8月24日
今日は久しぶりにシルバー大学の山田君がやってきた。
マシンが起動しないと云う。
丁度、娘さんのところに来ている(足利市内)話で、すぐ来るという。
大学卒業して以来2回目の再会だ。
ま、上がって貰って、すぐマシンを起動してもらった。
電源が入りっぱなしだったので強制終了して再度スイッチON。
で、チョット遅いね、などと云いながらwinのロゴが出た。
遅いながらも無事起動に成功でした。
「えっ!どうして・・・」と云う。
「ま、こんなこともあるさ」と答えたがよくある話だ。
何もしないが正常に戻ったということだ。
よくある話だから業者へ持ち込まないことだ。
診断受けるだけで料金取られることもあるからね。
この種のトラブルは長く使っていればよくあるトラブルである。
そして、その原因など分らないままだ。
7年前のマシンと云うからそろそろ・・だね。
そう、支障はないがだんだん古い分だけトラブルも多発する。
ま、動けばそれでよいが止まれば何もできない。
予備機として使って新しいマシンを考えようである。
ついでに彼は色々な活動をやっている。
blogなどの情報発信を新しく始めたら・・・と誘っている。
昔の話だが山田君の娘さんが小学生時代に私と接点があったそうだ。
30年も経っているからとっても古い話だ。
その時の小学校のT先生の話も出た。
懐かしい話だ。