goo blog サービス終了のお知らせ 

うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

10月21日、ギボウシの花が咲く。

2013年10月23日 05時18分31秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは久しぶりに季節外れではあるが、ギボウシを取り上げる。
 今年の気候は梅雨明けが7月に入ってすぐ、この夏の少雨猛暑のせいと、9月以降の多雨などの季節変化に、この頃はサクラの狂い咲きがニュースになっている。わたしのところでも、今は10月の中旬過ぎだというのに、このギボウシの開花も同じ現象と言えるだろうか。ここのギボウシ鉢はわたし自身が日常的に管理しやすい場所に置いていたもので、夏枯れもせず状態はいい。やはり手間をかければ美しく育ってくれる。
 
  撮影日時:平成25年10月21日(月曜日)06:30

●アバダバドゥHosta‘Abba Dabba Do’
(大型大葉・黄糸覆輪・ 薄紫色系白花・花茎; ・結実;×:・・・芽出し;遅・成長度;早・伸長時期;春?)----Sun Powerの突然変異種。
 2006年11月に入手、栽培は10年に及んでいる。繁殖して現在のストックは10株以上か(芽変り2株あり)。このサイトでもたびたび紹介したが、葉が切り斑状の変異種を数年前に確認して以来、同種の品種固定が育種上可能かどうか株分をおこない生長観察をしている。
          
          

●コバギボウシ(品種名:カピタン)Hosta sieboldii Flavocircinalis‘kabitan’
(小型小葉・緑葉覆輪黄中斑・薄紫色系白花・花茎;中・結実;○:発芽率 優・強健種 根系根量;細根のみ・・・芽出し;中・成長度;中・伸長時期;春)----コバギボウシ実生種、根元が褐色。
 2005年 5月に入手した カピタンは、江戸時代からの古典的な品種とされるギボウシとして斯界では有名だ。このギボウシは愛玩的な小品鉢の典型である。 わたし共の現在の在庫数は5から6株程度か。
          
          


 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青紫系ギボウシの花、4品種

2013年09月29日 18時52分28秒 | ぎぼうし栽培日記
秋の気配もめっきり深まり、もう少しで今年も暦は十月に変わる。季節は寒さを迎えて、衣替えに布団を取り出す暮らしになる。この端境期に、さすがのわたしの体調も少しおかしい。私的にも試験や帰郷や、津波被災地訪問、それにあの東京オリンピック開催決定騒ぎや、あの夏の猛暑もいずこへかと行こうとしている。
 今の季節には咲くギボウシは、タマノカンザシ系をのぞき少ない。そんな中で、ここでは遅咲きのギボウシのいづれも青色系のギボウシをご紹介する。原種か原種に近い品種で小型のギボウシである。

 なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。

撮影日時:平成25年9月29日(日曜日)11:30頃
 品種名は画像が 左→右 、各特徴の記述は 上→下 の順番になります。



●黄筋(キスジ)ギボウシ Hosta sieboldii Flavocircinalis‘mediopicata ’
(小型細長葉・不規則斑(緑+黄緑)・ 色?; 系白花・花茎; ・結実;?:発芽?・・・・芽出し;早?・成長度;?・伸長時期;?)----コバギボウシ、もしくはナンカイギボウシの斑入り品種と言われている。黄色の筋斑が美しい。

●サクハナギボウシHosta clausa var. normalis
(小型細小葉・濃緑色・濃紫色系花・花茎;中・結実;×・・・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;早春)----匍匐根茎による繁殖や生育に安定した特性を持つ品種で、多くの交配に用いられる原種。ツボミギボウシの変種。韓国産の三倍体野生種のサクハナギボウシ(H. clausa var. normalis)、不稔性。この種はかなりの濃色花である。あらためて分かったことは繁殖力の大きさで、これは造園用にグラウンドカバープランツの植栽材料に向いている。

●阿仁ギボウシHosta tardiva‘Anigiboushi(Michinoku-nishiki)’
(中型小葉・・青緑色+中散り斑・色;紫色系花・花茎;中・結実;×・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春?)----ナンカイギボウシの仲間。阿仁とは秋田県内の地名。ゲイシャ。みちのく錦。

●ウバタケギボウシ Hosta ‘pulchella’
(極小型極小細葉・濃緑・薄桃色花・花茎;短・結実;×・・・芽出し;早?・成長度;?・伸長時期;?)----九州高千穂峽に近い祖母山に稀産する有名な小型種。

