宿直から帰ってきて朝食を兼ねた昼食で
鶏肉、もち、天かす、卵を入れたうどんをつくったら
過去最高の味つけに成功して
機嫌よく食べながら「おもいっきりDON」を見ていたら
見慣れない人が映っていました。
誰かなぁ~と思っていたら八戸市の藤川市議でした。
改めて考えるとこうしてちゃんと見るのははじめてで
確かに日本の政治家としては段違いのルックスだと思いました。
いやぁ~でもいい選択したと感心しますよ。
女性タレントでもそこそこ可愛いけど
個性がなくて人気が出ない人っていますが
そういう人達はこういう道に進んだ方がいいですよ。
政治家って言ったって市議位ならそんなに忙しくなさそうだし
給料も月に手取りで30万円以上は確実にもらえるみたいです。
市議レベルなら選挙もルックスだけでかなりの確率で当選できるだろうし。
就職難の昨今、この選択肢は不謹慎ですけどありだと思います。
海女さんになった子たちもそうだけど
ルックスのいい人がいないところに活路を見出すのは
キャバクラで働くよりよっぽど賢い選択な気がします。
先日の深夜に「考える」ってあるテーマに関して
話し合う番組を見ました。
結構面白かったんで自分も考えてみました。
テーマ「男女間で友情は成立するか」
よくあるテーマですけど、条件つきでありかなぁと思います。
一つは子供の頃と、もう一つはどちらかが結婚している場合です。
子供の頃に友情という概念はまずなかったでしょうけど
別に恋愛感情がない女の子とも普通に遊んでいたし
成立していたんじゃないのかなぁ。
あと、友達の奥さんとかはもう妹とかと一緒で
もはや異性としては認識できないので
割と純粋な友情関係を築けると思うんですけどね、
でも実際にそういう人は現在いないので説得力はないですけど。
女性の側が友情だと思っていても
男性側はそう思っていないケースって案外多いんじゃないですかね。
友達扱いされるのってたまに侮られている感をもつ時ってありますしね。
テーマ「人は元々いい人か、悪い人か」
これもよくありがちで、性善説・性悪説として有名ですが
これは解釈の仕方だと思うんですよね。
人間って色んな動物を殺して食べていて、
生きる為にはしょうがないとかもっともらしい言い草はあるけれど
俯瞰的にみればこれは絶対に悪です。
だって人間を食べる動物がいたらそれは敵以外の何者でもないですよね。
これだけでも悪い人って言い方も出来ると思います。
逆に性善説をとるとすれば、
確かに生まれた瞬間に悪いことを考えている赤ちゃんは絶対いないと思うんです、
そもそもそんなことを考える知能自体ないわけで
悪いこと=生きる為の知能の進化とも言えるのではないでしょうか。
性善説の方が一見良さそうに見えますが
悪に染まっていくしかない性質上、どちらかというと救い様がないように思います。
いい、悪いという概念自体が解釈の仕方で全然変わってしまう部分もあって
例えば、将来に向けてお金をコツコツ貯めることは
一般的にはいいこととされていますが
日本の経済からすると、借金しない程度にお金をバンバン使う人ばかりになれば
不景気になることなんかあるわけないんです。
お金は血液に例えられることがありますが
循環してはじめて効能があるものです。
究極的には貯金を廃止して全額使わせたら、未曾有の好景気が約束されます。
でもそんなことに絶対ならないのは
それらを指示する立場の政治家自体が一番お金を抱えているからです。
自分も感覚だと80%の人は、周りが悪いことをしなければ
自分もしないという人という感じがします。
でも自分に被害を及ぼすような悪意が働いたときに
それに対抗する為に悪いことを許容してしまうのではないのかなぁ。
戦争なんてそれの象徴的なものだし
それは他の国の特別なことではなくて、
そういう自分達の悪意の総意みたいな部分があると思います。
まぁ悪100%みたいな人も中にはいますから
そういう人はこの世からお引取り願いたいですが。
