ロボットアニメメモ６月

６月も終わろうかという時期にようやく更新です。

今月も放送中のロボットアニメについてメモみたいにちょこちょこっと書いていこうと思います。

ガンダムAGE
女スパイが死んでから、宇宙海賊の登場、２代目主人公アセムの生存、過去の兵器のデータが収められた呪われた秘宝”エグザDB”の登場、ヴェイガンにガンダムごと捕らえられるキオと相変わらずの超速展開はもう慣れたんですが、アセムの正体とかバラすの早すぎでしょ？もうちょいひっぱれよ！とかもろもろツッコミ入れていたら最近見るのがしんどくなってきました。

そしてこないだ、ヴェイガンに捕らえられたキオが、なぜかヴェイガンの実情について見てこいと親玉イゼルカント様に言われる展開とか、もうどうにでもなってくださいってカンジですね。

まぁ”敵側にも事情がある”という展開はガンダムらしいんですが、いかんせんとってつけた感があってねぇ・・・。不治の病設定とかも「ヴェイガンの科学力があるなら、なんで火星からでていかねぇんだ？」なんていうネットなんかでのツッコミもよくわかります。

イゼルカント様の余命６ヶ月って出てきたし、配下のザナルド・ベイハートが寝返りそうなフラグ立てまくってて、「あぁ、ドラグナーのドルチェノフみたいな分かりやすいラスボスになるんだろうな、コイツ」って思ってしまいました。


この人がザナルド・ベイハート。キオへの対応にイゼルカントへの不信を募らせてます。裏切り・暗殺フラグ立ちましたね。

個人的にはキオが父ちゃんのアセムとつるんで連邦にもヴェイガンにも組せず、戦うという展開がよかったなぁ。そしてラスボスはフリットじいちゃんって展開ならガンダム史に一応名を刻めると思うんですがね～。

まぁどうなるかは最後まで見ないとわかりません。一応最後までおっかけましょう！

それにしても次回のアニメの予告早えぇわ・・・。10月までまだワンクールあるやん。


アクエリオンＥＶＯＬ
岡山ではラスト１回残すのみとなりました（関東ではもう終わってますが・・・）。

終盤に入り、いろいろと衝撃の事実が判明！主人公とライバルキャラが実は同一人物、前作の主人公アポロは伝説のアポロニアスの生まれ変わりじゃなかった、でアポロニアスの生まれ変わりは・・・・・でした！などなど黒いアクエリオンなんかも出てきて、さぁ大変！次回の最終回、メチャ楽しみです。

前作よりもストーリーが真面目で面白いですね。

ところで主人公とライバルキャラが同一人物って、結構、前から視聴者は気づいていたんではないでしょうか？だってＯＰ見てればちゃんと暗示されてましたからね～。


ＯＰより。これ見たら誰でも同一人物って思いつくわな～。

一応、見てない方に”同一人物”とはどういうことかというと”ドラゴンボールの神様とピッコロ大魔王の関係”と思っていただければ最も分かりやすい例えだと思います。今後見るときの参考になさってくださいませ。

トランスフォーマープライム

12話まで終了ですが、来ました。完全にビーストです。だってクモ姉さんが登場したんですもん。

話が始まって、いつものマジメなテンションとは違うセリフが耳に・・・、きっと多くのビーストファンが「もしや・・・？」と思ったことでしょうが、えぇ、まさしくふざけたセリフ回しのキャラが出てきたのです。

デザインはクモ女ロボットで、語尾に”しゃ”、そして声も柚木涼香さん。まさに”ブラックウィドー”。

今回のシリーズではエアラクニッドというそうですが、コイツだけ完全にビースト。おそらくアドリブらしいセリフがちらほら・・・。

ローラの物まねとか、いろいろ面白いこと言ってますが、ワタクシのツボに入ったセリフは「昔はクモ女がヒロインだったのよ」です。

まさしくそう！ビーストウォーズ時代は日本語版でエアラザーが男キャラになってしまったので女キャラはクモ女のブラックウィドーだけでしたし、シルバーボルトとの恋の話もあってヒロインしてましたからね～。デザインはキモかったケド。


