宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/12/10
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。ほぼ満席の店内、鍋前の3人掛けのところに、蘭州のゆうくんと、宇ち多゛常連のYさんの間に入れていただき赤ワインをいただきます。



イタリアはパルマのランブルスコ、赤です。ゆうくんの右隣には立石の巨匠カメラマンOさん、そして優しいプロドライバーいけさんも。話も弾み、ワインをおかわりします。



フランスの赤、スタイリッシュなエチケットですね。美味しくて同じものをおかわりしました。



ガメイとピノノワール。さらに勢いづいて、4杯目にもう1杯別の赤をいただきます。



フランスのメルベックとメルロー。みなさんとの会話を楽しんだ1時間半ほどのひととき、楽しく酔っ払って帰宅したのでした。
(おわり)

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