ｖ今、やってます。
12月28日（月）夕方4時くらいまで。火曜水曜休みで11時～6時まで。
これが案内葉書なんだけど、Photoshop でちょっと直したいんだけど、パソコンの具合（？）があんまりよくないんで、直せてなくて、印刷もできてないけど、これでよければセルフサービスで印刷して下さいな。（葉書の大きさで作って、オリジナルサイズでアップしてるはずなんだけど、小さくなっちゃってるね。）
作ったけど、どこかへ行ってしまったとか、別にふつうで特別素敵にできてるわけでもないから並べなくてもいいかな、とか、作ったけどなんだか合わないかなぁ、とか、この葉書を見てもらえたら十分なのかもねー。
ここから下は愚痴かもね。
去年リトグラフの講座に行って、描いたはずの出るべき線が出てこないとか、色がまったく気に食わないとか、時間とお金使ってこんなゴミ作ってもしょうがないなーと思ってたものを、ゴミのままじゃ可哀想だからなんとかしようと思ってなんとかした絵も飾った。
リトグラフの講座は、まぁでも勉強にはなった。
色は作ってくれたのだけど、自分でやって失敗するならしょうがないなぁと思えるけど、人にやってもらって気に入らないと、本当に心から納得がいかなくて。（でもまぁ掛け合わせてイメージ通りの薄紫色を作るのは、ベテランでも難しいような気もする。最初に刷ったピンクが、確かにそのピンクだけ見ると可愛いピンクかもしれないんだけど、2色目を刷った時、これは違うって激しく思った。）
刷る紙も用意してくれて切ってくれてあったのだけど、人にやってもらって文句言ってはいかんと思うけど、余白も作品のうちだと思っていて余白たっぷりな感じにしたら、余白に紙の耳（？）が入っているものばっかり（全部じゃないけど）わたしのところに回ってきた。紙は自分で用意しますと自分で持ってきて、用意してくれた大きい紙は持って帰った人もいて、そうすればよかったんだなーとか。
みんな3色で作ったのだけど、3色の色のトーンを合わせた方がいいのか？ とか分からなかったけど、いい感じで出来上がっていた人が、混ぜて作ったその色が、3色ともこの色が入っていると教えてくれた。
子どもが描いた絵をリトグラフにしている人もいて、去年も子どもの絵で作ったと言っていて、子どもの成長記録にもなって、自分と子どもとの合作みたいにもなってて素敵と思った。作品も素敵になってた。
作品展（3人展だったか4人展だったか）のリトグラフの案内葉書が教室にあって、その葉書が素敵で作品展を見に行った。
リベンジでまたリトグラフ講座に通おうかとも思ったけど、リトグラフはやめて、版画をやるなら自分で全部できるものでやろうと思った。
友だちに「時間使ってお金使ってこんなゴミ作ってもしょうがないなーと思って」と話したら「私の作ったゴミ見て！」とスマホで画像を見せてくれた。笑ったけど、ゴミじゃないと思う。
花火の絵本（？）もコピーで1冊作って置こうと思ってたんだけど（ちょっとだけ文もついてたのよ。）、すっかり忘れてた。もう間に合わんな。
12月もあと10日。早いなー。
10億円当たって（1億円でも十分かな）、むふふふふ……と新年を迎えたい。
