‘10.09.14 ( 小 ) 満潮09:14 / 干潮14:09 / 満潮19:38
妻良 実釣時間 11:00 ~ 12:00 気温29度 / 水温26.8度
こんな時間でも十分釣りになってしまうところが、この釣りの大好きなところ
1st ヒットはセイゴ。この時期のセイゴは、なぜか日中の方が食わせやすいと思っているのはボクだけでしょうか?
しかし後が続かず、係留してあるボート周りでアオリベイビーにもてあそばれ 再度メッキを狙うと、あっさりヒット
活性高そうな食い方だったし
その後はダツのバイトを避けつつ。。。と言っても、ブラインドじゃぁ 避けられませんけど。
メッキを2匹追加して、お隣の子浦へ移動です
Rod : Daiwa HL 6102MLFS “ SPINNING 柳龍 ” ( HANHAN TIP S1 )
Reel : Daiwa 08 月下美人2004 ( RCS2004 spool )
Line : 月ノ響 0.3号 + Fluoro 1.5号 + Nylon 16lb
Hit Lure : ルナ47S (GGO)、D-コンタクト (アカキン、TS、ピンク)、ミニマル50 (Mシルバー・Orバック)、アスリートPT6 (LBP)、パニッシュ55SP (アカキン)、アイルモードTC (青シルバー)
子浦 実釣時間 13:00 ~ 16:00 気温30度 / 水温26度
すると早速クルーズ中のメッキを発見
船と船の間にキャストするとあっさりヒット。活性高いです
しかし隠れ目当てのアオリベイビーの姿はありません 堤防外側にはカマスらしき群れがボトム付近に多数いましたが、活性は低くルアーを追ってはくれません。
前日1番魚っ気があった流れ込みへ移動です。
そこで Good Size が出ました この時期にしては良形の20cmオーバー 23cmってとこでしょうか。
手前はダツパラ 何匹バイトしてきたか分かりまへん。実際掛けた数も相当です。
その対策もあり、今回はリーダーの先にナイロン16lbのショートリーダーを付け、ラインブレイクに備えます。
それでもヒットしてしまったヤツがラインに絡まり、PEにまで傷が入る始末。何度ラインシステムを組み直したことやら・・・
潮が上げに入って、メッキの回遊も多くなってきたようで。
時期も時期なので、クラゲが心配だったけど、辺りにクラゲの姿ナシ
沖目を攻めるため、ヘビーウェイトのミノーで攻略。
狙い的中でヒット連発 ロウニン君も混じり楽しめましたよ
パンツまでびしょびしょになっちゃったし、今回の宿のチェックインもあるので、後ろ髪を引かれる思いで終了
あぁ もっとやりたかった やっぱりメッキ釣りって楽しいなぁ
2010年 第50釣行 (伊豆釣行⑤ Day-3) / セイゴ×1匹、メッキ×10匹以上、ダツ×多数
CREED / RAIN