絵手紙の続きです。
中央は老木の幹。
山登りをされる方らしい作品です。
芸術展用にたくさんの作品を
描かれたようです。
努力が実って見事に躍進。
彼女のお魚も素晴らしいです。
特にこの鮎は本当に泳いでいるようです。
上の葉っぱは、ご本人はボツにしていましたが
私が「絶対に出すべきだ」と
推奨した作品です。
我が家の渋柿とネギも
こんなに美味しそうに描かれて本望です。
友人に私の作品は「雑だ」と言われました。
悔しいけれど・・・・・その通りです。
2年後にリベンジを誓います。
彼女のこの優しさが大好きです。
いつもお手本にしたいと思いながら
未だ、足元にも及びません。
うさぎ島(大久野島)には、しまなみ海道の
大三島からフェリーに乗って行くそうです。
現在島には700羽のうさぎがいるそうです。
下の鍋料理の材料が、食いしん坊の私としては
好きだなあ~
このツワブキがいいですよねぇ。
いつもテレビの「プレバト」の例を出して
自ら「今日はワンランクアップ」とか
「ワンランク降格」とか言って
笑わして下さるおじさんの作品です。
忙しくて余り教室には出てきませんが
描くときは一つの画材に対して
何度も向き合って、何枚も描いています。
棟方志功のような力強い絵を描くので
棟方画伯と呼んでいます。(笑)
これで絵手紙は終了です。
どうしても載せたかった「ちぎり絵」を・・・・
米わらを縛った収穫の様子・・・・
本当にリアルでしょう?
あと、笑える川柳を紹介します。
詩
2年に一度の芸術展も無事に
終わりました。
回を重ねるごとに、入場者も伸びています。
2年後は恥ずかしくない作品を出展しないと
みんなの足を引っ張ることになります。
来年から心機一転、頑張ります。
冬らしくなって
石油ストーブでは、寒さに追いつけず
とうとう薪ストーブに
火を入れました。
やっぱり温かいね。
今日も来てくださってありがとうございます。