顔がわかりにくいですね。今回は歴代クモ女の中で実は一番美人さんでした。リターンズがひどかったからなぁ～。

話を戻しまして、12話はアーシーとエアラクニッドとの因縁をホラーちっくに描いたエピソードなんですが、残酷なエアラクニッドをそのままに描いてしまったら、子供が本気でトラウマになってしまうと思うのです。だから今回の面白アレンジはいいと思います。それに”残酷な所業をハイテンションで楽しむ異常な犯罪者”っぽくて逆に面白いですね。

今回は敗北するもエアラクニッドは逃走してしまうので、またどっかで出てきてくれるでしょう。

エウレカセブンAO

アニマックスで７話まで放送。まだまだ序盤ですが、ライバルキャラがヒロインを連れ去る（というかヒロインの意思でついていく）という展開。それから主人公機以外のオリジナル？のニルヴァーシュがいるっぽいのですがすごく気になる。


わかりにくい画像でスマン。白いジ・エンドなんじゃないかって説もありです。話が進まないと本当のところはわかりません。う～ん、今後も一話たりとも見逃せないですなぁ～。

ところで主人公のアオは生い立ちからいろいろ苦労してるのに屈折せず、まっすぐなイイ主人公ですね。個人的は好きです。まぁでも政治的・軍事的な要素も織り交ぜたストーリーなようですから、主人公がどっかで屈折しないか心配ではありますが・・・・。


番外１：ガンダムUC
ついに発売された５話。

いやぁ面白かった。ブライト、カイ、ベルトーチカと旧作品のキャラクターが登場。これだけでも旧作ファンは悶絶もんですなぁ～。

特にバナージとブライトとの絡みは時間は短いですが、すごく感動的ですよね～。”ガンダムに乗るニュータイプ”と数多く接してきた彼だからこそ言えることだったと思います。


ブライトさん、カッコえぇわぁ～。カイさんもカッこよかったわぁ～。

まぁ気になる方はぜひ見てください。

それから、今回の話のもうひとつの見所はオードリーにフられるリディーにつきるでしょう。そりゃあもう盛大にフられてしまいます。

リディーについていく方がラクに生きれたことは間違いないでしょうが、オードリーはそれを選びませんでした。あくまで”ミネバ・ザビ”として生きることを選びます。

「あたなのことは忘れない」とか言われて離れていかれるってなんかかっこ悪いやん・・・。それにその後マリーダさんにボコられるし・・・。リディー、いいとこなしです。

まぁそれはさておき今回もハイレベルな戦闘シーンと深いストーリーは見ておいて損はないでしょう。そうそう、ジンネマンはいっつもカッコいいですわぁ～。

あぁはやく次が見たい！！！

余談ですが、ラーカイラムのメラン副艦長の声がちゃんと石塚運昇さんでした！４話でジオン残党のカークス少佐の役で出演されていたから違うかなぁ？って思っていたんですが、ちゃんと逆シャア時の配役で嬉しいですね～。

番外２：７月開始ロボアニメ

夏は新しいアニメが始まる時期ですが、やっぱりロボットアニメは少ないですね・・・。

輪廻のラグランジェ第２期
岡山では見る方法はバンダイチャンネルだけですね～。まぁすごく好きなアニメってワケでもないのでそこそこ楽しみですといったところですね。

マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
岡山でも放送してくれます。ワタクシはよく知りませんが、もともとエロゲーなんだとか・・・。まぁ、でもなんにも知りませんのでまっさらな気持ちで見たいと思います。

ゲッターロボ號
1991年のアニメですが、スカパー東映チャンネルにて放送開始です。

ワタクシが始めてオンタイムで見たゲッターロボです。思い出補正もあってか、すごく面白かったと思うのですが・・・・。スカパー入ってようやくの放送で今から心が躍ってます。

