藤城清治光と影の世界展を見に京都文化博物館へ。
京都文化博物館は地下鉄烏丸御池駅から歩いても3分くらいだった。
昇仙峡や白樺湖にある美術館へは訪れたことがあったが
今回の世界展はこれらの美術館よりもたくさん展示されていて
大変見ごたえがあった。
どこかで見かけた影絵や絵本の挿絵や表紙になった絵、
最新作の京都の清水寺では舞台で弁慶と牛若丸が戦っていた。
金閣寺に銀閣寺など京都のお寺の影絵も展示されていた。
お寺の屋根の上にはちゃんとこびとも描かれていた。
朝青龍の絵もあった。
藤城清治さんの絵の中にはいつもこびとが描かれているが、
いつも小人のように世界を見ていたいと書かれていた。
またケロヨンの作者でもありケロヨンの着ぐるみに
自ら入っておられたそうだ。ケロヨンのことは知らなかった。
この世界展では藤城清治さんの65年にも及ぶ創作活動を
眺めることが出来るようになっていた。
この世界展を見ていると幸せな気分に浸れた。
人を幸せに出来る仕事はとても素晴らしいと思った。
京都文化博物館は地下鉄烏丸御池駅から歩いても3分くらいだった。
昇仙峡や白樺湖にある美術館へは訪れたことがあったが
今回の世界展はこれらの美術館よりもたくさん展示されていて
大変見ごたえがあった。
どこかで見かけた影絵や絵本の挿絵や表紙になった絵、
最新作の京都の清水寺では舞台で弁慶と牛若丸が戦っていた。
金閣寺に銀閣寺など京都のお寺の影絵も展示されていた。
お寺の屋根の上にはちゃんとこびとも描かれていた。
朝青龍の絵もあった。
藤城清治さんの絵の中にはいつもこびとが描かれているが、
いつも小人のように世界を見ていたいと書かれていた。
またケロヨンの作者でもありケロヨンの着ぐるみに
自ら入っておられたそうだ。ケロヨンのことは知らなかった。
この世界展では藤城清治さんの65年にも及ぶ創作活動を
眺めることが出来るようになっていた。
この世界展を見ていると幸せな気分に浸れた。
人を幸せに出来る仕事はとても素晴らしいと思った。