解説をアップしています。訪ねてみてください)
「春」です。
「春」の解説がピンボケですが・・。右はラファエロです。
レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」です。展示されていた建物が崩壊して、暫くの月日を露天に放置されていたので痛みがひどい。
後世の画家が修復をしました。この修復前の「最後の晩餐」も京都で見られますね。