３つ目は無理矢理ですが、こんなもんです。あぁロボットアニメすくねぇなぁ～。

では来月また・・・。

速報！ファジ～ホーム、甲府戦～

今日のファジアーノ岡山ホーム戦の相手は強敵ヴァンフォーレ甲府でした。

そして結果は１-１で引き分けました。

ファジは甲府のFWダヴィの個人技に翻弄されながらではあるものの要所では仕事をさせず、攻めでも何度かいい場面を作りました。

前半は一歩も譲らず、ゴールなしで折り返します。

後半に入っても実力の拮抗した内容だったのですが、残り１０分ほどの時間にコーナーキックからファジは失点を許してしまいます。
もうダメかと思われたのですが、ファジは必死で食らいついて数分後川又がヘッドで押し込んでドローで試合終了しました。

今日の試合はレベルも高く、観戦するサッカーとしても面白かったです。

そして選手があきらめず戦いぬいたこともサポーターとしては嬉しかったですね。

ちなみに今日のアンセムは学芸館高校のブラスバンド部による生演奏ですごく感動しました。

毎回やってもらえばいいのに。

窮鼠、猫を噛めるか？

ファジアーノがピンチです。ただえさえ、ケガ人続出で大変なところに先日の試合で警告が累積して川又、石原という攻撃の要の選手が出場停止。

明日１７日のアウェイでの湘南戦でのベンチ入りメンバーは上限より３人も少ない15人になるそうです。しかもＧＫを合計で３人連れていくことになるとのこと。

つまり、フィールドプレイヤーでの交代人員が２名というギリギリの状態なのです。

17日はyahooの予想先発でほぼ間違いないでしょうから、フィールドプレーヤーで帯同する選手はFWの桑田とDFの篠原と思われます。

DFについてはよっぽど問題がなければ後藤、植田、竹田の３人の交代はないと思いますので、結局交代できるのは桑田だけという見方もできます。

連戦の疲れも残っているでしょうし、この状況はピンチに他なりません・・・。

では、この状況に監督はどう対応しようと思っているのかというと「いるメンバーで一丸となってやるしかない。こういう逆境だからこそパワーを出せるのがファジアーノだ」と、ハッキリ言って根性論です。

まぁ、しかしここまでの状況になったらしょうがないかもしれません（コーチを選手登録することも考えたらしいのですがやめたそうです）。そして試合展開もやることは決まっています。

とにかく、守って守って前半を0-0で終えて、後半も、とにかく守って守ってカウンター狙いとなることは確実でしょう。実際、これしか体力を温存しながら戦える方法がないでしょうからね。

今のファジはまさしく”窮鼠”の状態なワケです。そんな状況で現在４位の湘南相手に勝つことはできるのでしょうか？

守備能力の高さは折り紙つきですが、得点能力の低さも折り紙つきのファジ。川又が出れないとなると、さらに得点能力は下がってしまうでしょう。

頼みのミンキュンも疲れが蓄積していますし、ルーキーの関戸は調子に波があります。

では誰が得点するのか？それは中野と桑田でしょう。ただし、正直、この二人は不満点も多くあります。

この二人は下手ではないのですが、FWのくせに得点に対する意欲が川又、ミンキュンなどに比べて低いように思います。シュート打てそうなところで躊躇するシーンが幾度も見受けられます。

FWなんだからシュートをガンガン打ってほしいです。でないと相手も怖がってくれません。

それから守備においてもプレッシャーをかけるんですが、「とってやろう」という意識が感じられません。ファールになることを恐れているんだと思いますが、殺気立ったオーラだけでも身につけてほしいです。川又にはそれがあります。

