2014年ファジアーノ 第37節 モンテディオ山形

今季初！久しぶりにスタジアム行ってきました。めちゃくちゃ楽しみにしていたんですよね～。で、結果は1-4という久しぶりの生観戦というのに非常にツラい試合でした。

終始、山形ペース。ファジにいいところは皆無でした。

勝負事なんで負けることはあります。でも負け方ってあるでしょう？

なんで4失点もとられるの？しかも4点目のとられ方も最悪だし。プロなんだから得失点差についても考慮に入れてプレーしなくてどうするんですか？

ワタクシも結構何度も生観戦してますけど、サポーターが8000人近く入ってここまで盛り上がらないスタジアムは初めてです。

選手の皆さん、そろそろ危機感持ってください。ファジアーノのサポーターだっていつまでも優しくありませんよ。

それにしても攻守の連携が悪い、ちょっとしたミスが多い。どうしたんですか？人間関係にトラブルでもあったんですか？

明らかに数ヵ月前のファジアーノとは違うチームになっていませんか？

上位対決もなくなり、プレーオフにすすむためにはもう後がありません。しっかりチームを整えて試合に臨んでください。

ところでウーゴが初スタメンでしたが、チームにフィットしてないですね。個人技がいくら上手くてもチーム全体で戦うのでフィットしない選手には出番を我慢してもらうしかないでしょう。

生で試合見たのにこんなに何も残らない試合とは思いませんでした。明日は大分戦です。とにかく勝つのみであります。他には何もいりません。

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2014年ファジアーノ 第36節 ザスパクサツ群馬戦

2-3で逆転負けですか・・。う～ん、いかんな～・・・。

前半早々失点したものの前半のうちに追いつき、後半に入って2点目を得点したからって油断しましたね。そして同点に追いつかれて、バタバタ。それに付け込まれて３点目を許してしまいましたね。

う～ん、いかんな～。

各選手やチーム力自体は群馬より上に感じたのにこの有様とは情けない。前半の上田のパスからの妹尾のシュートなんてすごく素晴らしいデキだったのに。

この敗北で６位に後退です。ギリギリPO圏内ではあるものの７位との勝ち点は同点。得失点差で上位にいるだけですからまさに”首の皮一枚”といった状態ですね。

最近失点が増えていますね。かつてほどの堅い守りができなくなっているのはなぜでしょう。

そのクセ2点とって守りに入ってしまうなんて油断しすぎですよ。それから精神的なプレッシャーへの弱さは2年前から全然改善されていませんね。

正直、シーズンもここまできたらあとは気合と根性の問題だと思うのです。どれだけ強い気持ちを持ってプレーできるかが勝敗を分けるのです。疲れもたまっているでしょうし、体もボロボロだと思うのですが、そこは気合と根性でカバーするしかないのです。

明日は相性のいい山形戦です。でも相性がいいからって絶対に油断しないようにしてほしいですね。

そうそう、夏に獲得したウーゴが最近ようやく試合にでるようになってきていますね。いままでなぜ出し惜しみしてたのかわかりませんが、しっかり仕事してもらいましょう。


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近況というか日記というか

台風でお外がゴーゴーいってますなぁ～。すでに被害も出ているみたいで、いろいろ心配ですね。

さて、近況というか日記というか、復帰後のリハビリも兼ねまして記事を書いていこうと思います。

それでまず、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』をクリアいたしましたことをご報告いたします。といっても8月の下旬、ちょうどブログ休止の記事を書いた直後でした。

で、ザックリ感想を言うとですね。

「話が重い！重すぎる。それからグラフィックとか第2次Ｚからあまり進化してないじゃん！ＰＳ３だろ？」

ということになりますね。

Ｚシリーズって結構話が重いのは重いんですよ。でもそこを主人公をはじめ明るいキャラクターがそれをオブラートにつつむようにしてきたのに・・・。第３次Ｚではザブングル勢がリストラされてるし、主人公が割と真面目すぎてギャグがあまりないもんだから終盤が話が重くて重くてしんどかったです。

それからグラフィック。PS3なのにPSPの第2次Zのグラフィックの流用が多いのはなぜだ？やっぱりマシンスペックに合わせたグラフィックを見たいです。

それにね。顔グラフィック。とくにSEED系の顔グラフィックは悪意を感じるひどさでしたね。



SEEDが割れた後のシンがひどすぎる。一昔前の同人ゲーム並みのクオリティです。何度ゲーム中に笑ったことか・・・。

もちろん次回作も買うつもりですが、ある程度の手直しはしてほしいですね。

	第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 最終完全攻略本
	電撃攻略本編集部
	KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

