秋の太陽が西に沈もうかと言う頃、琵琶湖淡水水族館から、向かいにある、草津水生植物園を訪ねる。
オニバスが、盛りを過ぎかけようとしている。

温室の中はまだ花が美しく開いている。 右は白のブーゲンビリア。

これはユリの仲間だと言う。珍しい。


本当にネコのひげですね。


温室の中央の大きな水槽には、熱帯スイレンが、まだ花を付けていた。

黒の水面に映るのが綺麗かも…。

この時期でも熱帯スイレンは咲くようだ。

スイレンのダブル構造。

現地のサラノキが、2本植えられている。それが今や、温室の天井を破らんばかりに大きくなってしまった。

ここの温室のサラノキが涅槃図などに出てくる。我が国ではナツツバキをこれに当てている。

オニバスが、盛りを過ぎかけようとしている。

温室の中はまだ花が美しく開いている。 右は白のブーゲンビリア。


これはユリの仲間だと言う。珍しい。


本当にネコのひげですね。


温室の中央の大きな水槽には、熱帯スイレンが、まだ花を付けていた。

黒の水面に映るのが綺麗かも…。

この時期でも熱帯スイレンは咲くようだ。

スイレンのダブル構造。


現地のサラノキが、2本植えられている。それが今や、温室の天井を破らんばかりに大きくなってしまった。

ここの温室のサラノキが涅槃図などに出てくる。我が国ではナツツバキをこれに当てている。
