TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

延焼

2016年12月23日 | ひとりごと
昨日、糸魚川駅の近くで火災が発生し、強風などの気象条件の影響でかこの地区の140棟に延焼し、火災発生から約10時間後の午後9時前にようやく鎮火するという大規模な火災になってしまったというニュースを見ました。11月に山形の酒田に出向き、タクシー観光していたときに、タクシーの運転手さんが今から40年前に「この辺が酒田の大火で焼失した地域なんです」と教えていただきました。道路1本違っただけで火災に遭った地域と難を逃れた地域があったそうで、今回もそのような火事になっているようです。火事は本当に怖いです。
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逃げるは恥だが役に立つ最終回

2016年12月22日 | ひとりごと
『逃げるは恥だが役に立つ』最終回を見ました。「みくりさんを小賢しいと思ったことはないですよ」と平匡がみくりの心に響く言葉を投げかけたシーンがよかったです。ふたりが本当に心が通じ合っているというほのぼの感が伝わってきて最後はハッピーエンドでしたね。最終回は真田丸やフレンドパークのダーツのシーンまで出てきてましたね。終わったら寂しくなったので、続編をして欲しいですね。
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給湯器

2016年12月21日 | ひとりごと
一昨日、我が家のお風呂の給湯器を取り換えていただきました。取り換えていただいたときに微量のガス漏れの数値があったそうで、昨日再度ガス漏れの再検査をしに来られましたが、ガス漏れしていなかったようで、安心しました。隣家の暖房の室外機が回っていてそういう環境下ではガス漏れの数値が上がったりすることがあるらしいです。
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ズートピア

2016年12月21日 | 映画鑑賞日記
TUTAYAで借りてきた2枚目のDVDは『ズートピア』でした。動物たちが暮らすズートピアという都会で警察官の仕事に付き始めたうさぎの主人公ジュディと途中から相棒のような存在になるキツネのニックが活躍するストーリーでした。肉食動物と草食動物の差別問題とかシリアスな問題もところどころに散りばめられているアニメでした。ジュディがあきらめない精神を持っていて正義感に溢れていてカッコよかったのと彼女の両親のジュディを見守るシーンはよかったです。映像はとてもきれいでした。動物たちもユニークでした。全体的にもっとほのぼのしているディズニーアニメなんかなあと思っていたら予想が裏切られました。
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山女日記最終回

2016年12月20日 | ひとりごと
『山女日記』最終回を見ました。柚月が山岳ガイドとして再出発したきっかけとなった恋人吉田と登った涸沢に再度登る話が最終回の主な内容でした。柚月の帽子作りを仕事として今後も続けていくのかとか吉田がお母さんを置いて国際ボランティアでダムの建設に取り組めたのか視聴者の想像まかせになったような終わり方でした。涸沢の紅葉の景色は本当にきれいでした。柚月役の工藤夕貴さんはガイドの役柄を自然体で演技されていて本当にガイドさんみたいで素晴らしかったです。最終回の中で卯月が柚月に語った「人生は誰のものでもない自分のものなのよ」というセリフなど考えさせられるセリフも多かったです。もうちょっと見たかったドラマだったので終わってしまって残念ですが、続編があるのならまた見たいです。
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用事を済ます

2016年12月19日 | ひとりごと
昨日は、早朝にウイルスバスターを更新して、今回も難なく更新できてほっとしました。いいお天気だったので、カーテンなどの洗濯を思い切りしました。洗濯後、堺筋本町まで自転車を飛ばして買い物に行きました。前の日にインテックスで買いたいと思っていた靴下などの気に入ったものがなかったので、家族の衣類も含めて大きな袋が満杯になるくらい買ってきました。午後からは、先日壊れた録画用ハードディスクがやっぱりないとちょっと不便なので、買ってきた新しい録画用ハードディスクを取り付けました。掃除しようと思いましたが、いろいろ用事をしたおかげで疲れ果ててこの日はできませんでした。今回は、足の痛みがあるので、大掃除は手抜きになりそうですが、気になるところだけ少しやりたいです。今日は、お風呂の給湯器の付け替え工事に来ていただきます。
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レインツリーの国

