宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/11/13
(つづき)
宇ち多゛をあとにして、次に向かったのは倉井ストアーです。歩いて5分ちょっとで到着し、チューハイ類が並ぶ冷蔵ケースを確認すると、やっぱりうめ割り風ハイボールを置いてありました。かぶの浅漬けと一緒に、飲食スペースへ移動します。



浅漬けも美味しいですねえ。どうやら、あたらいいバイトのおねえさんが入ったみたいです。ハンバーグをいただきます。



これが200円というのは、素晴らしいですねえ。うめ割り風ハイボールが空いて、2本目を持ってきます。



いい感じで酔っ払ってきました。生姜焼きを追加します。



さらにうめ割り風ハイボールをいただきます。



子供食堂へ売上が一部寄付されているうめ割り風ハイボールを、倉井ストアーでもいただけるのは素晴らしいですねえ。かなり酔っ払ってきてごちそうさま。フラフラと次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/13
金曜日、この日も仕事を終えて立石へ。15名ほどの行列、やはり金曜日は混み合いますね。それでも10分ほどの待ちで鍋前焼き台入り口横へインすることができました。小瓶をいただき、カシラ塩が焼けてきます。



カシラの塩も美味しいですねえ。左隣のおふたりさんは、ずいぶん皿を積み上げていらっしゃいます。小瓶が空いてうめ割りをいただきます。



鍋前のこの席は、蛍光灯の明かりに照らされるので景色が替わりますね。お隣さんがお会計をされて、その額なんとと8,000円!すごいですねえ。2皿目はナンコツをたれでいただきます。



やっぱりうめ割りとたれの相性は抜群ですね。お隣さんの入れ替わりでHIGさんがいらっしゃいました。うめが進んで2杯目をいただきます。



マスターから注いでいただいちゃいました。気持ち甘め、これが不思議に美味しいんですよね。3皿目はレバを塩でいただくことにします。



アツアツほくほく、しみじみ美味しいです。二の字に移動することなく、終始鍋前で。ペロリと平らげ、30分弱の滞在でごちそうさま。小瓶のあとうめ2つで大満足。イイキモチで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/12
(つづき)
ブンカ堂を出て、てくてくと歩いて帰宅途中、ちょうど青砥駅あたりで尿意がおそってきます。トイレをお借りしたついでに、ついついサイゼリヤに寄ってしまいました。



注文の仕方もちゃんとマスターして、平和に店員さんへお渡しします。いただいたのはいつものセット。



赤ワインデカンタと、



アロスティチーニ。ワインも羊肉も美味しいのですが、やっぱりプラスチックの容器は気分が下がりますね。器って大事だなあと思いつつ、ごちそうさま。ふたたび自宅に向けて歩き始めたのでした。
(おわり)

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2020/11/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、木曜なので丸忠はお休み。線路を渡ってブンカ堂へ向かいました。2席空いていて、すぐにインすることができました。熟選をいただきます。



お通しは生湯葉。お隣には前日にもいらっしゃったお兄さんで、ご挨拶。それにしても、宇ち多゛のあとにいただく薄張りの熟選、美味しいです。あっという間に呑み干してしまい、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



熟選からの琥珀、安定の流れです。2杯目はゆっくりめにいただき、25分ほど。琥珀の次はアツアツ燗をいただきます。



アツアツ燗が沁みますね。気持ちも盛り上がってきましたが、木曜なので軽めを心がけ、この日はこれにて切り上げることにして、てくてくと歩き始めたのでした。
(つづく)

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2020/11/12
仕事を終えて宇ち多゛へ。行列がなく、二の字二番の鍋寄りが空いていてインすることができました。座るなりあんちゃんから、「カシラは何で焼く?」と聞かれ、素焼きお酢でお願いします。小瓶をもらって、しばらくするとカシラが焼けてきました。



牛さんの愛した、カシラ素焼きお酢。赤い帽子の牛さんを思い浮かべながら、肉肉しいカシラを噛みしめます。小瓶も空いて、うめ割りにシフトです。



右隣にはM沢さん。あとから向かいに肉屋の店長さんがいらっしゃってご挨拶。2皿目はレバたれをいただきます。



うめ割りの進みも良く、2つめをいただきます。やっぱりたれとうめ割りの相性はバッチリですね。3皿目はアブラ多いとこたれのよく焼きをいただきます。



うめも進み、半分いただきます。



うめ割りとアブラたれのマリアージュ。最高です。ささっと呑み終え、30分弱の滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。気持ちよく宇ち多゛をあとにしたのでした。
(つづく)



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2020/11/11
(つづき)
すっかりゴキゲンになったわれわれは、京成電車に乗り込んで高砂へ移動。意気揚々に高砂家へインします。カウンターの真ん中あたりへインすることができ、店員さんにホッピーを作っていただいて乾杯。料理はオススメの中から、肉団子をチョイスします。



