宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2021/11/13
(つづき)
山田屋を出て、次に向かったのは同じ区画にある宝泉です。大きな狸の置物がある入口を入ると、店内には正方形に近いコの字型カウンターが2つ。奥のほうが空いていたのでお邪魔して、ホッピーで乾杯です。



樽生ホッピーをデカンタで持ってきてくれるという、珍しいスタイル。お料理もいろいろいただきましょう。



ちくわ天。早く出てきたので、揚げ置きをチンしたものと思われます。



やわりめ。軟らかいあたりめだから、やわりめだそうです。こちらの名物とのこと、確かに美味しいですねえ。マヨネーズはおかわりできるそうです。



コロッケは、学芸大学のさいとう屋さんを思い出される、素朴な味わい。美味しいですねえ。ホッピーを4杯ほど呑んで、ごちそうさま。いい感じで酔っ払ってきて、もちろんもう1軒行きましょうということに。
(つづく)

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2021/11/13
(つづき)
山田屋の口開け15分前に到着すると、4名ほど開店待ちの先人の方がいらっしゃいました。ちょうどMさん、Yちゃんもやってきて、行列に並びます。16時きっかりに山田屋はオープンしました。Mさんのキープいいちこで乾杯します。



いいちこのカナダドライ炭酸割り、美味しいですねえ。口開けでてんてこ舞いの店員さん、なんとか呼び止めてお料理を注文します。



たことおひたし。



そして、お通し代わりの半熟玉子は一人一つずつ注文します。平らげたら、取り皿として使うことができます。



ししゃもフライは子持ちのししゃもでした。美味しかったです。高い天井、みなさんいい顔をして吞んでいらっしゃいますね。



キープいいちこは更新してごちそうさま。MさんはパートナーのH場さんと今月中に再訪するとのこと。



建て替え前の山田屋を堪能して、1時間半ほどの滞在でごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/13
この日は11月末に建て替えのため、1年半の休業に入るという王子の山田屋へ行きましょうということに。2年前の11月に同い年似たもの同士Mさんと、ぴあムック編集長Yちゃんと王子から赤羽までツアーしたときの残金を預かったままだったので、おふたりにお声かけし、宣言解除後はじめての遠出呑みに出かけました。前乗りで、王子着は14時半過ぎ。朝から何にも胃に入れてなかったので、平澤かまぼこでひとりゼロ次会です。



変わらぬたたずまい、いいですねえ。ネパールの若者が、先代から引き継いで営業されているとのこと。お店に入ると、奥のほうが空いているのでインします。大瓶をもらって、おでんをチョイスします。



玉子、大根、カレーボールをいただきました。すっきり系、あっさりした味ですね。スタッフは東南アジア系の若者3名。みなさん愛想良く、楽しげに働いていらっしゃいます。



おねえさんが作ったカレーも名物とのこと。次回の課題に取っておくこととして、サクッとごちそうさまをしたのでした。でもまだ集合時間まで時間があるので、飛鳥山へ登山することに。



標高25メートルの登山。このあと、旧渋沢邸の建物などを見て回ってから山田屋の口開けへ向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/11
(つづき)
二毛作で楽しいひと時を過ごし、ゴキゲンモードで京成高砂まで帰り着きましたが、気分が良いので高砂家へ寄っていくことにしました。



大きな暖簾が迎えてくれます。店内は半分ほどの入りで、奥のほうへお邪魔します。ホッピーを作ってもらいながら、今日のおすすめメニューを眺めます。



この中から、いわし刺しをいただくことにしました。ねえさんが元気に注文を受けて、捌いてくださったいわし刺しが出来上がってきました。



脂がのっていて、とろっとしていてとっても美味しいです。店員さんのホスピタリティもよく、気持ちよく酔っぱらうことができました。ホッピー1ラウンドでごちそうさま。まっすぐ帰宅して、うめ割り風ハイボールをだらだらと呑んでしまったのでした。
(おわり)

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2021/11/11
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。先客にI坂ねえさんとご友人。そのお隣にお邪魔して、マルエフでスタートです。



お通しのいくらおろしも美味しいです。アテには、カマ焼きをいただくことにしました。



ゴクゴクとマルエフを呑み干し、カマ焼きに合わせて燗酒をいただくことにします。



福井の花垣、純米大吟醸。美味しいですねえ。I坂ねえさんたちの会話にも混ぜていただき、楽しいひと時を過ごさせていただきごちそうさま。ゴキゲンモードで二毛作を後にしたのでした。
(つづく)

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2021/11/11
立ち呑みの日ですが、この日も仕事を終えて向かうは宇ち多゛。15分ほどの待ちで鍋前にインできて、小瓶をいただきます。カシラが焼ける頃に、二の字の一番が空いて移動させていただきました。



