次は、さらに北へ上がって旭川市と比布(ぴっぷ)町との境界線上にある突硝山の先端にある男山自然公園に向います。
ここのカタクリは山全体がそうではないかと思うほど野草の群落に覆われている潅木林がある。
カタクリ園の入口の斜面に咲いていたカタクリです。
鮮やかな青色のエゾエンゴサクも見られます。
山道をぐるっと回ってやく1km程だったでしょうか、圧倒的にカタクリが多い野草園です。
フクジュソウもちらほらと、咲いています。
エゾエンゴサクの集団開花。
雑木林に一面の広がりです。天気さえよければ開花するだろうに…。
太陽も顔を出さない曇り空、元気に花開いてこそ、春が訪れるというもの。
峠の向こうには、比布町の景色が見える。
落葉樹林の林床は明るい、寒さに適応した変動が見られることでしょう。
ザゼンソウも満開で、手前のコバイケイソウの新芽は、これからですね。
落葉の積もるふかふかの地面から、春だぞーっと叫んでいる草花たちでした。福寿草です。
ここのカタクリは山全体がそうではないかと思うほど野草の群落に覆われている潅木林がある。
カタクリ園の入口の斜面に咲いていたカタクリです。
鮮やかな青色のエゾエンゴサクも見られます。
山道をぐるっと回ってやく1km程だったでしょうか、圧倒的にカタクリが多い野草園です。
フクジュソウもちらほらと、咲いています。
エゾエンゴサクの集団開花。
雑木林に一面の広がりです。天気さえよければ開花するだろうに…。
太陽も顔を出さない曇り空、元気に花開いてこそ、春が訪れるというもの。
峠の向こうには、比布町の景色が見える。
落葉樹林の林床は明るい、寒さに適応した変動が見られることでしょう。
ザゼンソウも満開で、手前のコバイケイソウの新芽は、これからですね。
落葉の積もるふかふかの地面から、春だぞーっと叫んでいる草花たちでした。福寿草です。