妙高高原スカイケーブルから
ぶらっと妙高号に乗って苗名滝に向かった。
ぶらっと妙高号は苗名滝のすぐ近くの駐車場まで
行ってもらえるので便利だった。
バス停からは遊歩道をゆっくり歩いて15分ほどで
苗名滝の展望場所に到着した。
紅葉は色付きはじめという感じだった。
新潟県と長野県の県境に位置する日本の滝百選の
苗名滝は落差が55メートルあるそうだ。
別名地震滝とも呼ばれているらしい。
一茶の句碑もあった。
バス停近くのお店の側に咲いていたコスモス
苗名滝からは16時発のぶらっと妙高号のバスで
この日のお宿休暇村へ向かった。
途中バスは燕温泉というとても魅力的な秘湯を経由して行った。
休暇村妙高は標高800メートルのところにあった。
夕食は今まで宿泊した休暇村の中ではいちばん美味だった。
休暇村の部屋からは妙高山がよく見えた。
ぶらっと妙高号に乗って苗名滝に向かった。
ぶらっと妙高号は苗名滝のすぐ近くの駐車場まで
行ってもらえるので便利だった。
バス停からは遊歩道をゆっくり歩いて15分ほどで
苗名滝の展望場所に到着した。
紅葉は色付きはじめという感じだった。
新潟県と長野県の県境に位置する日本の滝百選の
苗名滝は落差が55メートルあるそうだ。
別名地震滝とも呼ばれているらしい。
一茶の句碑もあった。
バス停近くのお店の側に咲いていたコスモス
苗名滝からは16時発のぶらっと妙高号のバスで
この日のお宿休暇村へ向かった。
途中バスは燕温泉というとても魅力的な秘湯を経由して行った。
休暇村妙高は標高800メートルのところにあった。
夕食は今まで宿泊した休暇村の中ではいちばん美味だった。
休暇村の部屋からは妙高山がよく見えた。