明日はこの二人がどう活躍するか、それ次第では勝つこともあると思います。一サポーターとしてはそれを期待せざるをえないですね。

厳しい戦いになるとは思うが頑張れファジ！

ゲームセンターＣＸ＃141～FC『キャプテン翼』～

先日の日本代表VSオーストラリア代表は面白かったですね。本田の顔芸が・・・・。

それはさておき、ここ最近ハマっている『ゲームセンターCX』の感想でも書いていこうと思います。もう他にネタもないので・・・。

今回は最新の＃141です。今回の挑戦ソフトは1988年にファミコンで発売された『キャプテン翼』（テクモ）で、エンディングを見ることが目的です。

ご存知、人気サッカーマンガ『キャプテン翼』を原作にゲーム化したもので、発売当時には結構な人気があって数々の続編も作られました。

”運動神経悪い芸人”の有野課長にサッカーのゲームなんて・・・と思っている方もいると思いますが、このゲーム、純粋なスポーツゲームではなく選手ごとに命令を与えて動かす”リアルタイムシュミレーション”ゲームなので運動音痴の方にも十分楽しめる様に仕上がっています。

さて、いつものように「課長オ～ン！」という掛け声とともにゲームが始まります。
とはいえ課長、サッカーとキャプテン翼には疎いようで先行きが心配ではあるのですが・・。

しかし、そんなワタクシの心配をそよに意外と順調にゲームを進める課長。”リアルタイムシュミレーション”ってことが課長の肌にあっていたようです。

それでも原作を知らないためか南葛中でも脇役キャラ”岩見くん”を重用してしまう始末・・・。ワタクシも独特な髪型したヤツという印象しか残っていないキャラですね～。

いくらかの敗戦を繰り返しながらも（トーナメントではあるのですが、負けるとゲームオ＾バーではなく一回前の相手まで戻って再開）順調に勝ち続ける課長。

今回はいつもの”画面いっぱいのゲームオーバーシーン”もなく、見る側としては少しさびしい展開。

そして中学生の全国大会決勝。ついに日向小次郎率いる東邦学園に勝利して”中学生編”を終えたところで今回はお時間となりました。

ゲーム後半の”ジュニアユース編”は次回までお預けとなりました。でも自分がプレーしたことのあるゲームがでてくるだけで楽しくなれるのが、この番組のイイトコロですよね～。

今回の名言。

若島津くんの三角跳びのシーンの「キエェェェェ」に対して。確かに！おそらく原作読んだ人ならみんなそう思いました。


なぜか次回サッカー特訓！？

なぜ？カーディガン高橋が元サッカー部だからか？いや、そうに違いない。でも意味ねーだろ～。

さて、今回は課長が順調にゲームを進めすぎて課長が苦しんでるところが見たい人には物足りないでしょうね～。この番組って課長が苦しんでる程面白いし、名言（迷言）も飛び出すんですがね～。

といっても次回の後半戦では”岬くん探し”で相当苦労するんじゃないかとワタクシ、ワクワクしています。

まぁ今回はゲームセンターCXならではの見せ場らしいところもなかったワケですが、ゲームソフト『キャプテン翼』には興味をそそられました。

サッカーを見ることに慣れてる人にはこのゲームみたいなコマンド入力のサッカーゲームの方が楽しいと思います。

発売当時、ワタクシもプレーしたのですが、イマイチ面白さがわからず、さらに”岬くん探し”に挫折してやめたしまったんですが、サッカーを見る楽しさを覚えた今ならすごく楽しそうに見えました。

まぁ、シュートを蹴った後に試合終了の笛が鳴るとかありえない仕様ですが・・・（これに近いことがつい最近現実に起こりましたが）。

それにしても主人公の翼くんのチートさにも驚いたのですが、ＧＫの森崎のザルさ加減にも驚きましたね～（しかも番組ナレーションで無駄にガッツが多いと指摘される）。まぁコイツは原作でも・・・・なヤツだったんですがね。

まぁディフェンスのバランスとかいじってみれば今でも面白いゲームなんじゃないでしょうか？

バーチャルコンソールで出してくれませんかね～。キャラゲーだから無理か～。任天堂なんとかしろよ～。

今回、初めて感想書いてみましたが、毎回こんな感じで続けていければと思います。ちなみにゲームセンターＣＸは隔週で新しい回が放送されるので毎週というワケにはいきませんのであしからず・・・。

