urauranus(ゆり)のあけてびっくりおもちゃ箱

「枡野浩一のかんたん短歌blog」にトラックバックで投稿するためのblogでしたが…??? 日々の記録……記憶。

今日は節分で、明日は立春。

2025-02-02 21:51:35 | Weblog

新しい年を迎えるので(旧暦で)、一年をふりかえってみる???

去年、一月で仕事を辞めて、二月に転職した。定年まで勤めたいと思っていたが六月で辞めて、七月から今の職場で働いている。

どーでもいいようなことを書いてみる。

去年一月までいた職場には最初、加湿器がなかった。乾燥が気になって、濡れぞうきんを自分の机の足元に置いていた。パートさんに加湿器あるといいのにね、みたいなことをいったことがあって、「加湿器、置かないんですか?」って聞いたことあるんだけど、「カビが生えたりするから」っていわれてしまって、置いてくれないみたい、といっていた。コロナとか風邪とか、ウイルスは空気が乾燥していると浮遊して広がりやすく、湿度があった方が、ウイルスは下のほうに漂って広がりにくいと聞いたことがあるが、そんなことはいえなかった。

が、ある時職場に産業医が3人やってきて、ちょっと空気が乾燥しているようだとかなんとかいったらしく、その後すぐに大きな加湿器がおかれた。めでたし、めでたし。

二月から六月までいた職場には加湿器が置かれていたのだが、すぐに水がなくなり水の補給なんてする時間も水もない(?)という理由で(?)加湿器を使ってはいなかった。正確に書くと、空気清浄機兼加湿器で、空気清浄機能だけスイッチをつけていた。とてもとても、「わたしが責任を持って水を補給します」と言えない職場であった。いろんな意味で苦しかった(???)。辞めてよかった。床は土足でなく絨毯で、濡れぞうきんを足元に置くのはむずかしいかなと思ったけど、机の脚のスチールの上に置ける時は置いていた。

今いる職場は加湿器があって使っている。使っていてもとても静かで、水がなくなってもウンともスンとも言わない。蒸気も出ないのにすごく水が減って、一日一回は補給し、タンクの水の量が拡散されているのかと思うとちょっと驚く。

という加湿器だけでみたら(?)とっても良い職場なのかもしれないけど、いろいろ考えると他に良い職場が見つかったら辞めたい。

年齢を考えると難しそうだけど、道はひらける、と信じましょう。


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