『今日2/5はプロ野球の日。』
※1936年のこの日、全日本職業野球連盟が結成された。
🌺2019春期キャンプ2/1にスタートし第1クールが終了した。
各球団、監督を中心にペナントを勝ち取る為練習の日々が続いている。
我が中日ドラゴンズは北谷、読谷一二軍に別れてのキャンプは3・4日目予定通りの実践形式練習が行われるなど各選手の仕上がりも順調の様だ。
レギュラー級選手、ローテーション及び後ろを任されるベンチ投手陣はもちろん昨年以上に頑張ってもらいたい。
しかし長い厳しいペナントを戦う為には控え選手や昨年結果が出なかった選手の充実がチームの底上げとなる。
そこで私が今キャンプで期待したい選手を注目して見ていきたい。
投手、#17・柳、#22・大野雄、
#40・石川翔、
捕手、#52・加藤
内野手、#0・高松、#48・溝脇
外野手、#31・渡辺、#51・滝野、#67・近藤
12球団が今シーズンの為に掲げたスローガンorキャッチフレーズをまとめてみた。
☆中日ドラゴンズ
新スローガンの描かれたボードを手に与田監督は「とにかく勝つんだ、勝利にこだわっていた時代、その時のようなチームに戻していきたい、復活の先にあるものは、もう勝利しかないと思っています。数字だけではありませんが、とにかく勝つという結果を皆さんにお見せすること、そしてそこに挑む過程、そういったすべてを見ていただきたい」と話しました。
☆広島東洋カープ
「水金地火木土天海」をアレンジしたそうです。様々な特徴を持ちながらも同じ方向に公転する太陽系の家族である惑星、カープも「家族」のようなチームワークで戦うとのこと。デザインには、キャッチフレーズをリズムよくラップで刻むキャラクターを採用。リズムよくセ・リーグ4連覇、そして日本一を達成できるように突き進み、太陽系で1番輝くチームを目指すそうです!
☆東京ヤクルトスワローズ
「さらなる高みを目指し続けよう」
2018年のチームスローガンである「Swallows RISING~再起~」の下、
最下位から2位になったものの、本当の目標であるリーグ優勝・日本一を果たすことはできませんでした。
まだまだこのチームは上昇する力を持っています。
いや、上昇し続けなければなりません。
そんな思いから「KEEP ON RISING~躍進~」という言葉を選びました。
シーズンが終わる時には、ファンの皆様と共に喜び合えるよう、闘います。
1試合でも多くの感動をお届けできるよう、
精一杯プレーしますので、応援をお願い致します。
☆讀賣ジャイアンツ
Show The Spirit~和と動に決まりました。
「和」はチームワークやチームを愛する心、「動」は個々のパフォーマンス。両方が備わって、チームは最大限の力を発揮します。「和」は支えてくださるファンであり、「動」は戦う選手。皆さまの熱い声援があってこそ、我が巨人軍は一丸となってリーグ優勝、日本一奪回という目標にまい進していくことができます。
「和と動」は野球の師でもある父の教えですが、その意味は一つではありません。選手一人ひとりがスローガンをそれぞれの個性で解釈し、レベルアップしていくことを期待しています。
☆横浜DeNAベイスターズ
2019年のシーズンスローガンを『Go Beyond the Limit.』(日本語訳:限界を超えろ)に決定いたしました。
『Go Beyond the Limit.』は、2年ぶりにクライマックスシリーズ進出をも逃した昨シーズンの悔しさや焦りを跳ね除け、チームとファンがより一丸となって20年ぶりのリーグ優勝、そして日本一を達成するために、A.ラミレス監督自ら考えたシーズンスローガンです。2019年シーズンは、ファンの皆様のサポートのもと、チーム全員が自分自身の限界を超え更なる高みを目指して戦ってまいります。
☆阪神タイガース
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
☆埼玉西武ライオンズ
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
☆福岡ソフトバンクホークス
福岡ソフトバンクホークスは、「奪Sh!(ダッシュ)」を2019年のスローガンとして決定しました。
2019年ホークスの目標は、リーグ優勝奪取、そして3年連続の日本一。
すべての頂点を全力で奪いにいく!
選手とファンが一つになって、日本一まで駆け抜けろ!
奪取だ!ダッシュだ!ホークスだ!
2019年の福岡ソフトバンクホークスは、「奪Shダッシュ!」で戦いぬきます!
