青森県黒石市の詩人高橋憲三さんから<詩と散文「飾画」>第108号が届いた。
2年前、私が第三詩集「橋上譚」を上梓した折、月刊誌「詩と思想」で評してくださった方である。今号、氏のエッセイ「橋と、うたと」で、3人の詩人の作品を取り上げながら、橋と人との関連を論考している。有難いことに、その中の一人として私の拙作「橋上譚 ー秋田大橋-」を取り上げていただいている。
内容を引用したいところだが、氏の承諾を得ていないのでまずはご披露まで。
高橋さん、取り上げていただきありがとうございました。
青森県黒石市の詩人高橋憲三さんから<詩と散文「飾画」>第108号が届いた。
2年前、私が第三詩集「橋上譚」を上梓した折、月刊誌「詩と思想」で評してくださった方である。今号、氏のエッセイ「橋と、うたと」で、3人の詩人の作品を取り上げながら、橋と人との関連を論考している。有難いことに、その中の一人として私の拙作「橋上譚 ー秋田大橋-」を取り上げていただいている。
内容を引用したいところだが、氏の承諾を得ていないのでまずはご披露まで。
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