 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシ・薫風の花

2013年09月13日 04時21分06秒 | ぎぼうし栽培日記
初秋に至り、今、咲いているギボウシの品種名は“薫風”である。前回につづいて紹介するのは、芳香花のタマノカンザシ系ギボウシだ。実は、この品種の花をわたしは初めて見ることになった。
 搬入以来3年目で開花。その立ち姿に加えて、筋の入った淡い紫系の白花はどことなく涼やか風情をあらわしている、これは、どうやらわたし好みになりそうなギボウシである。

●薫風  Hosta ‘Kunpuu’
(大型大葉・青緑色・裏白;薄紫系白花・芳香花・花茎;中・結実;?:発芽率?・・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春?)----タマノカンザシ系。

  撮影日時:平成25年9月 8日(日曜日)11:00
            


 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芳香系ギボウシです。

2013年09月09日 05時00分47秒 | ぎぼうし栽培日記
この頃はめっきり涼しくなった。ここではタマノカンザシ系ギボウシを取り上げたい。花は夜開性で、夕闇や朝方には純白の花弁が目立ち、よく甘い香りを漂わせる。湿度が高くて微風があると特に際立つ。鼻を近づけると香水原料が採取できるほどの濃い動物系の臭いだ(腐肉の一歩手前はおおげさだが)。最低、2株もあればその存在感を醸しだすようで、ランドスケープデザインで言えば遊歩道の道端に配植すれば恰好の植栽材料になり得る。ここに、今咲いているのは “マルバタマノカンザシ”。
 ちなみに、緑覆輪の葉の枯れた花茎の品種は “ステンドグラス”、蕾を持っているのは“ヤエノマルバタマノカンザシ”だ。
 ともあれ、ギボウシ好きの皆さん、どうかご覧ください。

  撮影日時:平成25年9月 8日(日曜日)11:00





    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウラジロヒュウガギボウシの花

2013年08月18日 11時01分01秒 | ぎぼうし栽培日記
今週の8月23日は処暑、いつまでこの猛暑は続くのか。わたしの夏休みは外出せず、死んだようになって扇風機を回し、ベッドにパンツ一丁で横になっています。その姿は、まるで予後の安静状態に似ている。今年は、よんどころない事情で例年のように読書にも専念できずにいるが、思い出したようにテレビで高校野球中継に見入っています。わたしとしてはわたしらしくもなく、なんだか同年輩と同じくリタイア生活をおくっているようでおかしい。
 今回は遅咲きともいえるギボウシの紹介です。これから以後のギボウシは、初秋に向かいタマノカンザシ系が軒並み咲くころになります。花は芳香性で、よくよく見ると、甘い香りに誘われて蟻たちが花びらに謂集しているのがわかる。
 何はともあれ、ギボウシフリークの皆さん、ご覧ください。

  撮影日時:平成25年8月18日(日曜日)10:00
            
●ウラジロヒュウガギボウシ Hosta kikutii var.kikutii Flavocircinalis‘Leuconota ’
(小型細長葉・濃緑葉・白色花(内側紫色)・花茎;短・結実;○:発芽率? 優・良・不良・野生種・・・芽出し;中・成長度;中・伸長時期;春)-----西日本自生種。


●シュガーアンドクリームHosta‘Sugar and Cream’
(中型中葉・黄緑葉クリーム覆輪・薄紫色系白花・花茎;長・結実;○空莢・成長度;早・伸長時期;春?)


●フライドバナナ Hosta ‘Fried Bananas’
(中型中葉・黄緑・白花・花茎;中・結実;×○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;?・成長度;中?・伸長時期;春?繁殖力; )----グァカモールの変種。芳香花

    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシ・長大銀葉の花

2013年07月30日 05時57分26秒 | ぎぼうし栽培日記
今回は大型のギボウシの紹介です。搬入以来二年余り、わたしにとって初めて、直かに開花を見ることができた。これはギボウシの中では超大型の品種、草丈も葉も大柄、花茎だけでもゆうに1,2メートルの高さはあるでしょうか。
 まあ、何はともあれ、ギボウシフリークの皆さん、ご鑑賞ください。
  撮影日時:平成25年7月28日(日曜日)
                
