今日、もしかして、まさかという思いでギボウシの庭を見に行ってきた。今年は春先や7月頃、お盆の天候が例年と違っていて地上部はまだ枯れずにいる。昨年に植えこんだわが実生木の蠟梅や取り木繁殖の百日紅は葉を落とした。
除草などの管理面はともかく、タマノカンザシ系は黄葉し小型種は青みが残る。ラフな緑地には赤い寒椿が咲き石蕗花が終盤の黄花を付けている。また、苔の乗った景石などと、ここでは寂しいながらも遅い秋の趣きが出ている。時間は午前10時半頃。
※なお、これまでの内容の経緯をたどるにはこのサイトの左側のカテゴリー 〈自作のホスタガーデン〉 をクリックしてみてください。
除草などの管理面はともかく、タマノカンザシ系は黄葉し小型種は青みが残る。ラフな緑地には赤い寒椿が咲き石蕗花が終盤の黄花を付けている。また、苔の乗った景石などと、ここでは寂しいながらも遅い秋の趣きが出ている。時間は午前10時半頃。
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