まぁスカパーでは再放送もやってますし、再放送で面白いのに出会ったら感想書くかもしれません。まぁあんまり期待せんといてね。

	キャプテン翼 1 (集英社文庫―コミック版)
	高橋 陽一
	集英社

今でも新しいエピソード書き続けてると聞いてます。すごいなぁ。連載当時すごい人気でしたね。ワタクシもこのアニメ見てサッカー少年団に入ったもんなぁ。

	ゲームセンターCX DVD-BOX
	TVバラエティ,有野晋哉
	ハピネット・ピクチャーズ

ゲームセンターＣＸのＤＶＤ－ＢＯＸは値段は安いのに中身は濃いので、とてもコストパフォーマンスに優れてますね。

一日中おっさんがゲームしてる番組が面白いワケないと思っている人は、一度レンタルで見てみてください。案外ハマるかも？ですよ。

それに有野さんの本当の面白さがわかる番組なので、ワタクシは「有野っておもろいやん」ってなりました。

速報ファジ！～ホーム・町田ゼルビア戦～

結果は２ー１でファジアーノ勝利！

前半にて町田のフォワードに個人技で失点するも、川又、ミンキュンの個人技シュートで前半のうちに逆転。

後半もなんとか逃げきっての勝利でした。

ファジは全体的にミスも多くて最後までハラハラしました。

それにもう少し点が入ってもいい試合だったのが不満ですね～。

でも勝ったからＯＫ！次も勝っていきましょう！！

速報！ファジ～愛媛ＦＣ戦ドロー！～

今日のファジアーノはホームで愛媛ＦＣ戦でした！！
結果は１-１でドローでした！

愛媛に先制されながら岡山が追いつく展開でした。

岡山のゴールシーンでは９０００人を超える観客が大興奮の面白い試合でした！！

３ＤＳでも見れるゲームセンターＣＸ

『ゲームセンターＣＸ』といえば漫才コンビ"よゐこ"の有野さん(番組内では有野課長)がお題のレトロゲームをクリアすべくひたすらプレーする番組であると既に有名ですね。

その『ゲームセンターＣＸ』の特別編が３ＤＳでも観賞できちゃうんです。３ＤＳのニンテンドーeショップ内で無料配信されています（もちろんネットへの接続は別ですのでご注意ください）。

この"特別編"は任天堂のバーチャルコンソールで配信されているゲームに挑戦するスタイルで、Wiiでも同じスタイルの"特別編"が配信されてます。まぁ、ようはバーチャルコンソール宣伝用の映像なワケですが、通常の番組同様の雰囲気なので全然気にならず楽しめます。

さて、３ＤＳは立体視がウリですからこの特別編でも３Ｄ版の『エキサイトバイク』や『ゼビウス』などのゲームに挑戦しています。それからWiiのみんなのニンテンドーチャンネル内で配信された特別編も一緒に配信されています（逆にWiiでも３ＤＳ版も配信されています。でも当然３Ｄには対応してません）。

映像一本が１５分から２５分くらいとボリュームもあるのでバーチャルコンソールでソフトを買う気がなくても暇つぶしなどに調度いいのでワタクシも結構見てたりします。

興味のある人や元々番組のファンなのに知らなかった方はチェックしてみてください。もちろん３ＤＳがネットに繋がる環境が整っていないと見ることができませんのでご注意ください。

	ニンテンドー3DS コスモブラック
	任天堂
	任天堂

ワタクシはWiiで見るまで、この番組をちゃんと見たことがなかったのですが、Wii版ですっかりゲームセンターＣＸにハマッてしまい、今ではＤＶＤ－ＢＯＸ買うまでになってしまいました・・・。

それはさておき、やっぱり無料ってことだからなのか３ＤＳ版の更新速度がすごく遅いですね～。