                

●トウギボウシ(品種名:長大銀葉チョウダイギンバ・ヨウ)Hosta sieboldii‘ChodaiGinba ’
(極大型大葉、カップ形・灰緑色、粉白、立ち性・淡紫色系白花・花茎;長・結実;×○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;早・成長度;早・伸長時期;春?)----天竜やKrossa Regalに似る。生花の世界では切り葉にも利用される。
【販売予定:数量・価格⇒ 4株・1,250円・送料別途計算】

    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※そのほかの品種のギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 今年の6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

匂いギボウシ3種の花

2013年07月19日 10時29分50秒 | ぎぼうし栽培日記
今日の時候は土用の日、今度の23日は大暑。このごろは青空が突き抜けて透き通るような陽気だが、野外の仕事には厳しい日が続いている。朝晩はしのぎやすい。日中は、水分補給と塩分の摂取を怠るととんでもないことになる。老若男女構わず、熱中症は全身病につながる。すごいスピードで命の危険におちいるのだ。
 こんな盛夏にも咲きかかっているわがギボウシの写真を掲載する。みんなタマノカンザシ系のギボウシ、 ステンドグラス、 ダイアナリメンバード、虫食った跡の残る新入りの フライドバナナ。
 品種のネーミングにはなんだかいわれがありそうだが、昼咲く花はいい香り、大きな葉は淡いみどり、見かけと異なってギボウシの中では丈夫で生育は良さそうだ。
 
撮影日時:平成25年7月19日(金曜日)10:00頃

             
●ステンドグラス Hosta.‘ Stained Glass’
(中型大丸葉・黄緑色濃緑覆輪・波打ち葉・白花・花茎;中・結実;×: 芳香花・・・芽出し;遅・成長度;早・伸長時期;春)-------2006 Hosta of the yearを受賞。メリクロン増殖変異種。グァカモーレから葉色が鮮明に変化する。フレグラントブーケ系。
【販売予定:数量・価格⇒ 2株・960円】

              
             
●ダイアナリメンバード Hosta.‘Diana Remembered’
(大型中葉・黄緑色クリーム覆輪・白花・花茎;長・結実;×・芳香花・・・芽出し;中・成長度;中・伸長時期;春、秋)-------Seventh Heavenの組織培養変種。
【販売予定:数量・価格⇒ 2株・800円】

             
●フライドバナナ Hosta. ‘Fried Bananas’
(中型中葉・黄緑・白花・花茎; ・結実;×○:発芽率?優・良・不良・・・芽出し;?・成長度;中?・伸長時期;春?繁殖力;)----グァカモールの変種。芳香花
【販売予定:数量・価格⇒販売休止中・650円】

 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ 6/22付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フランシスウイリアムズ・カンザシギボウシ・黄金トクダマの花

2013年06月18日 04時43分03秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは、苗圃にて連なってギボウシが開花した3品種をご紹介する。
 画像的にはハレーションを起こしたようでリアル感が出なくて色味がなく良くないが、だが、ギボウシにとってこの季節、今の温度や湿度が高い生育環境は適しているようだ。傷んでいるもの、弱っているものは息を吹き返し、葉挿ししても発根が望めそうな様子だ。さしずめ、人間の病いで言えば、リハビリの季節かな?

 奥の方から真っ白な花の フランシスウイリアムズ、次に 花穂が日本髪にそえる簪に似ていて赤紫色の カンザシギボウシ、手前の 黄金トクダマ は薄い紫系の花が咲いている。
  ≪撮影:平成13年 6月17日午前6時半頃≫
           

●シーボルディアナ フランシスウイリアムズ  Hosta sieboldiana‘Frances Williams’
(大型大丸葉 青緑葉黄緑覆輪・白色花・花茎; ・結実;○:発芽率? 優・良・不良・芽出し;早・成長度;中・伸長時期;春?)----エレガンスの突然変異種。
【販売予定:数量・価格⇒ 3株・960円】

●カンザシギボウシ Hosta capitata
(中型中葉・緑色・赤紫色系花・花茎;長・結実;○:発芽率 ?・芽出し; ?・成長度;?・伸長時期;?)----高知県原産。イヤギボウシ。西日本と朝鮮半島南部に分布。石灰岩の岩場に自生する。
【販売予定:数量・価格⇒ 6株・880円】