カシラが残っているのはラッキーです。ありがたくいただきます。カシラたれをぺろりと平らげ、ガツ素焼き若焼きお酢が焼けてきました。



ガツも美味いなあと思いながら、小瓶が空いてうめ割りをいただきます。



そして、3皿目にはアブラ多いとこ塩のよく焼きをいただきます。



外はカリ、噛みしめるとジュワーな幸せ。美味しいです。至福のひととき、うめ割りをおかわりします。



そして、ラストはレバ味噌をいただくことに。



煮込み汁を吸い込み、アツアツのレバをほくほくと。美味しいです。うめが足りなくなって、半分おかわりします。



美味しくいただき、ごちそうさま。この日は小瓶の後、うめ2つ半で大満足。サクッとごちそうさまをして、次に向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/06
(つづき)
丸忠を出た頃、宇ち多゛でのうめ3つが効いた上に、みえちゃんようちゃんとの邂逅でハイテンションだったためか、かなりの酔っぱらい状態に。この後の記憶が消滅してしまっています。



マルエフのグラスは覚えていますが・・・そして二毛作での画像はこれのみ。日高さん、すみません。次の画像がこちら。



ブンカ堂でアツアツ燗を呑んだようです。鯉川のあたためますよ。ここでも、この画像のみ。西村さん、すみません。そして、次の画像がこちら。



江戸っ子でボールを呑んだようです。なんとか1ボールで済んだ模様です。



厚揚げ辛をいただいていますね。全く記憶になく、気が付いたら翌朝ベッドの上だったのでした。やれやれ。
(おわり)

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2021/11/06
(つづき)
宇ち多゛を出て、丸忠の12時開店を確認して東立石緑地公園へ。水を飲みながら一休み。うっかり長居してしまい、3分遅刻で丸忠に戻ってきました。先客なし、特等席にお邪魔してレモンハイをいただきます。



弥生さんのレモンハイ、美味しいです。そして、お通しの棒棒鶏も美味しいです。弥生さんと、全然お客さん来ませんねえなんて話をしていたら、つくばのみえちゃん、ようちゃんがいらっしゃいました。コロナ以降の邂逅、嬉しいですねえ。レモンハイをおかわりです。



こうやって一緒に呑めるのは、本当にうれしいですねえ。レモンハイも進んで、おかわりです。



さらにおかわり。



そして5杯目。みんなで写メなんか撮ったりして、楽しく過ごさせていただきました。宇宙一のレモンハイを5ついただいて、ごちそうさま。超ゴキゲンモードで次に向かったのでした。
(つづく)

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2021/11/06
土曜の口開け狙いでエア整理券をゲットし、ジョギングを挟んで歩いて再び立石へ。10時ちょうどにオープンして、一番どん尻へインします。マスターから小瓶をいただき、ホネも到着しました。



箸でほぐれるホロホロな顎肉、美味しいですねえ。早々に小瓶も空いてしまい、うめ割りをいただきます。



ホネを平らげ、大根かけないで生姜をいただきましたが撮り忘れ。カシラたれが焼けてきました。



まずは串から直接。肉肉しくて美味しいですねえ。串から外して、生姜オン。これも美味しいです。うめが進んで、おかわりです。



2つ目。カシラたれの次は、レバ塩をいただきます。



レバ塩にも生姜オン。さらにうめが進んでおかわりです。



フルでいただいて、3つ目のうめです。土曜日、この時間からうめ3ついってしまうとこのあときついんですよね。わかっているけど、やめられない。レバ塩を平らげ、うめを吞み干しごちそうさま。小瓶のあと、うめ3つで大満足。土曜口開けを満喫して、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2021/11/02
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは丸忠です。特等席が空いていてイン、レモンハイをいただきます。



すっかり自分的定番となってしまった、弥生さんのレモンハイ。美味しいのです。2杯目をいただきます。



そして3杯目。



すいすいと呑んで、4杯目へ突入。



4杯目のレモンハイで、なぜか記憶がシャットダウン。この日は疲れていたようです。気が付いたら翌朝、ベッドの上だったのでした。
(おわり)

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2021/11/02
在宅勤務を切り上げ、歩いて宇ち多゛へ。30分ほど待って、鍋前へインすることができました。小瓶をもらって、カシラが残っていたので塩でいただくことにします。



肉肉しいカシラ、美味しいですねえ。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



カシラを平らげ、2皿目はナンコツ素焼きお酢をいただきます。



コリコリナンコツ、お酢がいい仕事をしています。3皿目はハツをたれで。



プリップリなハツ、たれもいいですねえ。うめをおかわりです。



4皿目にレバ塩をいただきます。



アツアツはふはふ、美味しいです。うめが足りなくなって、半分おかわりです。



レバを平らげ、うめを吞み干しごちそうさま。小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2021/10/30
(つづき)
丸忠を出て、ブンカ堂には14時半の到着。満席状態で、バックヤードで立ち呑ませていただくことに。



