バスソルト

とっても面白い話があって、
小説を書く時のネタに使えそうだと思い、
大事にとってあったんだけど(？)、
きっと小説なんて書き上がらなさそう。
なので、ここに書いちゃうね。
(もったいないかな？？)

手作り雑貨を売っている小さなお店が
オープンし、チラシが可愛くて、
行ってみた。
何かを(忘れちゃったよ)買ったら、
バスソルトをおまけでくれた。
バスソルトは、売られてもいた。
何度かお店に行った。
若い女の子が一人でやってて、
チラシの絵を描いたそうで、
でも店のオーナーは別にいると言ってた。
「オーナーは雑貨好きなんですか？」
と尋ねると
「オーナーは、バスソルトを
売りたいみたいです。
岩塩を、大量に仕入れたみたいで」
「大量ってどのくらい、ですか？」
って聞いたら、
「５トン」って。

そのお店、もうなくなっちゃってる。

駄文

新年早々、友だちにかなり久しぶりに
会って、色々話せて楽しかった♪
「嫌いなやつの悪口言っていい？」
「いいよ」
そうしたら、世間は狭くて、
その人のことを知ってて、
ヤなヤツだって意見は一致して、
気が晴れた！
で、他にも色々しゃべって、
面白いから、ちょっとだけ書く。
「え、わたし、その話、前にも
聞いたことあるよ。
えー、ここなの！？」
初めて尋ねる場所で、
行ったら二階に案内されて、
部屋にはほとんどおじさんばかり、
好きな場所に座って、自由に
過ごすみたいな。
しゃべりたくなったら、
しゃべればいいとか、なんとか。
何も始まらない感じで、
なんかヘンだなぁと思いながら、
近くに座っていたおじさんに
話しかけられ、話してたら、
そこは、アル中の人が
更正するための会で、
違う！！　ここじゃない！
で、行きたかったのは、
別の階でやってたって。