お盆が過ぎると急に秋の気配が増して来る。
夏祭りもいつの間にか後半になり、
盆踊りに近い意味合いをもったものに移っていく。
そんな中、数年前から相方が行ってみたいと言っていた
青森県黒石市の「黒石よされ」へ行ってみた。
昼の、青森県内各地の社中による手踊りと津軽三味線、唄は生演奏。
小さい子供もしっかりと踊る。
津軽の数種の踊りを習得するには早くて5年を要するという。
伝統を引き継ぐ仕組みが出来ていることに感服。
夜の流し踊りというバレード? も活気があり、
同じ東北なのにこの違いは何だろうか・・。
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