憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

降嫁後も御実家と優雅なお付き合いが続く。

2021-09-15 14:41:53 | 小室
結婚後も実家の両親兄弟との交わりがあるのは、皇室も一般家庭も同じです。
眞子さまの御家族の今後の生活を『女性自身』が示唆している。

眞子さま 渡米前転居の波紋…仮住まいで警備費2千万円追加か
2021/09/14 06:00 女性自身
<全文>

<抜粋>
山下晋司
「眞子内親王殿下の婚姻届が受理されると、“小室眞子”としての戸籍や住民票が新たに作られることになります。たしかに、厳密に言うと宮邸や御用邸などに皇族以外の者が住むことはできません。
 
しかし、ご結婚後に地方にお住まいになっている元皇族が、祭祀などで実家の宮邸に里帰りされ、泊まっていかれることもありますし、昭和天皇の外孫である一般国民が、昭和天皇のご静養中に御用邸に遊びに来て、泊まっていかれることもありました。ご家族であっても、短期の宿泊すら許されないという考えだと、こういったこともダメだとなります。
 
また、“小室眞子さん”が一般のマンションにお住まいになると、その家賃は自己負担になりますが、現状を鑑みれば、警視庁などはかなり厳重な警備体制を敷かざるを得ないでしょう。警備費用でまた公金を使っていると批判されるのは目に見えています。1カ月程度であれば、今のまま秋篠宮邸にいらっしゃればいいのではないでしょうか」

昭和天皇が東久邇茂子さまのお子さま、島津貴子さまのお子さまを御用邸にお招きになっているという報道はリアルタイムでなされていましたが、それに対して国民は批判がましい雰囲気では無かったと記憶しています。
批判が起きなかったのは、一般人とはいえ内親王方の相手が皇族と華族だったのと、若くして亡くなられた茂子さまの遺児を格別に気に掛けられている昭和天皇皇后に共感していたからでしょう。


嫁してからの御実家との交わりでも、ディズニーランドを貸し切ってのお遊びに実妹親子をお招きになった今上、皇后(当時皇太子、同妃)には全く共感できません。
一般家庭でも、少し優しい嫁、少し気の回る嫁なら、義理の姪も招きますよ。
眞子さま佳子さまも貸し切りディズニーランドで従妹と遊びたかったに違いありません。ディズニーランド貸し切りは確か2回だったかな?
税金で贅沢するのなら、せめて義理の姪達にも楽しみを分けてあげてもいいのにねー。
私はこの件で雅子さまと小和田家の底が見えたような気がしました。

それはともかく、
降嫁後の眞子さまも、先に降嫁された女性方と同じように御実家の秋篠宮にするすると出入りされるのでしょうね。
お子さま・・・あの小室の子!佳代さんの孫!が御用地や御用邸を駆け回っているところを想像すると気が滅入る。

■警備費用は2カ月で2千万円超か
上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんも、新築の分譲マンションへの引っ越し前に約半年間、夫の慶樹さんと新宿区のマンションに“仮住まい”していた。芸能人も住む強固なセキュリティの物件で、50平方mほどの1LDKで家賃は20万~30万円だったといわれる。

 約1億4千万円の一時金も辞退し、ニューヨーク生活に金銭面で不安があるなか、余計な出費は避けたいはず。なぜ眞子さまは秋篠宮邸から出ることにこだわるのだろうか。 

しかも、日本にいらっしゃる間の警備費用は公金で賄われることになる。黒田清子さんが仮住まい中、スーパーへ買い物に出かけた際には宮内庁の女性職員が付き添い、清子さんが到着する30分以上前から20人近い私服警官たちが店内を厳重にチェックしていた。 

「眞子さまは、一般人となる以上、秋篠宮邸で世話になるわけにはいかない、とお考えなのかもしれません。しかし、警備の負担を考えれば宮邸にいてくださったほうがいいのです。 

警備は警視庁や県警が担うことになるでしょうが、1日20人が2カ月間投入されるとすれば、費用は2千万円を超えるでしょう。まったくトラブルもなく結婚された清子さんでさえ警備に大人数が割かれたのですから、眞子さまへの注目度を考えれば、さらなる人員が必要になってもおかしくありません」(前出・宮内庁関係者)

スーパーで買い物袋を下げて買い物される清子さまの写真は当時週刊誌に「質素なお暮らし」として大々的に報じられたものでしたが、カメラに映って無いところではそのような状態だったのですね。
当時、どのような部署の職員が一般人の身の回りの世話をしたのでしょう?
それとも実質私的なお手伝いさんに「宮内庁職員」という身分を与え、給料は宮内庁が支払ったのか?
実質配偶者に「職員」の肩書きを与えた例(故桂宮殿下)もあるから、そういうことが行われても不思議はない。

先例があるので眞子さまにも「宮内庁の職員」が身の回りの世話に派遣されるのかな?その「職員」はアメリカまでついて行くのかな?それとも現地の大使館が現地で雇うのかな?
紀子さまは「自分の身の回りのことは自分でするように」躾けられたそうですが、大勢の人に傅かれて生活されてきて、いきなり一人で何もかもができるわけがない。自分の身の回りのことが出来ても、小室をエグゼクティブに相応しいように装わせる被服管理だけでも一苦労でしょう。
「慣れるまで」といいながら生涯「職員」を側に置かれるのではないでしょうか。アメリカでセレブとして暮らすのなら、使用人が一人もいないのでは格好が付かないでしょうしね。
前々から小室の給料でNYで使用人を雇って暮らせるのか、と不思議でしたが御降嫁後の清子さまに「宮内庁職員」と警備が付いていた、と知って、すーっと納得。

清子さまに「宮内庁職員」と警備が付いていたと知っても腹が立たないが、眞子さまに「職員」と警備が付くと聞くと腹が立ってくるのは、何故でしょう?



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