2014年ファジアーノ 第41節 ロアッソ熊本戦

ホーム最終戦で引き分けかぁ・・・・。

後半でファジが先制するものの、やっぱり終盤で追いつかれるといういつもの展開に・・・・。

なにが悪いのかねぇ～。

順位が上位だったころから比較するとまるで別チームですね。調子がいいのは押谷だけという最悪のチーム状態。

こんな試合のためか試合後のセレモニーもすこし白けてましたね～。

明日が正真正銘今シーズン最後の試合です。苦手の富山ですがしっかり仕留めてほしいものです。


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2014年ファジアーノ 第40節 横浜FC戦

気が付いたら今日、ホーム最終戦でした。あいかわらずブログが滞っていてすみません。

さて、ついに勝利です。いやぁ長かった・・・。ここ最近、複数得点しても逆転負けとかあるし、今シーズンももう勝てないんじゃないかって思ってました、正直。

横浜FC戦では攻め込まれまくりながらも意地と気合で完封。そして今一番のっている押谷が２得点をあげての勝利。

久しぶりに久木田の「そんなの関係ねぇ～」ダンスが見れました。

まぁでも試合内容は結構ひどかった。だって被シュート数が17なんだもん。ほぼずっと攻められてましたね～。この展開でよく勝てたもんです。

押谷様様です。

この勝利でプレーオフ進出に一縷の望みを残すことができました。まぁワタクシもプレーオフはどっちでもいいので、とにかく熊本、富山をしっかり撃破してほしいものですね。

今日はワタクシもスタジアムに行きますので久しぶりに目の前で勝利が見たいですね～。


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HOMEメニュー画面だけ撮影できたって・・・・

先月の7日くらいに3DSに本体更新があったんです。

正直あんまりどういう更新がされたのか気にしてなかったのですが、先ほど偶然その追加された機能を発見しました。

それは”HOMEメニュー画面を撮影できるスクリーンショット機能”なんです。

HOMEメニューの状態でYボタンを押して十字キーの上を押すと上画面、同じく下を押すと下画面の撮影ができます。

一瞬、お！！っと思ったんですが、撮影できるのはあくまでHOMEメニュー画面で、ゲーム画面は撮影できない！というなんとも使い方の不明な機能でした。

トップの写真はHOMEメニューの下画面を撮影したものです。まぁ人によって下画面にも個性が出て面白かったりするのか？



ちなみに、これが上画面の画像です。まぁ誰が撮影しても同じで面白みも何もないですね。

正直、何がオモロイねん・・・・。で、今のワタクシの心境はというと。



というカンジですね。ゲーム画面の撮影ならばブログへの活用などもできたでしょうに・・・。

	New ニンテンドー3DS ブラック
	任天堂
	任天堂

	New ニンテンドー3DS LL メタリックブラック
	任天堂
	任天堂

そういえばNEW3DSなるものがすでに発売されていますね。3Dのブレが少なくなったり、ブラウザが強化されていたりと魅力的に強化された3DSということですが、ワタクシ、NEW3DSの発売発表されるちょっと前の7月に3DSLLを購入してしまい金欠です。

だからしばらくNEW3DSの購入は様子見しようと思っているのです。3DSでは更新が止まっているバーチャルコンソールのことや、NEW3DS専用ソフトの発表などを考慮にいれながれ購入を検討したいと思います。

というかねLL買って余ってる通常の3DSをどう使うのかってことも思案中だしね。

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VHSの整理をするのだ

昨年の12月の記事にて、「◎VHS整理と昔の番組の”発掘”（お久しぶりです。一応の再開です。の一部）」とVHSテープの整理のことを書いたことがありました。

その記事でも書いたのですが、ワタクシ流のVHS整理とは、VHSテープの映像を一旦、HDDに録画してそれを編集などしたうえでDVDに録画していく方式なのです。

ですので、結構メンドイ。

飽きっぽい性格やら家庭の事情やらなんやらで何度も中断と再開を繰り返していたのですが、ついにDVDディスクが50枚を超えました。

これで、だいたいVHSを20本分くらい整理が完了しました。といっても想像しにくいのでトップの写真を撮影してみました。

VHSの2時間テープには3倍録画し、DVDには2時間録画した場合という条件では、収録時間に換算すれば右側の48枚収納可能のDVDファイルと左側のVHSテープ16本分に相当します（VHS：6ｈ×16本＝96ｈ、DVD：2ｈ×48枚＝96ｈ）。

写真ではちょっとわかりにくいのですが、かなり分量が小さくなりました。おかげでスペースもできました。この調子でどんどん整理を進めていきたいと思います。でもね～心配ごとが・・・。

整理に利用しているHDD＆VHS一体型DVDレコーダーが結構年代物なこと。



これが整理に使ってる「DIGA DMR-XW200V」です。

VHSをHDDに録画して、それを編集したうえでDVDに録画するという作業がこれ一台でできるので、すごく重宝しているのですが、2007年の発売の機種なもんで、そろそろ故障が気になるところですね～。

ネットで調べても同じような性能の機種は中古品ばっかりだし、今のDIGAが壊れたらVHSの整理自体がすごくメンドーになるのは嫌なんだけどな～。

まぁ、しかしながらVHSのテープの寿命や手に入る再生デッキ類の状況を考えると今のタイミングより遅くなるともっと自分で編集ができにくくなってしまうんでやるしかないんですがね・・・。

	OEN 再生専用ビデオカセットプレーヤー HVP-050
	OEN
	OEN

この記事を書いてる段階で、VHSデッキのベストセラー１位になっているのがこの商品です。再生専用で最低限の能力しかないようですが、地上波もデジタルの時代ですから致し方ないでしょう。

メーカー名も申し訳ないけど聞いたことないところだし、再生専用であっても今後、新しいVHSデッキのリリースがされることは厳しいのでしょうね・・・。

それにしても我が家には大量のVHSがあります・・・。1年近くやっても終了したのは20数本。全部終わるのはいったいいつになるのやら・・・。

	Victor ビデオテープ スタンダード 120分 10巻 T-120AVL10
	ビクター
	ビクター

未だにAmazonではVHSテープ売ってますね・・・。地デジってVHSには録画できないでしょうし需要あるのか？？？？

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2014年ファジアーノ 第38節 大分トリニータ戦

うわ！今日がホームで京都戦でしたね。日付を明日と勘違いしてました！！ということで大急ぎで前回の大分戦の記事を書いています。

試合まで時間がないので簡単に書きます。

試合結果は0-1。試合終盤ビックチャンスを逃した直後の失点でした。

この試合で言いたいことは一つ。

なぜ三枚目の交代カードがDFなのか？監督の勝利への意欲を疑ってしまったことです。

終盤のペースはファジペースで守備型のプレーから攻撃型のプレーへシフトするタイミングの三枚目交代だった思うのですが、なぜそこでDF近藤の登場なのか？

攻撃に転換するのでDFを強化しておきたかったんでしょうが、敵からしたらDFの登場なんて怖くないでしょう？

田中がでてきて前線で走る回る方が大分としても嫌だったはずなのに・・・。

以前からワタクシは”交代カードは監督が試合に直接関与できる唯一の機会”であると書いてきました。影山監督はそれを使いこなせていないように感じます。

影山体制の限界をこの試合で感じてしまいました・・・。

この敗戦で３連敗。プレーオフ出場とかより早く勝利が見たいです。今日の京都戦も厳しくなるでしょうが、頑張ってほしいです。



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