ボリューミーな肉団子。もう1品はヘルシーに、ほうれん草のおひたしをいただきます。



ふたり盛り上がって、カウンターで写メをとったりしながらホッピーをグビグビ。外を何本空けたやら。お会計をして、ふたりでお店の前で写メを撮ったのが22時半過ぎ。1時間半以上もお邪魔しちゃいました。改札でもパチリして、ブンさんをお見送り。ブンさんとむちゃくちゃ楽しい3軒はしごだったのでした。
(おわり)

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2020/11/11
(つづき)
ブンさんと宇ち多゛を出て、次に向かったのは江戸っ子です。こちらもすんなりインすることができ、ボールで乾杯です。



しかも、19時半過ぎで焼くものが全て残っているという奇跡。ブンさん、もってますねえ。まずはテッポウを辛たれで。



さらにダンゴカシラまぜ塩も焼けてきました。



あみちゃんもブンさんをかまってくれて、楽しいひととき。豆もやしももらいましょう。



すっかり盛り上がってしまい、必然の2ボール。しかし、これが禁断の2ボールということをすっかり忘れていたのでした。ブンさんとふたり、超ゴキゲンで次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/11
この日は久しぶりにブンさんと宇ち入りすることに。これまでブンさんには、宇ち多゛に行きたい美女を何度か連れてきていただきましたが、コロナになって宇ち多゛は2名までなのでサシ呑みすることに。19時過ぎに宇ち多゛の裏へ行くと、行列なしの空席あり。二の字のどん尻をふたりで占拠させていただきました。ビールで乾杯して、煮込みをいただきます。



終盤のテリテリな煮込み、ハツモトも混ざっていてラッキー。ボイルがあるということで、ガツと一緒にお酢を入れていただきます。



この時間にボイルが残っているのもラッキー。ブンさん、もってますねー。大瓶が空いて、うめ割りをいただくことにします。



うめをもらったら、アブラたれでしょということで多いとこたれをいただきます。



これが、エッジが立っていてブリンブリン。あたりですあたり。うめにもぴったりです。レバ塩をいただきましょう。



アツアツほくほく、いつもながら美味しいです。うめをおかわりします。



そして、焼くものラストでアブラ多いとこを素焼きお酢でアゲインしました。



素焼きお酢もいいですねえ。閉店に向かうまったりタイム、どん尻でふたりゆるゆると過ごしつつうめをグビリ。至福の時間を過ごして、ごちそうさま。この日はビールのあと、うめ2つで大満足。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/07
(つづき)
四ツ木製麵所でうめ割り風ハイボールを2つからの日本酒で、結構酔っぱらい状態に。ブンカ堂へ行くと満席で、バックヤードで立ち呑ませていただくことにしました。



西村さんがつけてくれたのは、日置桜の穿。かっこいいラベルですね。しかし、ブンカ堂での記憶はほとんどなく、16時過ぎのPayPay支払い履歴が残っていました。



そして、高砂橋のこの画像が16時51分。帰宅した記憶もなく、気づいたらベッドの上だったのでした。
(おわり)

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2020/11/07
(つづき)
二毛作へ出て、次に向かったのは四ツ木製麺所です。お店に入ると、宇ち多゛の二の字でお隣だったご夫婦がnaotoくんとY下さんと一緒に呑んでいらっしゃって、ボクは大テーブルにひとりお邪魔します。うめ割り風ハイボールをもらって、ツナサラダを頼むと品切れとのこと。サーモンの塩こんぶ和えをいただくことにしました。



サーモンの塩こんぶ和えは、個人的にツナサラダに次ぐお気に入りメニューなのです。おトミさんは厨房にいらっしゃるご様子。店員のお姉さんがツナサラダ残ってましたとのことで、もちろんいただくことにします。



やっぱり美味しいです。生のマグロの柵から自家製という、四ツ木製麵所のツナサラダ。週末限定のメニューです。うめ割り風ハイボールをおかわりします。



ツナサラダはボリューミーで、うめ割り風ハイボール2つではまだまだ残ってます。もう1杯いただきましょうということで、日本酒をいただくことにします。



美味しい地酒も揃っている四ツ木製麵所。



裏ロ万、南会津は花泉酒造のお酒です。裏ということで、ラベルが反転しているところがおしゃれですね。そして、ラベルのイメージ通りフルーティでとっても美味しいです。ツナサラダとサーモンの塩こんぶ和えにもぴったり合いますね。美味しくいただき、結構酔っぱらってご馳走さま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/07
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。カウンターの角の席にお邪魔して、熟選をいただきます。



お通しは冷たいブリ大根。こういうのもあるんですね。とっても美味しいです。本日のポテサラもいただくことにしました。



この日のポテサラは、インカの目覚めとのことでした。村上農場直送のジャガイモ、とっても美味しいポテサラなのです。熟選が空いて、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただくことにしました。



