西武線稲荷山公園駅～広瀬橋～広瀬神社～浅間神社～狭山工業団地入り口バス停から離脱

曇り、10km、2時間30分のウォーキングの予定を、中間地点手前で切り上げました。
今日は晴れで気温も26℃の予報が、Ｔシャツでウォーキング中なかなか気温上がらず、小雨模様になってきたので、濡れそぼる前に目に付いたバス停から狭山市駅まで乗って帰還した。
離脱前に通過した広瀬神社はなかなか立派な境内で、巨大なケヤキ、幹がスクリュー状になった梅、奉納舞台、太鼓楼もあった。
片隅には、いまどきめずらしい二宮尊徳像があり、この地に来た記録はないらしいが「物言婆 唇さむし 秋之可是」と松尾芭蕉の句碑も建っていた。