宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/06/30
(つづき)
宇ち多゛をあとにして、まだ浦安へ向かうには早い時間。二毛作へ向かいます。開店から30分経ってまだ空席のある二毛作、熟選をいただきます。



暑かったこの日、宇ち多゛のあとの熟選が絶品です。そして、お通しの卯の花も美味しいのです。夏の風物詩、水茄子もいただきましょう。



泉州名物の水茄子、これをいただくと明治屋を思い出します。阿倍野界隈の昔の明治屋から、再開発でビルの中に入った明治屋。移転しても雰囲気が変わらない名店に思いを巡らせつつ熟選を呑み干します。



2杯目はクラフトの生、玉村本店の志賀高原ビール、DPAをいただきます。1年前に訪れた、玉村本店直営のFarmhouse。美味しくて楽しかったなあと思い出します。まっちゃんなにしてるかなあと思いながら呑み干しごちそうさま。いい時間になってきたので、京成立石駅に向かったのでした。
(つづく)

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