ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

戦時中

2011年07月05日 | 世の中のこと

アメリカで水浸しになった原発は、結局1万人の住人に避難勧告が出たようで。

そして2日にはフランスのアヴィニョンに近いトリカスタン原発で黒煙発生。→ トリカスタン原発

フクシマの日本政府の対応を非難してきた・おフランスですが、こちらも隠蔽してますぞ。 ル・フィガロ

 

トリカスタンでは2008年にも事故を起こしてるんですね。作業員100人被曝って・・

「東海村」「事故」でググって、『画像』をクリックすると、「・・・・

という写真が見れますよ。体力、気力、充実してる時にどうぞ。

結局、原発で働くということは、こういうことも覚悟して働くということなんですね。しかし、こんな写真やらドキュメンタリーを見てしまったら働いてくれる人がいないので、ベトナムから6000人ほど原発研修生を受け入れるんでしょうかね

 

 

そして核廃棄物処理場はモンゴルか。もうこれは第3次世界大戦が始まっているのかもしれない。

だいたい英国皇太子夫妻がハネムーンに行ってないじゃん

 

そう考えると、リビアの長引く内乱へ石油利権目当てに介入することも理解できる。やはり原発屋と石油屋の対決なのだ

 

91年の湾岸戦争で「コンピュータ・ゲームのようだ!」とはしゃぐ若い米兵を見て、「戦争はハイテク時代へ」というようなことをテレビで滔々と話す「軍事評論家」とか「戦闘機がご専門の・・」と紹介される(戦闘機を作る技術者ではない)専門家が旬のタケノコのようにいたものですが(おや?こんな専門が?みたいな)、こういう人は今どうしてるのでしょう

 

戦争といえば、湾岸戦争や中東のデモやリビアの内戦、アフリカの内乱を思い起こしますが、きっともうそういう時代ではないんですよ。特に日本やアメリカ、フランスのような先進国を相手に使う武器といえばHAARP

ロスチャイルドが出資してると思ってましたが、これは・・・ロッXフXラーなのかな

こう原発事故が続くと偶然とは思えなくなってきました。ダレかHAARPの専門家(いるはずだ:笑)に解説してほすぃ。

 

「人間の手に負えない原発を作った神の怒り」とか、「自然の前には無力」とか、「小泉政権だったら地震は起きなかった」みたいなことを言う人が案外いるようですが、やはり日本は農業国に戻るべきなのでしょうか。識字率100%に近い国民で、この知能。教育は無駄だった。宗教もないのに道徳観は素晴らしいがな!ならばせめてスイスを見本としたい。大和撫子、サムライを売り物にした、インターナショナル・チャーム・スクールを設立して、世界中の富豪の子どもを人質として入学させるのです。富豪はコンサバだから、おとなしい日本女性みたく躾けてくれるんなら喜ぶゾ。人質(学生)を盾にHAARPの攻撃をかわすのだ!

 

以前、フリーターが「戦争になればいい」と書いた本が話題になってましたが、その「戦争」のイメージは湾岸戦争なんでしょうね。まさかアフリカの内乱のように、ナタで殺し合うようなものではないでしょう。もう湾岸戦争は古いんだよ。HAARPで原発狙いなのさ。。

武器商人が幾つか潰れるのがせめてもの功罪かな。わざわざ爆弾買わなくても、原発があるんだからね。。

 

1つスッキリしたニュースは:核実験批判 シラク広場を改名 仏領ポリネシア

あの美しい珊瑚礁で核実験とは、フランスは狂ってる と当時、怒ったものです。改名祝いを何か差し上げたいくらい。

 

玄海町の人口約6400人は、町長も含め、事故があったら身を呈して被曝して働く覚悟があるのだろうか。

あの写真を見てもカネが命より大事

それとも疎開先は:宇宙ですか?カネ持って??

 

 

 

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