ちょうどコーナーになっている位置で、ビニールシールドが途切れているところ。やはり、目の前にビニールシールドがあると隔離感がありますね。気が付いたら満席状態、混み合ってきたので、琥珀を吞み干しポテサラを平らげたところでご馳走さま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/11/07
ウォーキング強化月間につき、江戸川土手を篠崎公園まで南下して、南小岩から新中川沿いに北上。奥戸街道に出て立石への到着は11時50分でした。行列の末尾がnaotoくんで、もうシロしかないそうです、とのこと。10分ちょっと待って、二の字二番が空いてインすることができました。一番のどん尻寄りにムッシュさん、そしてあとから向かいにえいめんさんとショテマエさんがいらっしゃいました。ビールを呑んでいると、シロ塩よく焼きが焼けてきます。



香ばしいシロ塩よく焼き、美味しいです。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



向かいのショテマエさんと、京都の酒場の話をしていると、右隣のご夫婦も反応されて盛り上がります。シロみそが焼けてきました。



既に煮込みも終わっていたのですが、シロみそには煮込みのおまけが。ありがとうございます。うめをおかわりします。



シロだけでも、塩で焼くのとみそでは味わいが違いますね。十分堪能できました。小瓶のあとうめ2つで大満足。クロージングに向かう店内を後にしたのでした。
(つづく)

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2020/11/06
(つづき)
丸忠を出て、倉嶋編集長ともう1軒と向かったのは蘭州です。カウンター奥に座ることができ、温かい紹興酒をいただきます。



水餃子を茹でるお湯で温められる紹興酒、すぐにアツアツが出来上がります。水餃子も出来上がってきました。



少し遅れて、焼き餃子と焼きニラ餃子も焼けてきました。



いわゆる、蘭州の餃子一通り。どれも美味しいです。紹興酒をおかわりします。



ふたりで餃子をぺろりと平らげ、結構いい感じで出来上がりました。既に時刻は22時半を過ぎていて、編集長はこれにてお帰りになることに。駅で編集長をお見送りし、てくてく歩いて帰宅するはずが、ブンカ堂という関所に引っかかってしまいました。



赤ワインを1杯いただき、先客の皆さんと楽しく盛り上がり、23時10分過ぎにご馳走さま。今度こそ歩いて帰宅したのでした。むちゃくちゃ楽しい金曜日でした。
(おわり)

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2020/10/06
(つづき)
倉嶋編集長と宇ち多゛を出て、次に向かったのはおでんの丸忠です。2018年に、倉嶋編集長にご案内いただいた西荻窪のスタンドルポン。そこでレモンハイの美味しさを知り、その2年後に丸忠のレモンハイの美味しさに開眼して以来、ぜひ倉嶋編集長に丸忠のレモンハイを呑んでいただきたかったのでした。先客にはヨシキさんと、そのお隣にはヒトミさんにそっくりな美女。カウンター手前側にお邪魔して、さっそくレモンハイで乾杯です。



編集長にも、丸忠のレモンハイの美味しさに賛同いただきました。西のルポン、東の丸忠。いいですねえ。あっという間に1杯目を吞み干し、2杯目をいただきます。



アテもいただきましょう、ということでぬか漬けをいただくことにしました。



色鮮やかなぬか漬け、よく漬かっていておいしいです。おでんもいただきましょう。



おでんも美味しく、レモンハイは進みます。



ヨシキさんのお隣の美女はメーテルと呼ばれているお方、ヨシキさんとお仕事で関係のある方だそうです。お話も盛り上がり、レモンハイをおかわりします。



編集長とレモンハイ4杯を堪能し、21時40分過ぎにご馳走さま。編集長とレモンハイの美味しさを共有できたうれしさのあまり、少しながっちりしちゃいましたね。もう1軒いきましょう、ということで丸忠を後にしたのでした。
(つづく)

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2020/11/06
この日は古典酒場の倉嶋編集長と宇ち入りでした。駅の改札で編集長と落ち合い、18時50分過ぎの宇ち多゛の裏は結構な行列でしたが、10分ほどの待ちでちょうど二の字二番のどん尻が空いてイン。先に入店されていたシノさんもご一緒に、右のどん尻にはT井さんがいらっしゃいました。大瓶をもらって乾杯、アブラはラストだったようで、たれでお願いします。アブラが焼ける前に、大根かけないでをいただきます。



そして、焼けてきたアブラは多いとこでした。ラッキー。



編集長に生姜オンをおすすめして、美味しさに同意していただきました。うめ割りもいただきましょう。



アブラたれとうめ割りのマリアージュを編集長と共感できる幸せ。エンジンかかってきました。残るはガツシロレバ。慎重に組み立てます。



ガツは塩の若焼きで。



シロは味噌で。



そして、レバ塩で締めるという完ぺきな組み立てと自画自賛(笑)。うめを半分いただきます。



お客さんもほとんどお会計を済ませ、閉店に向かっているまったりした雰囲気。編集長とふたり、一緒にうめ割りを吞み干しご馳走さま。この日はビールの後、うめ1つ半で大満足。編集長と楽しい宇ち入りになったのでした。
(つづく)

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