●黄金トクダマ Hosta tokudama Flavocircinalis‘Yellow Group’ 
(小型小葉・丸葉・黄緑色・色;薄紫系白花・微香・花茎;中・結実;×・芽出し; ?・成長度; ?・伸長時期;?)----黄金葉。(セルフ自家受粉)×アケボノトクダマ→黄金葉の選抜品種。
【販売予定:数量・価格⇒ 4株・640円】


 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。
 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
                  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシ・アバダバドゥ変異株の今年

2013年06月02日 18時28分46秒 | ぎぼうし栽培日記
ここでは、ギボウシ・アバダバドゥ変異株の生長の移り変わりを昨年の記事から順にアップする。わたしとしては、ギボウシ特有に見られ、品種特性がなかなか形態的に安定しないとは言われながらも、この変幻する草姿には、なんとも玄妙なからくりを感じる。なんとか、どうにか、この突然変異種の保存を心がけていきたい。
  ≪撮影:平成13年 6月 2日午後15時半頃≫
          

【昨年の記事】
 以前に記事で書いた、アバダバドゥ変異株を先日株分けをしたのでお知らせする。本来の青葉に対して、派生する草茎ごとの根株自体を3分割に切り分けし、切斑(キリフ)もの、黄緑葉のもの、青葉のものにする。黄緑葉は今回明らかになったもので、非常に不思議な気持ちである。せっかくだから、このままこの形態が遺伝的に安定していくと面白いことになる。
 なお、その後また新たに ゴールドスタンダード の芽変わり、フレグランスゴールド という品種の淡緑葉の葉の主脈部分に濃緑色のしこり状斑点が入る株が見つかった。

 ところでここでは、変異そのものの現象については、珍しい事例になるので重複を承知の上で前記事を下段に再掲載した。
  ≪撮影:平成12年 5月20午前11時頃≫
                                        

5/7付け記事*** ※ *** ※ *** ※ *** ※ ***  
 ここではギボウシのなかで、アバダバドゥ の変異をアップする。切斑(キリフ)という斑入り葉が出現したもので、芽変わりという現象であるらしい。通常は アバダバドゥ の葉の色は青葉一色でありこのような突然変異は珍しい。
 切斑(キリフ);葉の中心線を境にして片方が全緑、もう一方がうぶといったタイプの斑で、覆輪や掃込み斑、縞斑などの生育過程でも時折り出現する。葉一枚だけの切斑もあれば、その枝全部が切斑でそろっていることもある。模様が単調であるためあまり好まれないタイプの斑である。
 ーー参考資料・「斑入り植物の観察と栽培」 広瀬嘉道著 ニュー・サイエンス社ーー
 この品種は栽培歴4年目になるが、在庫6株の内の1株だ。実は昨年からこのようになっていた。今回、根株を確認すると、どうやら、増えていて今年の春は3芽に分けることができそうなので、芽変わりした変異種1芽を分離してどのようになるか見ていくことができる。遺伝的にこの形質を安定させることができればしめたものだが? そうすれば新品種の誕生・・・?
 わたしの経験では、以前に 寒河江 にもこんな現象がみられて、なんとかこれだけ保存しようとしたがうまくいかず、一回限りで斑入り葉そのものが消失したもの。その後、変異種のこの株の採取した実を播いているが、いまだにこの形質を確認できていない。
 そのうちに、今後の経過をレポートしよう。
          
          
      *** ※ *** ※ *** ※ *** ※ ***  

 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。
 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
                  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月3日のギボウシです。

2013年05月04日 06時26分31秒 | ぎぼうし栽培日記
 わたしにとって、三度目のタケノコ狩り、今回は7本採取でまずまずの収穫だ。ついでに現地で、人の少ない近くの山の花々や、近隣公園や街区公園のその後の完成具合をを見て回る。はたっと、帰途に先立ち、配布先を思案した。そこで家内に携帯電話で相談して親戚に寄り道してから戻る。伺うのは、昨年は例の放射能の影響を考慮し遠慮して以来だから久しぶり。いい形の物を4本選んで庭先にて渡す。
 すっかり遅くなって食パンを食べてのちに、昼食までのあいだにギボウシの全景撮影をおこなった。今の時期までにギボウシの新芽が出揃わないとアウトである。ギボウシは150余りの品種があるが、この時期、わたしたちは自家栽培なので、みずからの経験の結果が試される。

