宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/08/06
休肝日明けの木曜日、宇ち多゛へ行くと並びなしで、二の字一番にお邪魔して小瓶をもらいます。テッポウが残っているようなので、ボイルと一緒にお塩でいただきます。



レバボイルが誕生したのが、2015年8月4日。あれから5年になるのですね。レバ生が食べられなくなって、しかも若焼きもだめになって誕生したレバボイル。いろんな思いを巡らせながらいただきます。5分で小瓶を空けてしまい、うめへシフトします。



吸い込みが良いので、気をつけてゆっくり呑むようにします。レバ塩も焼けてきました。



この日も絶品のレバ塩。やっぱりうめの吸い込みが良くて、2杯目をいただきます。



1つ半にしておくつもりが、2杯目に。カシラたれが来たところで、二番のどん尻が空いてそこへM沢さん。お隣へ移動させていただきます。



右隣には千住大橋二郎の大将とそのご友人がいらっしゃってご挨拶。カシラたれも絶品。あっという間に平らげて、うめを呑み干しごちそうさま。みなさんにお先に失礼して、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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