セラーをテーブルに、熟選をいただきます。店内の様子を見ながら、熟選をゴクリ。まだまだ席は空きそうにないので、熟選1杯でごちそうさまをすることにして江戸っ子へ向かいます。少し待って、コの字右側へイン。ボールをもらいます。



そして、先週常連さんに教えていただいたとり塩マヨをいただきます。



美味しいですねえ。辛子とマヨネーズを混ぜたのをつけていただくと、さらに美味しいです。さらに、カシラナンコツ混ぜ辛をいただきます。



こうなると、当然ボールは2杯目に突入します。



このあたりから記憶がフェイドアウト、酔っ払い完成形に。この後の画像によると、踏切を渡って丸忠へ行ったようなのですが全く記憶がなく。おなか一杯なのに、セブンでドリアを買って帰宅。うめ割り風ハイボールを2つ空けて、撃沈したようでした。
(おわり)

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2021/10/30
(つづき)
宇ち多゛を出て、丸忠の開店準備をしている弥生さんに開店時間を聞いたところ、12時に開けますとのこと。なんでも、宇ち多゛のあんちゃんから10時開店を聞いて、前倒しするとのこと。ありがたいですねえ。それでもあと1時間ちょっとあるので、東立石緑地公園まで歩いて小休止を挟むことにします。



公園で遊ぶ親子をぼんやり眺めながら、3つ半いただいたうめ割りを薄めるように水を飲みます。12時ちょうどに丸忠に着くように戻ると、ちょうどオープン。特等席にお邪魔すると、すぐにY社長もいらっしゃいました。レモンハイをいただきます。



やっぱり美味しい、弥生さんのレモンハイ。すいすいと呑めちゃいます。2杯目のレモンハイは撮り忘れ、3杯目をいただきます。



あとからM田さんもいらっしゃって、和気藹々。野菜もいただかないと、ということでブロッコリーをいただきます。



軟らかめに茹でられた、優しい味わいのブロッコリー。美味しいのです。4杯目のレモンハイをいただきます。



楽しく4杯いただいて、ごちそうさま。いい感じに酔っぱらって、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2021/10/30
営業制限が解除され、初めての土曜日。宇ち多゛の口開けは10時オープンとのことで、9時45分に再集合。ホネとハツの希望を取って、手の消毒をして、10時になってオープン。狙い通り、二の字一番のどん尻にインすることができました。二番のどん尻にはY社長。センターにはM田さんもいらっしゃいました。マスターから小瓶をもらって、しばらくしてホネが到着します。



あんちゃんが白いところを選んでくれて、ありがたや。そして、ホネも軟らかくて箸でほぐれます。ぺろりと平らげて、カシラ素焼きお酢が到着します。



そして、カシラ素焼きお酢の到着と同時にうめに切り替えます。



土曜の朝10時過ぎから啜るうめ割り、禁断の味わいですね。カシラは肉肉しくて絶品。平らげて、お次はナンコツたれをいただきます。



これはうめどろぼうですねえ。すぐにうめがなくなり、2つ目をいただきます。



ナンコツたれの次は、レバ塩をいただきます。



到着と同時に香ばしい香り、アツアツはふはふいただきます。たまりませんねえ。3つ目のうめをいただきます。



そして、調子に乗ってもう1皿。アブラ多いとこたれのよく焼きをいただきます。



アブラたれとうめ割りのベストマッチング、最高です。当然、うめが足りなくなって半分いただきます。



5皿、すっかり満喫させていただきました。小瓶のあと、うめ3つ半で大満足。イイキモチでごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2021/10/29
この日は職場の慰労会のため、連日の出勤。慰労会を終えて、京成立石には20時過ぎの途中下車。当然、宇ち多゛はお片付けモード。丸忠はやっておらず、二毛作へ行くと弥生さんは二毛作で呑んでいらっしゃいました。O川さんのお隣、セラー横の特等席にお邪魔して熟選をお願いすると、なんと、生ビールはマルエフに切り替えたとのこと。素晴らしい。当然いただきます。



美味しいですねえ。そして、呑みやすい。ゴクゴクいっちゃいます。10分ちょっとで呑み干して、2杯目をいただきます。



2杯目はゆっくりと味わいます。薄張りグラスでいただくマルエフも、いいですねえ。そして、2杯目を呑み干し、赤ワインをいただくことにします。



チェコのいろいろな葡萄が混ざった赤ワインとのこと。プチプチしていて、美味しいです。1時間ほどの滞在で、ごちそうさま。まっすぐ帰宅して、バタンキューだったのでした。

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