信州大学の教育学部は一年間を松本で過ごし、残りの3年は長野校舎になります。
夏休み前にはほぼみんな新しい部屋を決めるそうです。
よい条件の物件がなくなるからです。
ものすごく疲れてはいましたが、rinの焦りもわかるし、私も先がわからないのでムチ打ち(?)長野の賃貸バンクへ。
・・・つづく
ハーブのブーケとシルクのストール、手作りのバジルペーストをお土産に、100回ライブのお祝いにともだちが訪ねてきてくれました。
人生の半分を探し物で費やしている・・・という、よき天然の彼女は数年前、ライブでお世話になった大切な人。
大切なステージが決まると一緒に泣いて喜んでくれた人。
時間がたち、それぞれの生き方に変化があり、それが功を奏してか、ぐんとさらに近いともだちに。
珍しく「男談義」。
50歳前後のわたしたち。
普段はしないだろう、よりによって、わたしたちが・・・です。
男子たるものゆるせな~い作法(?)など。
たまたま、親友からのメールも近い内容。
私の言葉に変えてみると・・・
普通の女ともだちが多い男子こそ、身の破滅は自業自得。
1対1の悩み事相談はご商売でないかぎり御法度です。
ひとりで何人もの心の平安は守れないものです。
女子特有の「嫉妬」からか・・・と考えたけれどそうではないみたい。
暗黙のマナーの範疇。
彼女とは、お互いのしあわせを願う、大切なともだち。
夢を語りあうほうが私たちらしい。