昔、松坂屋に、ガス台とかもあるシンプルなおしゃれな厨房風のキッチン雑貨のお店があった。本も少し置いてあった。そこに、白地に黒でフランス語が書かれた表紙の本があり、赤い帯の「パトリスは、ただのへんなおじさんではなかった」にウケて手に取った。
『生活はアート』というパトリス・ジュリアンの本で、買って帰って読んだ。
その後、『32日の月』という本も読み、両方ともかなりお気に入り。(だったはず。内容をあまりよく思い出せないのだけれど。)
パトリスはフランス男なんだなぁと思い、私はフランス男とはお付き合いできないな、とか思った記憶があって、たぶんそれ以来、フランス男と付き合ってるとか結婚したという人は、すごい尊敬対象になってると思う。
今日会った人はこの前メールをくれたらしく、でも届いてなくて、「え、知らない。なになに?」と聞いた話が、いろんな意味でたいへん面白すぎて(でも書けない)、なんでメール届かないんだよ! ゴミはいっぱい届くのに……。
名前だけじゃ思い出せなかったけど思い出せたその女の人は、フランス人と結婚して離婚して、相手はフランスに帰ってしまい、「もう私、恐いものなんてないから」と、ひとりで○○をしているそうで、○○している時に会ったのだけれど、最初は全然お互いにわからなかったらしく………………………(話は続くけど割愛)。
突然ですが、クイズです。○○とは、なんでしょう???
ちょっとだけ考えてみて。
もうちょっと考えてみて。
ヒント1
「今はひとりだけど、そのうちだんだん一緒にやりたいという人が増えたらいいなと思っている」と言っていたそうで、
「わたしもやりたい!」と言うと、「言うと思った」。
「一緒にやろうよ。一気に三人」「やだ」「いいじゃん、一回だけでもやろうよ」
「資料をもらったんだけどね」と言うので「見たい!」と言うと、
「それがね、落としちゃったの。でも、おもてなし武将隊の◆◆君がいる時には、たぶん現れると思うよ。ファンなんだって」
ちょっとは、考えてみた?
ヒント2
「かんたんな作り方をインターネットに乗せて、見てもらって、誰でもできるようにしたい」と言っていたそう。
「でもかんたんじゃなくて、ちゃんと本格的なやつを作りたい」とわたしは言った。
材料はダンボールで、重いらしい。防水加工もしているから少しの雨ならだいじょうぶなよう。
ヒント3
なんか面白そうだったから、思わずやりたいと言ってしまったけど、家に帰ってきてよ~く考えてみたら、わたし戦国時代嫌いなんだけど、ホントにやりたいのか??? とちょっと考えてしまった。でも、作ってみたい。
答えは、わかったかな? (「わかる訳ねーだろ」と返ってきそう。わかったらスゴイよ。)
○○の答えは、いずれ書くかも。書かないかも。
その人、ちょっと日本人離れしていたと思う。
誇張ではなく、西瓜みたいなおっぱいで、わたしはちょっと恐かった。
※画像はまったく無関係です。最近(?)撮ったもの。
『生活はアート』というパトリス・ジュリアンの本で、買って帰って読んだ。
その後、『32日の月』という本も読み、両方ともかなりお気に入り。(だったはず。内容をあまりよく思い出せないのだけれど。)
パトリスはフランス男なんだなぁと思い、私はフランス男とはお付き合いできないな、とか思った記憶があって、たぶんそれ以来、フランス男と付き合ってるとか結婚したという人は、すごい尊敬対象になってると思う。
今日会った人はこの前メールをくれたらしく、でも届いてなくて、「え、知らない。なになに?」と聞いた話が、いろんな意味でたいへん面白すぎて(でも書けない)、なんでメール届かないんだよ! ゴミはいっぱい届くのに……。
名前だけじゃ思い出せなかったけど思い出せたその女の人は、フランス人と結婚して離婚して、相手はフランスに帰ってしまい、「もう私、恐いものなんてないから」と、ひとりで○○をしているそうで、○○している時に会ったのだけれど、最初は全然お互いにわからなかったらしく………………………(話は続くけど割愛)。
突然ですが、クイズです。○○とは、なんでしょう???
ちょっとだけ考えてみて。
もうちょっと考えてみて。
ヒント1
「今はひとりだけど、そのうちだんだん一緒にやりたいという人が増えたらいいなと思っている」と言っていたそうで、
「わたしもやりたい!」と言うと、「言うと思った」。
「一緒にやろうよ。一気に三人」「やだ」「いいじゃん、一回だけでもやろうよ」
「資料をもらったんだけどね」と言うので「見たい!」と言うと、
「それがね、落としちゃったの。でも、おもてなし武将隊の◆◆君がいる時には、たぶん現れると思うよ。ファンなんだって」
ちょっとは、考えてみた?
ヒント2
「かんたんな作り方をインターネットに乗せて、見てもらって、誰でもできるようにしたい」と言っていたそう。
「でもかんたんじゃなくて、ちゃんと本格的なやつを作りたい」とわたしは言った。
材料はダンボールで、重いらしい。防水加工もしているから少しの雨ならだいじょうぶなよう。
ヒント3
なんか面白そうだったから、思わずやりたいと言ってしまったけど、家に帰ってきてよ~く考えてみたら、わたし戦国時代嫌いなんだけど、ホントにやりたいのか??? とちょっと考えてしまった。でも、作ってみたい。
答えは、わかったかな? (「わかる訳ねーだろ」と返ってきそう。わかったらスゴイよ。)
○○の答えは、いずれ書くかも。書かないかも。
その人、ちょっと日本人離れしていたと思う。
誇張ではなく、西瓜みたいなおっぱいで、わたしはちょっと恐かった。
※画像はまったく無関係です。最近(?)撮ったもの。