CDのマスターが本日宅急便で到着しましたー♪
早速、ボスのノラにEMSで送りました!
CDのカバー・デザインも上がって来たし
あとはCDタイトルだけです
マスタリングの最中から待ち時間に考えたり、口に出してみたり、エンジニアさまの反応も伺ってるんですが。
「ブログのタイトル、『ピアニスラー』ってどうですかね」(←ヤザワ)「・・・・(無反応で仕事)」「ダメか・・」
「CDに入ってる曲のタイトルをフューチャーするかな?『秘密の花園』とか」「(大反応!)それ、DVDだったらかなりヤバいですよねまぁCDだからいいのかなー」(←かなり楽しげなエンジニアさま)「やめとくか・・」「本製品はDVDではありません、とか注意書き入れとくとか?」「いんにゃ。ヤメとく」
マスタリング作業で効果音を入れる時に、サンプルでいろんな音を聞いてたわけだけど、その中に「ウッフ~ン」とか「ああッ・・あァ~ン・・」なんてモンもあったの。それを業務用のスピーカーですごいクオリティの大音量で聞いてたら、エンジニアさまの目が虚ろになってスピーカー見つめてるし。
「カタギリさんっ!しっかりしてくださいっ」「・・ん・・だいじょうぶですよー」(←トロンとしたまま)
家に帰って落ち着いて考えよ。
とりあえず10個くらい考えて、ボスのノラとも相談しないと。デザイナーの創くんともね。文字デザインのこともあるし。
そういえば今度使う写真は上半身から写ってるの。デザイナーの創くんに:「フォトショップ(写真修正ソフト)で、ちょこっと豊乳にしてくれない?爆乳でない程度に」とお願いしたら「ボクはそんなことはしません」とか断られたんだけど。
創くんのいぢわる
豊胸手術してるか修正してるかの違いだけじゃん
とは思ったものの、カバーデザインがまたオシャレですごくイイ出来なので、スゴスゴと引き下がったヤザワ。
いよいよ残すところほんとーにタイトルだけとなりました。ううー・・前作のタイトル『トランジション』のネーミングの時も七転八倒したんだよなー
歴史は繰り返す。何度でも。
こちらが絶賛発売中!の『Transition』Tomoko Yazawa / Geisha Farm。
なぜ「トランジション」なのかとゆーと・・
変身!とりゃ~!!
ピンクとブルーのスケスケになっちゃうの
コレは音楽を聴いたデザイナーの創くんのアートワーク、サウンドをヴィジュアル化したもの。アメリカでは「セクシー・カバー」と評されて、「フューチャリスティック(近未来的)なサウンドにピッタリ」との批評をいただきました
なんかいいタイトルが降ってきたり湧いたりしないかなー・・
うーんうーん・・(←産みの苦しみ)
早速、ボスのノラにEMSで送りました!
CDのカバー・デザインも上がって来たし
あとはCDタイトルだけです
マスタリングの最中から待ち時間に考えたり、口に出してみたり、エンジニアさまの反応も伺ってるんですが。
「ブログのタイトル、『ピアニスラー』ってどうですかね」(←ヤザワ)「・・・・(無反応で仕事)」「ダメか・・」
「CDに入ってる曲のタイトルをフューチャーするかな?『秘密の花園』とか」「(大反応!)それ、DVDだったらかなりヤバいですよねまぁCDだからいいのかなー」(←かなり楽しげなエンジニアさま)「やめとくか・・」「本製品はDVDではありません、とか注意書き入れとくとか?」「いんにゃ。ヤメとく」
マスタリング作業で効果音を入れる時に、サンプルでいろんな音を聞いてたわけだけど、その中に「ウッフ~ン」とか「ああッ・・あァ~ン・・」なんてモンもあったの。それを業務用のスピーカーですごいクオリティの大音量で聞いてたら、エンジニアさまの目が虚ろになってスピーカー見つめてるし。
「カタギリさんっ!しっかりしてくださいっ」「・・ん・・だいじょうぶですよー」(←トロンとしたまま)
家に帰って落ち着いて考えよ。
とりあえず10個くらい考えて、ボスのノラとも相談しないと。デザイナーの創くんともね。文字デザインのこともあるし。
そういえば今度使う写真は上半身から写ってるの。デザイナーの創くんに:「フォトショップ(写真修正ソフト)で、ちょこっと豊乳にしてくれない?爆乳でない程度に」とお願いしたら「ボクはそんなことはしません」とか断られたんだけど。
創くんのいぢわる
豊胸手術してるか修正してるかの違いだけじゃん
とは思ったものの、カバーデザインがまたオシャレですごくイイ出来なので、スゴスゴと引き下がったヤザワ。
いよいよ残すところほんとーにタイトルだけとなりました。ううー・・前作のタイトル『トランジション』のネーミングの時も七転八倒したんだよなー
歴史は繰り返す。何度でも。
こちらが絶賛発売中!の『Transition』Tomoko Yazawa / Geisha Farm。
なぜ「トランジション」なのかとゆーと・・
変身!とりゃ~!!
ピンクとブルーのスケスケになっちゃうの
コレは音楽を聴いたデザイナーの創くんのアートワーク、サウンドをヴィジュアル化したもの。アメリカでは「セクシー・カバー」と評されて、「フューチャリスティック(近未来的)なサウンドにピッタリ」との批評をいただきました
なんかいいタイトルが降ってきたり湧いたりしないかなー・・
うーんうーん・・(←産みの苦しみ)