コールサック社の季刊誌『コールサック』第88号が届けられた。
当ブログで紹介した、詩人岡三沙子さんのエッセイ集『寡黙な兄のハーモニカ』に関し、
過日、同誌代表の詩人佐々木比佐雄さんから書評依頼の電話があった。著者の岡さんが私を指名したとのことであった。
これは断ることが出来ない・・・。ということで怠け頭に喝を入れ指定の2,600字に収めたのであった。
今日届いたばかりの同誌を手にし、他の執筆者たちの文章を読んでいくと、自分の文章がどうも心許ない。
なんか舌足らずだし、ややピント外れな気もしてくる。書くこと読むこと思うこと・・・う~ん。
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