成田空港16:55発の中国東方航空(エアバスA320)で、浦東空港経由便でタン・ソン・ニャット空港へスタート。
出発前に空港チェックインカウンターフロアーで両替したら850,000ドン=4,760円でした。
搭乗ゲートで出発直前に、「上海浦東空港が悪天候なので引き返す可能性もあり・・・」のアナウンス。
とかの状況ながら30分ほどの遅れで出発、確かに浦東空港は雪模様でした。
結局、翌日の明け方に無事タン・ソン・ニャット空港に到着し、すぐさまホテルへ。
今日も楽しい舞台でした。
全三幕、芸術監督 飯守泰次郎、ハインツ・ツェドニク演出、再演演出アンゲラ・シュヴァイガー、アルフレート・エシュヴェ指揮 、東京交響楽団、「アイゼンシュタイン役」アドリアン・エレート、「ロザリンデ」エリーザベト・フレヒル、「アデーレ」ジェニファー・オローリンなどのキャスティング、演出も日本語セリフを採り入れたり、日本人客も楽しまそうサービス精神たっぷりで楽しい内容です。
確かに年明けオペラにピッタリな、ヨハン・シュトラウスⅡ世作曲の軽やかなワルツの調べと相まって、最後までコミカルで心地良く、今年も楽しく送れそうな気分にさせてくれました。
☆☆☆☆
10km、3時間(予想)のトレッキング。
午後から雨の予報だったので、やや早めにスタート(9:30)して、休憩取らずに2時間30分でゴール。