映画の後で兵庫県立美術館で開催されていた『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』を見に行きました。4月に大塚国際美術館を訪れたときにもらってきたせとうち美術館ネットワークの割引券で団体割引料金で入場できました。行きは梅田から阪神電車で岩屋駅まで移動しました。岩屋駅からは南へ約8分ほど歩いたところに兵庫県立美術館は建っています。たった8分でも炎天下では結構ハードな距離でした。美術館の中に1年前に見た映画『借りぐらしのアリエッティ』の小人の世界のセットが再現されていました。そのセットの中を歩いていたら小人になったらこんな風に見えるんだろうなあと思える楽しい展示でした。映画で見たチューリップ柄の壁紙やチューリップ柄の袋も発見できました。種田陽平氏はスワロウテイルや有頂天ホテル、フラガール、悪人などの美術監督を手がけた方だそうでセットの写真や絵、模型などの映画美術も見学しました。美術館内は子ども連れのお客さんで結構混雑していました。
映画の後で兵庫県立美術館で開催されていた『借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展』を見に行きました。4月に大塚国際美術館を訪れたときにもらってきたせとうち美術館ネットワークの割引券で団体割引料金で入場できました。行きは梅田から阪神電車で岩屋駅まで移動しました。岩屋駅からは南へ約8分ほど歩いたところに兵庫県立美術館は建っています。たった8分でも炎天下では結構ハードな距離でした。美術館の中に1年前に見た映画『借りぐらしのアリエッティ』の小人の世界のセットが再現されていました。そのセットの中を歩いていたら小人になったらこんな風に見えるんだろうなあと思える楽しい展示でした。映画で見たチューリップ柄の壁紙やチューリップ柄の袋も発見できました。種田陽平氏はスワロウテイルや有頂天ホテル、フラガール、悪人などの美術監督を手がけた方だそうでセットの写真や絵、模型などの映画美術も見学しました。美術館内は子ども連れのお客さんで結構混雑していました。