宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2007/11/21
この日は、7年ほど前に上司だったSさんと久しぶりに呑みましょうか、という日。かねがね行きましょうと話していたのですが、ずるずるとこの日になってしまったのでした。その時から、京成立石にいいお店があるんですと話をしていただけに、目指す1軒目は宇ち多゛。連日の宇ち入りとなったのでした。いつも通りの18:43頃着、お店の前には待つ人はいらっしゃいませんね。



すんなりと二の字席どん尻に座ることができ、大瓶をもらいます。左斜め前、入り口すぐそばにはなおとんさんがいらっしゃいます。この日は結構遅い時間までテッポウがあったとのこと。来る途中に、残りのネタをメールで実況中継していただいていたのでした。でも既に終わっている様子。まずいただいたのはカシラ焼きお酢です。



頬肉の、一番肉っぽいモツの部分。元上司Sさんも「美味しい」と感心している様子。煮込みももらっておきましょう、ということでお願いします。



結構ハツもとのところを入れてくれました。ラッキーです。そろそろ梅割りいきましょうか、ということで梅2つをお願いします。



Sさんには普通に入れてもらいますが、ボクはいつも通りの辛め。そして次にいただくのは、是非初宇ち入りのSさんに食べていただきたいと思っていたアブラたれ。



この日も大ぶりのアブラですね。これにもSさん、おいしいと感激の様子。でしょでしょ、と嬉しくなっちゃいます。さらにお次は、レバ生お酢です。



東京一新鮮だとボクが思っているレバ生。Sさんも「こんなレバーは食べたことない」と驚いている様子です。



梅も2つ目に突入。次はアブラ生もいってみましょうということで、ハツと一本ずつお酢でもらいます。



この頃、あんちゃんの計らいでなおとんさんがとなりに移っていらっしゃいました。そしてさらに左隣にはW/Kさんも。3つ目はぶどうでいただくことにします。



イイ感じのグラデーション。そして最後はレバ塩の若焼きをいただくことにします。



ぷるんぷるんのレバ塩若焼き。旨いです。この日はいろんな話に花が咲き、ちょっとペースが遅かったようですね。6皿で終了でした。ボクは梅2つのあとぶどう1つで大満足。



時刻は19:50過ぎ。次にいきましょう、ということでSさんと立石駅へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 2 ) | Trackback ( )