古い古い友人のパソコンは使う人が問題だった。

５月２３日

昨日のＰＣ活動に館林から古い古い友人がやってきた。

「メールが出来なくて困った」という相談だった。

昨日は「ＰＣサポート」の日ではなかったが来てもらった。

３年ぶりだったかな？

元気そうだ、挨拶も早々にパソコンを開く。

困った相談の用紙に症状を書いてもらうがグズグズしている。

「何て書くの？」と聞くから「メールが出来ない」でいい・・・と。

「メールが開かないだけど・・・」、「メールが出来ないのだろう」・・・。

友人ってお互い気安くて会話も最初から「な～な～」である。

画面でＰＷ入力を入れる、「これ貴方しか知らないからしっかり入れて・・」

「もう、４ヶ月前からダメだから何十回ってやったよ」という。

「いいから、もう一度入れて・・・」

グズグズしながらもやっとこさ、入れてもらった。

「あれ、画面が戻った、メールが開いた！」と言うではないか。