☆北海道日本ハムファイターズ
驀進(ばくしん)
言葉の意味は勢いよく、まっしぐらに進むこと。
どのような局面においても心を散らさずに集中を保ち、2016年以来3シーズンぶりのリーグ制覇、日本一へと突き進む。
「やるしかない。それを表現するにふさわしい言葉を選びました。目の前にある壁を突き破って進まなければいけないシーズン。とにかくみんなで怒涛のごとく突き抜けていく姿が思い浮かびます。2年間悔しさだけを味わってきていて、ファンの皆さんにももう同じ思いをさせたくはありません。つかみ取らなければならないものはただ一つ。チーム全員が同じ方向を向き、大地を疾走する姿をこのスローガンから想像していただきながら、2019年は我々とともに日本一へ突き進んでいきましょう」
☆オリックスバファローズ
『Be Aggressive #超攻撃型』
新しい指揮官が掲げたテーマは“積極性”。
全ての局面で求められる、積極性を分かりやすく表現。
超攻撃型の打撃、投球、守備、走塁はもちろん、
ファンの応援やファンサービスにも波及していく。
それが、超攻撃型バファローズの姿だ。
☆千葉ロッテマリーンズ
マウエ↑
コンセプトは、「"マクレ"の右肩上がりより、より垂直に上位を目指して進んでいこう」という意味が込められています。
「2019年は上だけを目指して戦いたい。その想いをシンプルなスローガンに込めました。選手たちは全員がこれまでの自己最高成績よりも上を目指して欲しいと思っています。チームとしては一番上を目指します。ただ、上だけを見ながら最後は一番上に到達している。そのような一年にしたいと思います。ファンの皆様、一緒に一番上まで突き進んでいきましょう。」
☆東北楽天ゴールデンイーグルス
2019シーズンのスローガンが、「RESTART!日本一の東北へ」に決定いたしました。
2019シーズン、楽天イーグルスは、球団創設15年目という節目の年を迎えます。
「RESTART!」には、これまで歩んできた14年間で得た良い部分は残しつつ、新ゼネラルマネージャー(GM)、新監督が率いる新生楽天イーグルス(Rakuten Eagles)が、心機一転、生まれ変わって再スタート(START)する決意を表しています。
また、2018シーズンに引き続き「日本一の東北へ」の言葉を採用。
ファンとチーム、そして東北全体が一丸となり、全員で勝ちにいく、日本一を目指すという誓いをスローガンに込めました。
※1936年のこの日、全日本職業野球連盟が結成された。
🌺2019春期キャンプ2/1にスタートし第1クールが終了した。
各球団、監督を中心にペナントを勝ち取る為練習の日々が続いている。
我が中日ドラゴンズは北谷、読谷一二軍に別れてのキャンプは3・4日目予定通りの実践形式練習が行われるなど各選手の仕上がりも順調の様だ。
レギュラー級選手、ローテーション及び後ろを任されるベンチ投手陣はもちろん昨年以上に頑張ってもらいたい。
しかし長い厳しいペナントを戦う為には控え選手や昨年結果が出なかった選手の充実がチームの底上げとなる。
そこで私が今キャンプで期待したい選手を注目して見ていきたい。
投手、#17・柳、#22・大野雄、
#40・石川翔、
捕手、#52・加藤
内野手、#0・高松、#48・溝脇
外野手、#31・渡辺、#51・滝野、#67・近藤
12球団が今シーズンの為に掲げたスローガンorキャッチフレーズをまとめてみた。
☆中日ドラゴンズ
新スローガンの描かれたボードを手に与田監督は「とにかく勝つんだ、勝利にこだわっていた時代、その時のようなチームに戻していきたい、復活の先にあるものは、もう勝利しかないと思っています。数字だけではありませんが、とにかく勝つという結果を皆さんにお見せすること、そしてそこに挑む過程、そういったすべてを見ていただきたい」と話しました。
☆広島東洋カープ
「水金地火木土天海」をアレンジしたそうです。様々な特徴を持ちながらも同じ方向に公転する太陽系の家族である惑星、カープも「家族」のようなチームワークで戦うとのこと。デザインには、キャッチフレーズをリズムよくラップで刻むキャラクターを採用。リズムよくセ・リーグ4連覇、そして日本一を達成できるように突き進み、太陽系で1番輝くチームを目指すそうです!
