毎週金曜日は春夏秋冬我が家の晩御飯はうどんすきに決まっています。昨晩もうどんすきをいただきました。白菜、しいたけ、豆腐、たらの切り身、東京ネギ、厚焼き玉子、えび、うどん、餃子、豚肉といったちょっとした具材だけのうどんすきですが、毎週美味しくいただいています。今日は、日中30度くらいまで気温が上がる真夏日になるそうで、身体がまだこの暑さに慣れていないので、熱中症にならないように気をつけてくださいと天気予報で言われていました。皆さんも暑さ対策をしっかりされていい週末をお過ごしください。
スターチスが100円で売っていたので職場の部屋に飾っています。スターチスの花言葉は『変わらぬ心』、『永遠に変わらない』だそうで、プロポーズのときとかにいい花だそうです。
一昨日と昨日のお昼休み、職場の近くで昼食を取りました。一昨日は、チャーハン、昨日は、すし半でセットメニューをいただきました。外食は気分転換も兼ねてたまにはいいですね。
昨日は、出張でした。会議の途中、ちょっと眠くなってしまいましたが耐え続けるのが大変でした。帰りに天王寺駅の近鉄百貨店に寄ってモロゾフのプリンとたねやのようかんをお土産に買って帰りました。
杏の気分ほろほろ 杏 著 朝日新聞出版
女優杏さんのエッセイ集。図書館で借りて読みました。テレビドラマのごちそうさん、花咲舞が黙っていない、デート恋とはどんなものかしら、映画オケ老人の裏話など日々の仕事やプライベートの生活の中で感じられたことを素直な文章で描かれていて読みやすいエッセイでした。
女優杏さんのエッセイ集。図書館で借りて読みました。テレビドラマのごちそうさん、花咲舞が黙っていない、デート恋とはどんなものかしら、映画オケ老人の裏話など日々の仕事やプライベートの生活の中で感じられたことを素直な文章で描かれていて読みやすいエッセイでした。
先週、旅先で買ってきたお土産で特に気に入っているのは磯部温泉で買ってきたすずめ柄の布製のスマホ入れです。このすずめ柄がすごくかわいいのです。このケースを見るたびに磯部温泉のことを思い出しています。磯部温泉のホテルで買った磯部せんべいも美味しかったし、磯部温泉は前に一度訪れたことがありましたが、以前訪れたときより好印象になりました。
それゆけ!長谷川義史くん 長谷川義史 著 小学館
図書館で予約して読みました。絵本作家長谷川義史さんがご近所のパパ友寿太郎さんと漫才風に対談されている本でした。長谷川さんの小さい頃の話から仕事をされてからの話とかをおもしろおかしくまとめられた1冊でした。この本を読むと長谷川さんが描く絵本の世界や絵本ライブで語られているなんとも言えない面白さが全部長谷川さんの人柄がにじみ出ているからだということががよくわかります。本の最初のページで代表作が紹介されていますが、その作品を作られたときのエピソードやご苦労されたことなど知らなかったこともたくさん記載されていました。長谷川さんとは同世代の私ですが、この本の中で水前寺清子さんの三百六十五歩のマーチの歌が元気が出る歌と紹介されていてチータファンだった私はちょっとうれしくなりました。子どもの頃に電車に酔う少年だったときの苦労話やお母さんが暑がりの長谷川さんのために頑張って作られた涼しそうな体操服の話などお母さんの愛情がいっぱい詰まっている話も盛りだくさんでした。通勤電車の合間にあっという間に読めてしまった本でした。
図書館で予約して読みました。絵本作家長谷川義史さんがご近所のパパ友寿太郎さんと漫才風に対談されている本でした。長谷川さんの小さい頃の話から仕事をされてからの話とかをおもしろおかしくまとめられた1冊でした。この本を読むと長谷川さんが描く絵本の世界や絵本ライブで語られているなんとも言えない面白さが全部長谷川さんの人柄がにじみ出ているからだということががよくわかります。本の最初のページで代表作が紹介されていますが、その作品を作られたときのエピソードやご苦労されたことなど知らなかったこともたくさん記載されていました。長谷川さんとは同世代の私ですが、この本の中で水前寺清子さんの三百六十五歩のマーチの歌が元気が出る歌と紹介されていてチータファンだった私はちょっとうれしくなりました。子どもの頃に電車に酔う少年だったときの苦労話やお母さんが暑がりの長谷川さんのために頑張って作られた涼しそうな体操服の話などお母さんの愛情がいっぱい詰まっている話も盛りだくさんでした。通勤電車の合間にあっという間に読めてしまった本でした。
ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海 著 メディアワークス文庫
福士蒼汰主演5月公開の映画の原作本。ブラック企業にこき使われて心身共に疲れ果てた主人公青山が無意識に線路に飛び込もうとしたところを大阪弁を話すヤマモトに助けられます。ヤマモトは幽霊なのか、何回もヤマモトに助けられることで青山はこき使われた会社辞める決断をします。この小説は最後まで読めばヤマモトの正体がわかるようになっています。この小説はサラリと1時間ほどで読める読みやすい小説ですが、過労死や会社の上司や先輩とに人間関係など働く上での様々な問題点が詰まっているお話でした。
福士蒼汰主演5月公開の映画の原作本。ブラック企業にこき使われて心身共に疲れ果てた主人公青山が無意識に線路に飛び込もうとしたところを大阪弁を話すヤマモトに助けられます。ヤマモトは幽霊なのか、何回もヤマモトに助けられることで青山はこき使われた会社辞める決断をします。この小説は最後まで読めばヤマモトの正体がわかるようになっています。この小説はサラリと1時間ほどで読める読みやすい小説ですが、過労死や会社の上司や先輩とに人間関係など働く上での様々な問題点が詰まっているお話でした。