TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

浜名湖立体花博

2009年09月21日 | 旅日記
昨日日帰りで浜名湖立体花博に行ってきた。
浜松フラワーパークの敷地内に91個の作品が展示されていた。
モントリオール市出展の木を植えた男がとても上手に出来ていた。
91個の作品の中には見ごたえのある作品もあった。
クリスタルパレスという温室の前では静岡新聞のサービスがあった。
ここで撮影してもらった自分の写真を号外にしてもらえるコーナーだった。
お客さんも開幕初めての日曜日だったせいか
結構たくさんのお客さんが来場されていたみたいだった。
この日は快晴で9月半ばを過ぎたとは言え、とても暑かった。
誰もが木陰を求めて休憩されていた。
お昼にいただいたオムカレーをいただいたところでも
テントが張ってあったところは満員だったので
日の当たるところはあまりにも暑かったので傘を差していただいた。

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カメラ購入

2009年09月20日 | ひとりごと
Panasonicのデジカメを買った。
今のデジカメつて相当軽量なのが多いのに驚いた。
旅行に持って行くことが多いので軽量なのがいいが、
今回購入したのはそれほど軽くない。動画も取れるカメラだ。
光学12倍というのが素晴らしかった。
1210万画素らしく、今まで使っていたSDカードでは20枚しか
撮影できないみたいだ。
画素数を落とせばもっと撮影できるみたいだが、
それでは新しいカメラを買った意味が薄れる。
そこで2GのSDカードを1枚買いに行った。それほど高くなかった。

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立て札

2009年09月19日 | ひとりごと
大阪城公園を歩いていると注意を啓蒙する
立て札が増えていることに気がつく。
花火禁止と立て札されていたところには木々が多く、
普通の感覚ではあんなところでは打ち上げ花火はしないはずと
思うがあんな貼紙があったところを見ると
あそこで花火をする人がいた形跡があったからだろう。
駅の階段の途中やホームの電車の降りたところに空き缶が
置いてあったのを見かけたことがあるがそれと同じ感覚なのだろうな。
そいうことは教えらたことはないが普通に身につくはずなのだろうが、
そういう感覚が身に付かない人が増えている現代。
注意書きが見える人はそういうことはしないと思う。
そういうことをする人は貼紙をも見えないというか見ないのだ。
一種の気休めのような気もする注意書き。
楽器を鳴らさないでという貼紙もあった。
大阪城公園では楽器の練習をしている人々を時々見かけるが、
深夜に楽器の音を立てると近所迷惑だということみたいだ。
騒音がなくなる深夜は楽器の音は遠くまで響くものだ。
今度はもっと違うことが書いてある立て札が立てられているかもしれないな。
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レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか

2009年09月18日 | 読書日記
レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか 内藤誼人 著 幻冬舎
もっと論理的に書かれている本なのかと思ったら
軽く読める心理学の本だった。
イラストが書かれていて、交渉者として競争的で攻撃的なのはどちらかと
いうAとBの男の人のイラストが描かれていて
どちらかを当てながら読み進み回答と解説がその後に書かれている。
仕事編、雑学編、家族友人編、恋愛編と4章に分かれていて
それぞれ質問とイラスト、回答、解説が書かれていた。
レジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらかというタイトルに
連れられて本を手にしたが、そうかなあと感じることもあったり、
書かれていることに納得できるものもあった。
心理学的に見たらそういうことなのだと思って
読むといいのかもしれない。 
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自転車置き場

2009年09月17日 | ひとりごと
最近特定の駅にやスーパーなどにある時間決めの無料の
駐輪場に止めることがよくあるが、
何時間無料だったのかよく調べておかないと
お金を払わないといけなくなる。
この前、駐輪場の側に設置されている解除するところで
20分しか止めていないのに600円も払わないといけないと
ぼやいておられた人を見かけた。
そんなことがあるのかな。
もし自分の身に起こったら相当ショックだっただろう。
それに気を取られていたら置いたところの番号を
忘れてしまい自分の置いた自転車まで番号を見に行く始末だった。
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パリのおばあさんの物語

2009年09月16日 | 読書日記
パリのおばあさんの物語 スージー・モルゲンステルヌ 他著 千倉書房
岸恵子さん訳のユダヤ人のおばあさんが主人公の絵本。
このおばあさんはユダヤ人でナチス・ドイツ政権の迫害にあいながらも
恨みや愚痴をこぼさず、また、年老いていくことにもなんとかなるさ的に
ゆったりと何事も受け入れていく人だ。
年老いることでの物忘れや身体の不調にもすべてを受け入れ、
もう一度若くなりたいなどとも思わない人だ。
今は年をとることが自分の仕事であると言ってのける。
今まで生きてきた人生が厳しく過酷な道のりであったとしても
その人生の道のりすべてを受け入れる。
このような生き方はとても凛として素敵な生き方でもある。
なかなか出来ない生き方でもある。
誰でも平等にやってくる老いに対して
年老いたときのひとつの生き方のお手本としても読めた。
ひょろっとしたおばあさんの挿絵がおばあさんの生き方とは
アンバランスでほんわりとした温かさが感じられた。


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西表やまねこ診療所

2009年09月15日 | 読書日記
西表やまねこ診療所 岡田豊 著 扶桑社
沖縄本島から2300キロ離れた秘境観光とダイビングの盛んな島
西表島の西部地区でたった一人の島医者になった著者の島医者奮闘記。
本の帯に書かれていたように「病気をみるんじゃない。人を診るんだ!」
の精神で離島に住む島民の医療全般をカバーする
著者の真剣な生き方が素直な言葉で書かれていた。
なかなか真似できないことを実行されていて西表島に
すっかり溶け込み、穏やかに過ぎていく日常に離島の良さに
触れながら働けることを誇りとされているのがよく伝わってきた。
西表島は患者中心の医療、住民に寄り添う医療、
自分が医者らしくいられる場所だと後書きに書かれていた。


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デジタルカメラ

2009年09月14日 | ひとりごと
デジタルカメラが壊れたので修理を依頼しに大手の電器店に
持って行ったら結構えらそうに言われて
1万5000円くらいはかかるというお話だった。
新しくてもっといいカメラが一杯出ているが、
一応見積もりを出してもらって
その金額によっては修理してもらうことにした。
古いカメラは3000円で下取りしますと書いてあった。
そういうのは歓迎されるが、
もうからないことにはそっけない扱いみたいだった。

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雨の土曜日

2009年09月13日 | ひとりごと
昨日は雨が降った。
最近ほとんど降らなかったので久々の雨だった。
大阪城公園の植物がしおれかかっていたが、
この雨で少し元気になったようだ。
最近は涼しくなってきた。
土曜日も日中も扇風機もいらないほどだった。
北海道の旭岳の頂もうっすらと雪が積もったらしい。
旭岳に紅葉を見に行ったのに麓まで初雪が降って
あたり一面真っ白で紅葉が見られなかったのは何年前かの9月の中旬だった。
昨年よりも12日も早いそうだ。
山頂だけだから麓の紅葉はまだ大丈夫なのかな。
今年は季節の進み方が早いのだろうか。
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商店街のアーケード

2009年09月12日 | ひとりごと
商店街のアーケードが多いのは近畿地方に多いそうだ。
夕方のテレビのニュースでやっていた。
東京ではアーケードが少ないそうだ。
そう言えば子供の頃の近所の商店街はすべてアーケードがあったな。
アーケードのない商店街は逆にほとんど見たことがなかった。
よく考えれば東京のグルメ番組で映る商店街は
アーケードがないところが多かったということに気がついた。
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