境内の中の林間にはシャガが満開です。家の庭のものよりも色が濃いように見える。
奥の院まで上がるとそこには真っ赤な花の咲く木があった。近寄ってみるとマンサクでした。
今年、早春の頃に、里山で黄色のマンサクを見かけたけれども、これは赤いマンサクですね。境内の庭に多数見られました。園芸品種と思いますが・・。
この色は赤と言うよりも紫色か、古代紫ですかね。この赤いのは花弁でなくて萼で、その中心部分に花がある。花はまだ蕾のままですね。
左:青葉若葉の楓ですね。イロハではなさそうです。マツの花と重なって撮れました。
右:竹がこの時季には黄葉になるのか、はたまた遂に竹が枯れるのか。どこかで聞いた「竹の秋」というのはこんな事かもしれません。
勝尾寺は勝ち王の寺と読めるにあやかって、ギャンブルにご利益があるといっていましたが、最近は生活の中で「勝ち組」に入る効能があるそうです。皆さんだるまを奉納します。だるまの軍団がゾクゾクとこちらに向ってきます。「勝ち達磨」です。
奥の院まで上がるとそこには真っ赤な花の咲く木があった。近寄ってみるとマンサクでした。
今年、早春の頃に、里山で黄色のマンサクを見かけたけれども、これは赤いマンサクですね。境内の庭に多数見られました。園芸品種と思いますが・・。
この色は赤と言うよりも紫色か、古代紫ですかね。この赤いのは花弁でなくて萼で、その中心部分に花がある。花はまだ蕾のままですね。
左:青葉若葉の楓ですね。イロハではなさそうです。マツの花と重なって撮れました。
右:竹がこの時季には黄葉になるのか、はたまた遂に竹が枯れるのか。どこかで聞いた「竹の秋」というのはこんな事かもしれません。
勝尾寺は勝ち王の寺と読めるにあやかって、ギャンブルにご利益があるといっていましたが、最近は生活の中で「勝ち組」に入る効能があるそうです。皆さんだるまを奉納します。だるまの軍団がゾクゾクとこちらに向ってきます。「勝ち達磨」です。