先日のキボシトックリバチ(だと思う)の巣。
その後この泥家は、迷彩をかけて増築され、1.5倍ほどの邸宅に増築されていました。
さて、男子たるものここまで来たら、この邸宅の間取りやら拉致監禁されている者どもを確認したくなるよね。
丸いトックリ型だと縦に壁が入り左右二つに分かれていそうだけど、この縦長型ではどーなのだろうか。
餌となるべく仮死状態で拉致監禁されている者どもの部屋はどこにあるのだろうか。
この問いに決着をつけるべくこの邸宅に........
すると、一番上の部分に青虫状の餌が閉じ込められており、以前に拉致されたのか下の部屋にも別の餌が。
タマゴはまだ産み付けられていなかったようです。
すると、耳元でぶーんんんという羽音が.......
親が帰ってきたのです。
あわてて撤退し安全地帯へ。
反撃を受けずにすみました。
みなさん、ハチと好奇心旺盛な爺には気を付けましょうね。