☆東京ヤクルトスワローズ
「さらなる高みを目指し続けよう」
2018年のチームスローガンである「Swallows RISING~再起~」の下、
最下位から2位になったものの、本当の目標であるリーグ優勝・日本一を果たすことはできませんでした。
まだまだこのチームは上昇する力を持っています。
いや、上昇し続けなければなりません。
そんな思いから「KEEP ON RISING~躍進~」という言葉を選びました。
シーズンが終わる時には、ファンの皆様と共に喜び合えるよう、闘います。
1試合でも多くの感動をお届けできるよう、
精一杯プレーしますので、応援をお願い致します。
☆讀賣ジャイアンツ
Show The Spirit~和と動に決まりました。
「和」はチームワークやチームを愛する心、「動」は個々のパフォーマンス。両方が備わって、チームは最大限の力を発揮します。「和」は支えてくださるファンであり、「動」は戦う選手。皆さまの熱い声援があってこそ、我が巨人軍は一丸となってリーグ優勝、日本一奪回という目標にまい進していくことができます。
「和と動」は野球の師でもある父の教えですが、その意味は一つではありません。選手一人ひとりがスローガンをそれぞれの個性で解釈し、レベルアップしていくことを期待しています。
☆横浜DeNAベイスターズ
2019年のシーズンスローガンを『Go Beyond the Limit.』(日本語訳:限界を超えろ)に決定いたしました。
『Go Beyond the Limit.』は、2年ぶりにクライマックスシリーズ進出をも逃した昨シーズンの悔しさや焦りを跳ね除け、チームとファンがより一丸となって20年ぶりのリーグ優勝、そして日本一を達成するために、A.ラミレス監督自ら考えたシーズンスローガンです。2019年シーズンは、ファンの皆様のサポートのもと、チーム全員が自分自身の限界を超え更なる高みを目指して戦ってまいります。
☆阪神タイガース
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
☆埼玉西武ライオンズ
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
☆福岡ソフトバンクホークス
福岡ソフトバンクホークスは、「奪Sh!(ダッシュ)」を2019年のスローガンとして決定しました。
2019年ホークスの目標は、リーグ優勝奪取、そして3年連続の日本一。
すべての頂点を全力で奪いにいく!
選手とファンが一つになって、日本一まで駆け抜けろ!
奪取だ!ダッシュだ!ホークスだ!
2019年の福岡ソフトバンクホークスは、「奪Shダッシュ!」で戦いぬきます!
☆北海道日本ハムファイターズ
驀進(ばくしん)
言葉の意味は勢いよく、まっしぐらに進むこと。
どのような局面においても心を散らさずに集中を保ち、2016年以来3シーズンぶりのリーグ制覇、日本一へと突き進む。
「やるしかない。それを表現するにふさわしい言葉を選びました。目の前にある壁を突き破って進まなければいけないシーズン。とにかくみんなで怒涛のごとく突き抜けていく姿が思い浮かびます。2年間悔しさだけを味わってきていて、ファンの皆さんにももう同じ思いをさせたくはありません。つかみ取らなければならないものはただ一つ。チーム全員が同じ方向を向き、大地を疾走する姿をこのスローガンから想像していただきながら、2019年は我々とともに日本一へ突き進んでいきましょう」
☆オリックスバファローズ
『Be Aggressive #超攻撃型』
新しい指揮官が掲げたテーマは“積極性”。
全ての局面で求められる、積極性を分かりやすく表現。
超攻撃型の打撃、投球、守備、走塁はもちろん、
ファンの応援やファンサービスにも波及していく。
それが、超攻撃型バファローズの姿だ。
☆千葉ロッテマリーンズ
マウエ↑
コンセプトは、「"マクレ"の右肩上がりより、より垂直に上位を目指して進んでいこう」という意味が込められています。
「2019年は上だけを目指して戦いたい。その想いをシンプルなスローガンに込めました。選手たちは全員がこれまでの自己最高成績よりも上を目指して欲しいと思っています。チームとしては一番上を目指します。ただ、上だけを見ながら最後は一番上に到達している。そのような一年にしたいと思います。ファンの皆様、一緒に一番上まで突き進んでいきましょう。」
☆東北楽天ゴールデンイーグルス
2019シーズンのスローガンが、「RESTART!日本一の東北へ」に決定いたしました。
2019シーズン、楽天イーグルスは、球団創設15年目という節目の年を迎えます。
「RESTART!」には、これまで歩んできた14年間で得た良い部分は残しつつ、新ゼネラルマネージャー(GM)、新監督が率いる新生楽天イーグルス(Rakuten Eagles)が、心機一転、生まれ変わって再スタート(START)する決意を表しています。
また、2018シーズンに引き続き「日本一の東北へ」の言葉を採用。
ファンとチーム、そして東北全体が一丸となり、全員で勝ちにいく、日本一を目指すという誓いをスローガンに込めました。
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