2016年12月19日 | 映画鑑賞日記
TUTAYAで借りたDVDで『レインツリーの国』を見ました。有川浩原作の映画です。原作は読んでいませんでしたが、本の表紙とタイトルは知っていました。レインだから雨にまつわる小説なんかなと勝手に思っていましたが、レインツリーの国というのは主人公の感音性難聴の障害を持っている女性が開設していたブログのタイトルだったということをこの映画を見て初めて知りました。また、レインツリーとはアメリカネムノキの別名で花言葉が歓喜、胸のときめきだそうで、彼女の『レインツリーの国』のブログは耳のことを知られずに自由にのびのび振る舞える居場所のひとつでした。その彼女のブログを主人公の伸行が偶然見つけて彼がメッセージを書くことで二人の出会いが始まるラブストーリーでした。最後にクリスマスツリーのシーンがあったのでクリスマス前に見るとちょうどいい映画ですね。
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インテックス大阪に行く

2016年12月18日 | ひとりごと
昨日は、インテックス大阪に買い物に行きました。インテックス大阪の場内の4号館や6号館まで歩かないといけませんでした。足が痛いので、休みながら歩きました。相当しんどかったです。場内はAKBの握手会があったらしく非常に混雑してました。
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砂の塔最終回

2016年12月17日 | ひとりごと
ドラマ『砂の塔』の最終回を見ました。最後は、亜紀が母親として逃げないで子どもたちを見守っていく決意をし、高野一家に幸せそうな生活が戻り、佐々木弓子は和樹に母親と言わずに亜紀にすべてを託し去っていくという結末でした。結局、佐々木弓子はハーメルン事件には関係なく、格好よく高野一家から姿を消しました。でも、タワーマンションの住人たちの部屋を監視カメラで見ていたのは罪にはならないのかなと思ってしまいました。最終回はてんこ盛りでした。亜紀や弓子と和樹や高野家と関係がそういう結末になることになんとなく納得できましたが、ハーメルン事件の犯人が生方コーチだったことやその犯行の理由がちょっとしっくり来ないなあと思いました。2時間ドラマの最後のほうで犯人が解明されるシーンで、そうだったんだと納得できるシーンが多いですが、このドラマでは最終回まで犯人が最後の最後まで誰かわからないようにしていることに焦点を当てすぎていて、生方コーチの本当の心の闇や悲しみが掘り下げて描写されていなかったからしっくり来なかったのではないのかなあと思いました。たぶん、こんなことを思って見ていたのは私だけと思います。また、このドラマに出てきたタワーマンションでいろいろなことがあったのに高野一家が同じタワーマンションで何もなかったように明るそうに暮らし続ける力は家族の力なんでしょうね。このドラマはいろいろ考えさせられたドラマになりました。
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防衛策

2016年12月16日 | ひとりごと
先日、出張の帰り道ですが、JR天王寺駅の改札付近に何人か腕章を腕にされた方々が、通行人の安全を守るためかところどころに立っておられました。何か月前かにこの天王寺駅界隈でバットを振って通行人の面識のない女の子と若い女性を殴った事件があったからでしょうか。物騒な世の中です。数日前にはJR新今宮駅で電車を待っていて、ホームから線路に突き落とされて、電車が寸前で急停車した事件もありましたが、新今宮駅はいつも環状線で通勤しているので、毎日必ず電車で素通りする駅です。他の環状線の駅に比べると、確かにホームは狭くて、たまに新今宮駅で降りて歩くときは必ずホームの中央を歩いていました。新今宮駅で突き落とされてしまわれた女性の方が、ニュースで点字ブロックの手前で待っておられたと語っておられましたが、今まで点字ブロックの手前で待っていたらホームまで身長くらいの距離があるので万一後ろから押されてもホーム上で倒れるだけかなあと推測していました。でも、思い切り後ろから押されたら踏ん張れないのかもしれません。先頭で待っているときは足を上下にして待つようにしないといけないということを昔テレビで放映されていたのを思い出しました。一昨日、自宅の近くの駅に戻ってきて、交差点まで歩こうとしていたら、後ろから急に20代くらいの男性が何か叫びながら走ってきて振り向いたらまたユータンして戻って行きました。後ろから来られたらわからないことが多いので怖いことが本当に多い世の中です。できるだけ、日頃から自分の身を守れるような防衛策を練っておかないといけない時勢ですね。
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