 ところで、わたしたちは販売時に流通手段を経由していない。大手園芸会社や大手通販やホームセンター向けの園芸圃場ではなく、言ってみれば多品種少量生産である。しかし、今年はその売り場を見ると2,3年前と比べて出回る品種数が少ないような気がする。
 どうぞ、ギボウシ好きの皆さんの、予約、ご注文をお待ちしております。

なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。

撮影日時:平成25年5月3日(金曜日)11:45頃
 画像の6枚目は ‘寒河江’ 播種後4年経過の状況であり、7枚目以降はこの3月25日にプラグトレイに播種したもので キャプテンクック、 カンザシギボウシ、 マルバタマノカンザシ、 徳玉、 不明種J、 ヒメイワギボウシ である。一か月余りたって発芽が確認されたのは ヒメイワギボウシ、 マルバタマノカンザシ のみになる。微細な画像ですが目を凝らしてご覧になってください。
             

             

             

    
 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシの株分けなどの作業と、ぼやき?

2013年04月15日 05時46分02秒 | ぎぼうし栽培日記

 昨日は、庭園作業をおこなった。まあまあの好天だが、どういうわけか午後から風が強くなってきた。
 ギボウシの日照状況による置き場所の配置替え、定植、株分けなどの作業や出荷の準備、ヤマユリの季節違いの難しい植え替え、すいせんの花殻摘み、やまつつじを大型鉢から露地植えにする、いただいた山独活(ヤマウド)苗の10号巨大鉢への植え付け、提供するための事務所に持っていく予定のオオバギボウシや茗荷の株の掘り取り、クリスマスローズの株分け、玄関のコンテナ花壇の入れ替え、化成肥料の施肥、用土の集積、堆肥作り、水やりなど、と掃除である。
 なんだかんだと、正午の3時間の休憩をはさみ午前と午後で3時間ずつの作業をおこなった。
 実はギボウシの在庫のチェックが進まず、内心困惑している。「多品種少量栽培」 とは言いながら、品種名不明の札落ちの鉢が多い。わたしたちは、ギボウシについて野外でプラ鉢のみで育成しているのだが、これはおもに冬の霜柱のせいで挿した名札が鉢土とともに持ちあげられて行方不明になるせいだ。その結果、すっかり出葉しないと品種名が判別できないことになるのだ。これは、品種数が増えるに従って、年々、大変になってくる。
 60過ぎの変なおじさんがちょこまかと、汚れた野球帽とトレーナーにサンダル姿で何株もの花鉢や25kg入りの土、堆肥を持ちジョウロで灌水している。腕っ節だけは鍛えられるかな。
 ギボウシは、品種ごとの成長の契機や作業のいいタイミングを逃したり、または、知らずに増殖の元になる親株を手離したりすることもある。蒐集にも時間とお金がかかっているのだ。
 そういうわけで、この5年間あまりで消えてなくなったり、株分けの失敗や品種ごとの栽培の難易度で段階的な評価を独自の ≪栽培メモ≫ に加えようかと検討している。さしずめ5段階評価だろうか。
 下のギボウシ画像は最新のもの、どうぞ、先日(3月27日、4月5日)の記事や画像と比べてみてください。今の時期はいかにギボウシの伸びるスピードが早いかが、分かります。
撮影日時:平成25年4月14日(日曜日)10:00頃
              

 ※ギボウシの詳細な品種とか単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシ・薫風 の草姿をどうぞ。

2013年04月09日 05時17分21秒 | ぎぼうし栽培日記

 ここではギボウシ 金星 につづいて、第二弾として 薫風 を取上げます。薫風 も芽出しや新葉の展開はきわめて早い。再び画像にてアップする。わたし自身は入手以来いまだ開花を見ずにいるが、花は薫るとのことで、楽しみなギボウシである。どちらも堂々とした草姿、ご覧になってみてください。

  ****  ****
●薫風 Hosta‘Kunpuu’
(大型大葉・青緑色・裏白;薄紫系白花・芳香花・花茎;中・結実;?:発芽率?・・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春?)----タマノカンザシ系。
  ****  ****