	第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本)
	週刊ファミ通編集部
	KADOKAWA/エンターブレイン

さて次はアニメの話題ですが、いよいよ始まった『ガンダム Gのレコンギスタ』から。

今の時点で3話まで放送されていますので、そこまでの感想ですが、全体としては悪くはないんのですが、脚本がいかにも富野っぽいセリフ回しに独特の回りくどさがくっついて意外にとっつきにくい印象ですね。メカ描写も手書きのようなのでうれしいのですが、脚本のほうから途中でしんどくならないかが心配です。

まぁまだ始まったばかりなんでなんともいえませんが・・・。それにしても”クンタラ”って言葉がメチャクチャ怖いですね。物語を動かすキーワードの一つになりそうな予感。

それから2014年放送で今時点で面白かったアニメについて。

その１：『ピンポン THE ANIMATION』
とにかく映像表現であれこれチャレンジしてて楽しい作品です。音を消して映像だけ見ていられる最近では稀有な作品ですね。

それに物語についても原作をリスペクトしながらもアレンジを加え原作とは違った魅力を持たしているし、音楽もいい。

映像やキャラクターデザインが独特なため好き嫌いが分かれそうな作品ではあるものの。胸をはってお勧めしたい作品ですね。

TVアニメ『ピンポン』PV


そうそうキャスティングも絶妙。オババが最高にかっこいいです。久々にヲタクに媚びてないＴＶアニメを見たってカンジです。


その２：『スペース☆ダンディ』
全力ＳＦおバカアニメ。1話完結の話のなかにＳＦ・パロディ・その回のスタッフのやりたいことを詰め込んでミキサーにかけて、爆発でオトす。だいたいそんな回が26回続きます。

でも超一流なセンスを感じるアニメでした。ま、全然伝わりませんね。ワタクシも正直どう語ればいいのか全然わかってません。

ただ言えることはこのアニメは面白いってことです。ワタクシはバンド回とダンス回が好きですが、四次元人のセクシーボイスも大好きです。


『スペース☆ダンディ』PV01／『SPACE☆DANDY』PV01


ゲスト声優が無駄に豪華なところも見どころですね。

それから総監督が『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎さんですから、音楽へのこだわりはすごい。音楽についても見逃せない魅力ですよ。


とりあえずいまのところは以上ですね。秋放送開始のアニメについては家庭の事情で情報を集めてなかったので視聴や録画の準備が出遅れてて全然わからんといった状況ですね。まぁ気になるのは『寄生獣』と『山賊の娘ローニャ』くらいなんですけどね・・・。

以上、サッカー以外の話題をまとめて書いてみました。本当は個別に書きたかったんですけどね～。ということで次回もよろしく。


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一応、ブログ再開です。

みなさん、お久しぶりです。

家庭の事情でしばらく更新を休んでいましたが、この度、ブログを再開いたします。

まぁ正直まだバタバタしてはいるんですが、昨日で四十九日の法要が終わって一区切りつきましたので時間に余裕がでてくると思うので。

それから、再開を機に当ブログのサブタイトルを”サンプル数一人の話”に変更しました。最近、全然マニアックな話題も書けなかったので変えようと思っていたところでした。

”サンプル数一人の話”というのはワタクシ一人の意見とか感想という意味です。つまり”ひとりよがりなブログですよ～”ということですね。

でもサブタイトルを変えたからといって内容が大きくかわるワケではありません。サッカーとかアニメとかワタクシの趣味の話をするだけのブログですので、引き続きご愛読いただけたらと思います。

それにしてもファジアーノが勝てませんね。引き分けばっかり。これでプレーオフ圏内キープできるんでしょうかね？もうちょっとしっかりしてくれないといけませんね。

ワタクシもようやくスタジアムに行けそうになったので残り少ない戦いを直に見に行きたいと思います。その時はブログでレポートしましょう。

それからGレコがついに放送開始！ワタクシはｄアニメストアで第１・２話の先行放送を見ていますが、かなり期待が高い作品ですね。いつか感想を書けたらいいですね。

ということでまたマッタリやりますんで今後ともよろしくです！


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