鶏肉、もち、天かす、卵を入れたうどんをつくったら
過去最高の味つけに成功して
機嫌よく食べながら「おもいっきりDON」を見ていたら
見慣れない人が映っていました。
誰かなぁ~と思っていたら八戸市の藤川市議でした。
改めて考えるとこうしてちゃんと見るのははじめてで
確かに日本の政治家としては段違いのルックスだと思いました。
いやぁ~でもいい選択したと感心しますよ。
女性タレントでもそこそこ可愛いけど
個性がなくて人気が出ない人っていますが
そういう人達はこういう道に進んだ方がいいですよ。
政治家って言ったって市議位ならそんなに忙しくなさそうだし
給料も月に手取りで30万円以上は確実にもらえるみたいです。
市議レベルなら選挙もルックスだけでかなりの確率で当選できるだろうし。
就職難の昨今、この選択肢は不謹慎ですけどありだと思います。
海女さんになった子たちもそうだけど
ルックスのいい人がいないところに活路を見出すのは
キャバクラで働くよりよっぽど賢い選択な気がします。
先日の深夜に「考える」ってあるテーマに関して
話し合う番組を見ました。
結構面白かったんで自分も考えてみました。
テーマ「男女間で友情は成立するか」
よくあるテーマですけど、条件つきでありかなぁと思います。
一つは子供の頃と、もう一つはどちらかが結婚している場合です。
子供の頃に友情という概念はまずなかったでしょうけど
別に恋愛感情がない女の子とも普通に遊んでいたし
成立していたんじゃないのかなぁ。
あと、友達の奥さんとかはもう妹とかと一緒で
もはや異性としては認識できないので
割と純粋な友情関係を築けると思うんですけどね、
でも実際にそういう人は現在いないので説得力はないですけど。
女性の側が友情だと思っていても
男性側はそう思っていないケースって案外多いんじゃないですかね。
友達扱いされるのってたまに侮られている感をもつ時ってありますしね。
テーマ「人は元々いい人か、悪い人か」
これもよくありがちで、性善説・性悪説として有名ですが
これは解釈の仕方だと思うんですよね。
人間って色んな動物を殺して食べていて、
生きる為にはしょうがないとかもっともらしい言い草はあるけれど
俯瞰的にみればこれは絶対に悪です。
だって人間を食べる動物がいたらそれは敵以外の何者でもないですよね。
これだけでも悪い人って言い方も出来ると思います。
逆に性善説をとるとすれば、
確かに生まれた瞬間に悪いことを考えている赤ちゃんは絶対いないと思うんです、
そもそもそんなことを考える知能自体ないわけで
悪いこと=生きる為の知能の進化とも言えるのではないでしょうか。
性善説の方が一見良さそうに見えますが
悪に染まっていくしかない性質上、どちらかというと救い様がないように思います。
いい、悪いという概念自体が解釈の仕方で全然変わってしまう部分もあって
例えば、将来に向けてお金をコツコツ貯めることは
一般的にはいいこととされていますが
日本の経済からすると、借金しない程度にお金をバンバン使う人ばかりになれば
不景気になることなんかあるわけないんです。
お金は血液に例えられることがありますが
循環してはじめて効能があるものです。
究極的には貯金を廃止して全額使わせたら、未曾有の好景気が約束されます。
でもそんなことに絶対ならないのは
それらを指示する立場の政治家自体が一番お金を抱えているからです。
自分も感覚だと80%の人は、周りが悪いことをしなければ
自分もしないという人という感じがします。
でも自分に被害を及ぼすような悪意が働いたときに
それに対抗する為に悪いことを許容してしまうのではないのかなぁ。
戦争なんてそれの象徴的なものだし
それは他の国の特別なことではなくて、
そういう自分達の悪意の総意みたいな部分があると思います。
まぁ悪100%みたいな人も中にはいますから
そういう人はこの世からお引取り願いたいですが。