宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/08/01
土曜日のお楽しみ、J-WAVEのラジドを聴きながら、江戸川土手をたっぷりウォーキングして宇ち多゛への到着は11時55分。並びはなかったのですが満席で、少し待って鍋前へインすることができました。着席するとジュンちゃんから「アブラ終わっちゃいました」と。教えていただき、ありがとうございます。それではと、シロ素焼きお酢をお願いしました。ウォーキング効果で小瓶の吸い込みが良いです。



シロが到着する頃には、小瓶はほとんど空いてしまいました。二の字が空いて、あんちゃんから移動の声がかかります。小瓶のおかわりをお願いして移動すると、どん尻にはsakuさんとしんいちさんがいらっしゃってご挨拶。あとからえいめんさんもいらっしゃって、いつもの土曜日という感じになってきました。そして、シロだけで小瓶2本を呑みきってしまい、うめにシフトします。



うめを注いでもらったところに、レバ塩が焼けてきました。



持ってきてもらう時点で、既に香ばしいいい香りが。口に入れると、ほくほくアツアツのところに、口の中がレバ塩の焼けた香ばしい香りに満ちていき、鼻腔に抜けるこの幸せ。まさに悶絶の美味さです。夢中でレバ塩を平らげてしまい、焼き物を注文するタイミングを逸してしまったので、煮込みをいただくことにしました。



土曜の終盤のよく煮込まれた煮込み、マスターがとってくださいました。ハツモトも入っていて、ありがたや。肉屋の店長さんもいらっしゃってご挨拶。うめをおかわりします。



煮込みをつつきながら、うめをちびちびと。どん尻のsakuさんお会計で、入れ替わりで移動させていただきます。うめ2つめも空いて、半分にしておくか迷いつつも3つめをいただきました。



クロージングに向かって、まったりとした空気が流れ始めるなか、3つめのうめをいただきながら煮込みをつつきつつ。ゆるゆる過ごさせていただき、煮込みを掻き込みうめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶2本のあと、うめ3つで大満足。土曜の二の字を堪能させていただきました。
(つづく)

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