urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

短歌二首

2005-08-25 20:25:27 | Weblog
夕空に漂っている金色(こんじき)のくじらは泳ぐただ悠悠と (ゆり)

春の日に花サラダ食べ花になるよってらっしゃい蝶よ蛾よ蚊よ (ゆり)


「短歌」9月号(角川書店)の第三四一回 公募短歌館にて、
一首目を秀逸に(選者 前登志夫さん)
二首目を佳作に(選者 内藤明さん)選んでいただきました。うれしいです。
(特選、秀逸、佳作の順です。公募短歌館は毎月あります。)

今日、近鉄パッセの中にある星野書店で「短歌」9月号を買いました。
レジの所に、ライオンキング(劇団四季)のブックカバー(紙製)が置いてあり、ご自由にどうぞとあったので、1枚もらってきました。
まだ観ていないので、2006年1月9日の千秋楽までには行こうと思っています。
よく見ると、ブックカバーには応募券がついていて、
「ライオンキング」名古屋公演9月1日~10月30日までにこの応募券をお持ち頂きますと、もれなくオリジナルグッズプレゼント!!
と、ありました。(オリジナルグッズってなんだろう? まぁ、期待しすぎるとがっかりしてしまうのかも。)

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