赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

覆水盆に返らず

2014-01-06 21:42:37 | 日記
 日本と中国・韓国の関係は元に戻る事は出来ないだろう。
 中国はしたたかですから、経済的な益を取ろうとするでしょうが。
 とりわけ韓国との関係は、首脳会談が有ろうが無かろうが改善はしない。

 中・韓は安倍首相の靖国問題を非難はしますが、靖国参拝が無かったら改善したのでしようか。
 そんな事はありません。
 一昨年の現職大統領の竹島上陸や天皇陛下への無礼な言動。
 既に日本国民の堪忍袋の緒が切れたのです。

 日本を責めれば責めるほど、韓国は政治・経済的に追い詰められているのだと。
 そんな風にも思うのですが。

 過去の自民党の歴史では、ねつ造した歴史認識だろうが、日本への非難に対して。
 援助でなだめる、嘘に迎合した談話などでお茶を濁してきたんですね。

 ドッコイ、それが次のスタートになる事を知らずにね。
 それが今の現状でしょう。

 もし金融危機が起こっても前回のように金融支援も出来ません。
 妥協して援助する事も出来ません。

 一部の国会議員が許しても日本国民は決して許さないでしょうね。
 韓国がねつ造の歴史観や反日教育を捨て、正しい歴史を認めない限りはね。
 そんな事は無いでしょう。

 ですから日韓の関係は元には戻らないと。
 
 赤カブ不動産屋が韓国に始めて行ったのは。
 35年前でしょうか。
 あの貧しかった韓国が今のように経済発展をして、勘違いをしたのでしょう。
 日本を攻めれば(責める)援助と嘘に迎合した談話が取れると言う成功体験が。

 企業でも成功体験が染み付いて、新たな時代へ変化対応できない会社。
 そんな会社は市場から退場してしまうのです。

 韓国は既に世界や市場から退場の瀬戸際なのでしょう。
 政治家も韓国マスコミも舵を切る事が出来ないのは。
 無知な国民に反日を刷り込み続けた結果なのですね。

 
 どんな変化が起こるのか見てみたい気持ちです。
 アジアで最大の危機を迎えているのは韓国ではないかとね。
 
 北朝鮮の挑発や反日活動が有るかもしれませんが。
 今年は2回くらい現地に行こうと思ってね。

 今日から仕事はスタートですが、気になっていたので書いてみました。
 明日が一月の仕事の山場に。
 無難に進めて次の課題に取り組もうとね。
 
 今日も応援頂きありがとうございました。
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コメント
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