TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

カレンダーを作る

2011年12月21日 | ひとりごと
仕事場に飾る展示用のカレンダーを作りました。今年はキャノンのクリエイティブパークのサイトから無料でダウンロードできるカレンダー素材を利用させてもらいました。写真を入れることができる無料のカレンダー素材はこのクリエイティブパークにたくさん揃っているので助かります。今年はかわいい素材が多いので気に入ったカレンダーが出来上がりました。
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チョーコーのかけぽん

2011年12月20日 | ひとりごと
我が家では鍋物には欠かせないチョーコーのかけぽんの買い置きがなくなったので近くのダイエーまで買いに行きました。このかけぽんは近所のスーパーでは置かれていないのです。
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リュックを買う

2011年12月19日 | ひとりごと
先日、前から買おうか買うまいかと悩んでいた旅行用のリュックを買いました。ACEのリュックなので、ちょっと値段が高かったです。買うには勇気がいりました。
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クリスマスの曲

2011年12月18日 | ひとりごと
クリスマスが近づいてきました。クリスマスの曲のCDを何枚か持っているのに、毎年なぜか、余裕がなかったのか、クリスマスが終わってからしかCDを聞くことがありませんでした。そこで、今年は1週間前からクリスマスの曲が入ったCDを何枚か聞いています。
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みんなダイリーグに行くのね

2011年12月17日 | ひとりごと
ここ数日、プロ野球の選手のみなさんがアメリカのダイリーグと交渉をするとかいう話題をニュースで見かけます。今年大活躍した人たちがこぞってダイリーグに行っちゃうんですね。
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「上から目線」の構造

2011年12月16日 | 読書日記
「上から目線」の構造 榎本博明 著 日本経済新聞出版社
仕事をしていると、最近、若い人たちが「上から目線」だなあと思うことがよくあります。そこで、書店で目にしたこの本はそんな「上から目線」の疑問を解決してくれるような本かなあと思って読んでみました。論文的な新書を読んだのは久しぶりでした。新書特有の最後のページに著者が考える結論が凝縮されています。この本はどちらかというと若い人々、特に20代の人々が上から目線を投げかけられたときの心理的なメカニズムについて説明されています。私が疑問に思ってきた若い人たちが年上の人へ投げかける「上から目線」に関して直球的に解説されているわけではないのでちょっと焦点が違っていた本でしたが、その疑問をとき解きほどくヒントはこの本の中に見出すことができました。そのヒントは大人の権威が失墜していることと母性原理と父性原理の社会の問題が日本人のメンタルな強さの形成を阻害していると記載されていた箇所です。これらのことに多少関連しているかもしれないなあと納得できました。大分前に読んだ大平健著の『やさしさの精神病理』や河合隼雄著の『母性社会父性社会の病理』がこの本の中で取り上げられていました。本来母性社会の中で育てられて生きてきた日本人にとって、最近の父性社会の理論で生きようとしても、無理があるときもあるということでしょう。そんな社会で生きていく上司や年長者、若者たちもみんなひっくるめて日本人へのエールがこの本の中では記載されているのではと解釈しました。最近、意味が変わってきた『やさしさ』ですが、思慮の浅いやさしさよりも、どんな逆境にも切り抜けていけるようなメンタルを鍛えられるように、上から目線と呼ばれてもいいから、その人が本当に幸せになれるようにヒントを出してあげるのが真のやさしさであるということなのでしょう。
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ミタさん

2011年12月15日 | ひとりごと
ドラマ、家政婦のミタも来週が最終回になりました。ミタさんの過去が阿須田家の家族にあからさまになってから、ミタさんと阿須田家のお父さんや子供たちとの心からの繋がりも堅くなり、親密度も増してきました。阿須田家の人々とミタさんの目に見えないけど、大切な絆がとてもリアルに描かれていました。今年の漢字でもある『絆』を思い描くことができるドラマになってきています。ミタさんの毎回同じいでたちの理由もわかり、ロボットのような発言が多い中で、発言する内容や感情を表すことも少しずつ、変化が起こってきました。ミタさんの『承知しました』はもう少し早かったら流行語の候補にも挙がっていたかもしれないですよね。コントなんかでこれから真似されそうなネタになりそうです。最終回にミタさんが笑えるかという最終回の予告でしたが、笑ってみんなが幸せな気分になれるといいなあと思います。
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自転車のブレーキ

2011年12月14日 | ひとりごと
一昨日、自転車で帰宅途中に40代くらいの女性と20代くらいの男性が横並びで長さが短い横断歩道を赤信号で突っ走ってきました。青信号で渡っていた私は思わず急ブレーキをかけました。そのとき、ポキッと後輪のブレーキがはずれて取れてしまいました。お蔭で自転車のブレーキの修理をしてもらいに行きました。怪我しなかっただけでも良かったと思うことにしましょう。
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キップの事前予約

2011年12月13日 | ひとりごと
少し前に、お正月に出かけるJRの指定券を事前予約をしているJRの駅で申し込んでみました。いつもなら、自宅から近い駅でお願いするのですが、今回は駅のちらしをたまたま見て事前予約に申し込んでみました。それが失敗の元でした。事前予約をしている駅は申し込む人が多いから事前予約を受け付けているだけだったんだと思いました。キップを受け取りに行ったのは仕事から帰宅途中の帰り際だったので長蛇の列に30分以上待って並ばないといけませんでした。それと、窓側の希望の席を取ってもらえなかったので変更してもらおうとしたらいい加減に見てからもうないですわと言われる始末でした。JRの指定券は何度も駅で取ってもらっているので年末なら相当混んでいるというのがよくわかるんですが、この日は発売初日だったし、元日の早朝なのに嘘だろうなとすぐに思いましたが、長蛇の列で早く済ませたかった駅員さんの気持ちもちょっとわかりました。帰ってからJRのサイトで見たらまだたくさん空席がありました。後日、いつもキップを取ってもらう駅で変更していただきました。無料で1回だけ乗車変更ができるのでそれでいいかと思ったからです。変更してもらった指定券には乗車変更の文字がきっちり印字されていました。
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久しぶりの枚方

2011年12月12日 | ひとりごと
先週、出張で久しぶりに枚方へ行ってきました。出張先は枚方市駅から徒歩約15分と書かれていましたが、歩いてみると30分ほどかかりました。京阪電車の枚方市駅からすぐのところにある近鉄百貨店が来年2月末で閉店になるということを知って、帰りに寄ってみました。学生時代、この近鉄百貨店に行って見ようと百貨店と駅の連絡通路になっている歩道橋を渡っていたときに、アンケートに答えてくださいと最初言われて、答えているうちにあなたは神の存在を信じますかとか何とかかんとか、宗教の勧誘を受けて歩道橋の上で1時間ほど話を聞いたことを思い出しました。そうなんです。行こうと思って歩道橋を渡っていたのにこの勧誘の話を聞いたお蔭で時間がなくなったのでよく考えたら近鉄百貨店に行かずに帰宅していました。枚方の近鉄百貨店に入ったのはこの日が初めてでした。学生時代、枚方市駅に降りて見たのは宗教の勧誘を受けたときのこの1回だけでした。枚方市駅の界隈はいろいろなお店がたくさんあってすごく賑やかになっていました。30年も歳月が経つとこんなに変わるんですね。
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