撮影日時:平成25年4月7日(日曜日)15:00頃
              

 ※ギボウシの詳細な品種とか単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシ・金星の新葉

2013年04月07日 05時42分40秒 | ぎぼうし栽培日記

 これは、ギボウシの品種名 金星 です。金星 の芽出しや新葉の展開はきわめて早くて、おもわず、画像にてアップすることにしました。ギボウシ好きの方々はご覧になってください。

  ****  ****
●金星 Hosta montana‘Kinboshi’
(大型中葉・緑色+黄金覆輪・ 色?; 系白花・花茎; ・結実;?:発芽率 ?・・・・芽出し;極早・成長度;早・伸長時期;春?)----モンタナオレオマルギナータ?。本品種より芽出しが早い。黄覆輪オオバギボウシと類似している?。

撮影日時:平成25年4月 5日(金曜日)06:30頃
              
  ****  ****

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギボウシの芽出しや新葉の展開は早い

2013年04月06日 07時23分23秒 | ぎぼうし栽培日記

 これは、ギボウシの芽出しや新葉の展開の経過です。一番大きなのは オオバギボウシ です。この時期はみるみるうちに伸びている。こちらは千葉県の内陸部で、この圃場は日照の関係で近所よりも一週間ほど生長が遅れるのだが、どうでしょうか。今年は桜の開花も早くてその開花期間も長くて、いい意味で面白い気候の変化がおとずれた。反面、低温傾向と荒れた空模様であった。
 ちなみに、画像的には時間の経過が9日後になる。ほぼ、同じアングルです。ギボウシ好きの方々は下の画像をご覧になってください。

  ****  ****
撮影日時:平成25年4月 5日(金曜日)06:30頃
              
 
撮影日時:平成25年3月27日(水曜日)07:00頃
              

 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの詳細な単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今春のギボウシの芽出し

2013年03月25日 06時07分59秒 | ぎぼうし栽培日記
 ここでは、今春のギボウシの芽出し状況をお知らせする。ギボウシ140余品種のうちで現在の伸び具合で分かりやすい33品種をアップする。ちょうど、1/4の割合で新芽の伸び具合を確認したことになる。
 この時期、わたし共は自家栽培なのでみずからの経験の結果が試される。販売時には流通手段を経由していない。大手園芸会社や大手通販やホームセンター向けの園芸圃場ではなく、多品種少量生産である。
 どうぞ、ギボウシ好きの皆さんの、予約、ご注文をお待ちしております。

なお、写真上で左クリックすると画像を拡大して見ることができます(タイトルバーの横の⇦ボタンで元に戻る)。

撮影日時:平成25年3月24日(日曜日)12:00頃
品種名は左→右の配列です。どうぞ、ご覧ください。

 玉簪;

  

 丸葉玉簪;   
 八重丸葉玉簪; 
 薫風;
 長大銀葉;

        

 セトウチギボウシ;  
 ムラサキカンザシギボウシ;
 ハチジョウギボウシ;
 白覆輪ミズギボウシ;

        
      

 ウラジロヒュウガギボウシ;
 サクハナギボウシ;
 キスジ;
 阿仁ギボウシ;

                              

 ツボミギボウシ;
 ウルバリン;
 ゴールデンティアラ;        
 黄金姫徳玉;

 
 

 ロイヤルスタンダード;
 ステンドグラス;
 金星;
 バーチウッドパーキーズゴールド;
                                  

 デボングリーン;
 ハルシオン;
  サマーフレグラント;
 アルボマルギナータ;
            
   

 シュガーアンドクリーム;
 メディオバリエガータ;
 フレグラントブーケ;
 ソースィート;

         

 天竜;
 サムアンドサブスタンス;
 白カピタン;
 スジギボウシ;


 ※今までのギボウシの育成や栽培については、このサイト左側の、カテゴリー [ギボウシ栽培日記] などをクリックするとご覧になれます。

 ※ギボウシの単価・購入方法については、その内容が長文になり恐縮ですが、どうぞ昨年の 6/4付けブログ記事をご覧ください。

 ※購入の受付けやコメント、お問い合わせに際しての連絡は、ハンドルネームにて下段のコメント(0)をクリックし書き込むか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォームにてのメール等でお願いいたします。必ず、返信をいたします。再確認を必要とされる場合がありますので、その際は、社会マナー上最低限必要な、氏名と電話等を明記してください。提供された個人情報は厳守することを確約いたします。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こちらも・・・

blogram投票ボタン