スポーツにまったく興味が持てないのですが、唯一すきなのがフィギュアスケートです。
大すきな、フィギュアスケートの漫画と本を紹介します。
ワン・モア・ジャンプ(全4巻)
(赤石路代 小学館)
十代の頃、赤石路代が大すきでした!
これはペアでオリンピックを目指す女の子の漫画です。(画像はないけどこれです。)
去年、まんが喫茶で見つけて驚きました。赤石路代のファンだったのに、リアルタイムで読みたかったのに、ぜんぜん知らなかった! と。
夢中になって読みました。
アルベールビルオリンピックの頃(だったと思います。うろ覚えで書いてしまってます。)に、まんが雑誌「ちゃお」で連載されていたらしいので、その頃知っていても「ちゃお」はもうさすがに読む年ではなかったと思いますが……。
愛しのセルゲイ (これです。)
(エカテリーナ・ゴルデーワ著 石井苗子訳 ベースボール・マガジン社)
著者はフィギュアスケートのペアでオリンピックの金メダルを二度取った人。セルゲイと。
どんな練習をしていたかとか、生活とか、今は亡きソ連という国のこともちらちらと分かります。
佐藤有香(字が間違っているかも)選手のこともちらっと書いてありました。
大すきな、フィギュアスケートの漫画と本を紹介します。
ワン・モア・ジャンプ(全4巻)
(赤石路代 小学館)
十代の頃、赤石路代が大すきでした!
これはペアでオリンピックを目指す女の子の漫画です。(画像はないけどこれです。)
去年、まんが喫茶で見つけて驚きました。赤石路代のファンだったのに、リアルタイムで読みたかったのに、ぜんぜん知らなかった! と。
夢中になって読みました。
アルベールビルオリンピックの頃(だったと思います。うろ覚えで書いてしまってます。)に、まんが雑誌「ちゃお」で連載されていたらしいので、その頃知っていても「ちゃお」はもうさすがに読む年ではなかったと思いますが……。
愛しのセルゲイ (これです。)
(エカテリーナ・ゴルデーワ著 石井苗子訳 ベースボール・マガジン社)
著者はフィギュアスケートのペアでオリンピックの金メダルを二度取った人。セルゲイと。
どんな練習をしていたかとか、生活とか、今は亡きソ連という国のこともちらちらと分かります。
佐藤有香(字が間違っているかも)選手のこともちらっと書いてありました。