ここに登って来るまでに、大きなカメラを三脚に乗せている人たちが、10人くらいが固まって、数か所に集まっていた。夕陽のショットをものにしようとしているようだ。
登山道を少し上った所で、太陽が西に沈み始めた。
琵琶湖の北にある竹生島が見える。
夕陽は雲の峰の中にみるみるあっという間に沈んでいった。
雲の峰を見ると、これで、太陽は1/2くらい沈んでいる。
金線が横に伸びる西の峰。
まだ黄昏れの明るさが残る駐車場。遠く信州まで見えている筈である。
案内図が示す山々の展望。御嶽・乗鞍まで。
明るければ、信州まで見えるのだが。コイブキアザミは見ていることだろう。
左:キク科の花は、薬草になりそう。 右:石灰岩の礫の道をクモが歩く。
ドライブウエイの下り道、琵琶湖方面の西の空が赤く色づき、この世のものとは思えないような色彩を見せる。
里の灯りがちらちらと、夜のしじまに光っている。
登山道を少し上った所で、太陽が西に沈み始めた。
琵琶湖の北にある竹生島が見える。
夕陽は雲の峰の中にみるみるあっという間に沈んでいった。
雲の峰を見ると、これで、太陽は1/2くらい沈んでいる。
金線が横に伸びる西の峰。
まだ黄昏れの明るさが残る駐車場。遠く信州まで見えている筈である。
案内図が示す山々の展望。御嶽・乗鞍まで。
明るければ、信州まで見えるのだが。コイブキアザミは見ていることだろう。
左:キク科の花は、薬草になりそう。 右:石灰岩の礫の道をクモが歩く。
ドライブウエイの下り道、琵琶湖方面の西の空が赤く色づき、この世のものとは思えないような色彩を見せる。
里の灯りがちらちらと、夜のしじまに光っている。