ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

ターナー展

2013年10月30日 | うろうろシテ(国内編)います。


夏目漱石(意図的なのか当て字が多いけれど、ユーモア精神たっぷりなので読んでおもしろい文豪)の本にたびたび出てくるので興味があり、今回規模の大きい回顧展が開催されたのでこの機会にと、東京都美術館に見に行ってきた。
英国最高の巨匠と言われる画家のデビュー時から晩年までの作品を順を追って展示してあり、「スターウォーズ・エピソード1」的風景等、好み、興味の変遷も楽しめる。
「戦艦テメレール号」や「雨、蒸気、スピード、グレート・ウェスタン鉄道」等の代表作と言われる作品はないものの、スケッチ、習作も含めた多くの展示で「大気と光の表現」のイメージと工夫の変化もわかりやすい。
展示物最初に版画の自画像(?が付くらしい)があり、展示物最後のほうに「希望の虚偽」(J.M.W.ターナーの肖像)のリトグラフも展示されている。
フランス、スイス、イタリアにも旅行するなど恵まれた生涯(1775-1851)を送ったようだ。
この美術館では有料企画展以外に無料の展示会が常時他の展示室でも行われていて、それも楽しむ事ができる。

コメント
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